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Twitterをやっていて、偶然に知る事になった鉄道車両の宿泊施設が、この夢ハウスあずさ号です。ブルートレインの古車両を泊まれるようにした宿泊施設ならば知っていますが、まさか特急電車の車内に泊まれるようなところがあるとは、本当に驚きでした。
どうです、写真のインパクト。かつての183系特急あずさ号の先頭車があるだけでも貴重なのに、ここに寝泊まりして、さらには運転台に上って警笛まで鳴らすことができる。
居ても立っても居られない状態になり、予約を申し込んでしまいました。ユニークな宿泊体験になりましたし、鉄道ファンや(電車が好きな)子供連れならばかなり楽しめると思いますので、ぜひとも一度、訪問してあげて欲しいと思いました。
今回、夢ハウスあずさ号に宿泊した時の体験談は、以下の項目に分けて、掲載しています。順々に読んで頂いても、お好みのところだけ読んで頂いてもかまいません。
⇒夢ハウスあずさ号の予約について
⇒夢ハウスあずさ号の内外の写真いろいろ
⇒なんとも言えない独特の空間で、睡眠をとります
⇒夢ハウスあずさ号の食事(夕食と朝食)について
⇒夢ハウスあずさ号の手打ちそば教室
まず最初は、夢ハウスあずさ号の予約方法についてです。予約は簡単です。宿泊施設としては一般ウケするものではないですから、予約は取りやすいのではないかと推察します。
夢ハウスあずさ号のホームページへのリンクを貼っておきますので、以下から予約下さい。予約状況などもホームページから見ることができます。なお、支払いは現金のみですので、その点は気をつけてくださいね。(1泊2食付きになります。)
⇒夢ハウスあずさ号のホームページ
夢ハウスあずさ号、入り口を入ると、室内に183系電車がどデカく鎮座しているので、ハッキリ言って仰天します。想像しているよりも、はるかに存在感がデカいです。鉄道車両の大きさが分かる。
こういう場所はマスコミも放ってはおかないので、テレビ番組で何度か紹介されて、タレントもたびたび来ているようですね。サインが掲示されていて、こういうのを見るのも楽しいです。
そして、何と言ってもあずさ号の車内。あの特急車両が「お座敷電車」と化しているのですから、ここでも仰天ですよ・笑。生粋の鉄道ファンだったら、車内をここまで変えてしまう事は無いと思います。これは夢ハウスのご主人が鉄道ファンではないので、こういった改造ができてしまうのですね。
上記の写真の部分も含めて、使われているあずさ号の現状を、動画で写しておきました。興味本位で、あるいは宿泊の際の参考にして下さい。
そして、極めて高く評価したいポイントは、このあずさ号が、リアルに動くことです。動くといっても走る訳ではありませんが・笑、このように、ドアの開閉ができたりします。鉄子でもない私の妻が、車掌の真似をやりだしたので、噴き出してしまいまいた。
ドア開閉だけでなく、運転台で操作機器を好きなようにいじる事もできます。車内放送をすることもできるし、今回はちょっとヘマやってちゃんと音が出ませんでしたけれども、警笛を高らかに鳴らすこともできます。(ご近所迷惑になるので、午前に1回限り)
夢ハウスあずさ号に宿泊すると、革製の「特急券」と、ペーパークラフトが貰えます。これは記念になりますね。
あずさ号が格納されている建屋の隣は、駐車場です。しかし枕木が見えますね。つい数年前までは、ここに国鉄色の特急車両や、113系なども置いてあったのです。今現在は、千葉県のポッポの丘に車両が移されて、そこで展示されているようです。この枕木は、いわば「廃線跡」ですね。
http://ameblo.jp/numaevo/entry-11733730118.html
今回、予想外に感心したのは、トイレです。ふつう、この手の保存車両では、トイレや洗面所が有ったとしても、実際に使う事はできません。
しかしながら夢ハウスあずさ号では、実際のトイレをきちんと改修して、ウォシュレット付きのトイレになっているのは、かなり素晴らしいことだと思いました。
あ、参考までに、お風呂はとうぜん車内にはありませんので、民宿建屋の二階にあるお風呂に入る事になります。それと、コンセントはあずさ号の中にありますから、スマホの充電も問題ありません。
さて、今回最も「何とも言えない独特の感覚」を感じたのが、この写真のシーンです。次の項で記す夕ご飯を食べている間、宿のおばちゃん(或いはおじちゃん)が布団を敷いてくれていました。
その布団の配置とか、ここがかつてのあずさ号だった事を考えると、もう何とも言えない不思議すぎる感覚であり、シュールだとさえ感じます。この、けっこう乱雑な布団の敷き方も、個性的と言うのか、何と言って良いのか分からない凄さです・笑。
消灯は、(確か)夜の10時だったかな。夜行列車が減光するかのような感覚を味わえて、面白かったです。ただし家庭用の電灯は付くので、消灯後は本を読んだりして過ごしました。あずさ号にぶら下がった電灯も、かなりシュールな存在ですね。
なお、消灯前に宿のおっちゃんが、「カラオケでもするかい?」と声をかけてくださいました。が、当方はカラオケの趣味は無く、ふだん街中で出来るような事を上田に来てまでやりたい気持ちは全くなかったので、申し訳ないことをしました。歌が好きな人は、夜におっちゃんとカラオケを楽しむと良いでしょう。
朝。6時くらいだったかな。夜行列車に灯りがともるのと同じ雰囲気で、電気が付きました。布団に横になって天井を見上げた写真だけ見ると、列車に乗っている感覚になりますね。
食事については、車内ではなくて食堂にていただきます。車内にもテーブルが有って、このようなメニューが掲示されていましたから、お昼に食堂として営業する時には、車内でも頂くことができるのかもしれません。
・・・あ、宿泊しなくても、食事だけでもあずさ号を体験できるのですから、時間に限りがある人でも、夢ハウスあずさ号に来ることができますね!
食堂で食べる夕食です。民宿らしい、素朴な夕食ですね。
天ぷらです。この天ぷらの食感は、北斗星懐石御膳やカシオペア懐石御膳の天ぷらとそっくりだなと思いながら食べました。寝台特急を思い出してしまいました。
お蕎麦はそば粉100%の手打ちそばです。翌日、この蕎麦を手打ちで自分で作るという、貴重な体験をさせていただきました。
びっくりしたのは、釜めしの美味い事! ホームページを見ると、「峠の釜めしよりも美味しいかも」みたいな事が書かれているのですが、分かります。鶏肉とアサリの出汁が非常に良く効いていて、筍の食感も絶妙で、久しぶりに美味しい釜めしを食べた感じがしました。
食事会場です。向こう側に日本庭園が見えています。あずさ号の「顔」の見える入り口とは、ちょうど反対側になります。庭の手入れとか、毎日大変だろうなあ。あ、ビールを2本飲んだら、超お腹いっぱいで苦しくなりました~。
翌日の朝の食事です。観光向けではない民宿の朝ごはん、と言った風ですかね。
最後に、追加で申し込んでおいた、手打ちそば教室についてです。妻は手仕事が好きなので、手打ちそば教室があると知って、「やってみたい!」と言ってきました。チェックアウトの10時前後くらいのタイミングだったかな、開始までの時間は、あずさ号の車内でまったりです。
宿のおっちゃんにご教示いただきながら、手打ちそば教室開催です。私らが想像するよりも、はるかに簡単に手打ちそばが完成するので、夫婦で感動しました。自宅での再現も問題ありません。
そば粉をこねてから茹で上がるまでは、動画に撮っておきました。そば打ちの手順書などは頂けるので、それを見ながらやれば、かなり簡単にできます。
それにしても、あずさの車両の真ん前で手打ちそばを打つという、これまた不思議な光景です。
蕎麦打ちが終わると、おばちゃんが、冷えたコーヒーを持ってきてくださいました。コースターはブルートレインのヘッドマーク。
そしておっちゃんの昔語りに耳を傾けました。ここまでたどり着くのは容易ではなかったというような話でした。が、ぜんぜん説教くさくなくて、山陰の某民宿のオヤジのように自慢話でもなく、人生の生き方をそこはかとなく感じられる、良い話だったと思います。
夢を追いかける事が大事。その夢の実現には、人様にこうべを垂れて礼を尽くす事が大事。簡単に言えば、そんな話でした。それを愚直にやっていった時に、協力者が現れて、今のような夢ハウスあずさ号になったとの事でした。
最初に夫婦で敷地に線路を作り始めた時は、まわりの人たちから「変人」扱いを受けて、今考えれば大変だったと、笑っていましたね。奥様もそんな境遇を苦にした事が無いといい、ちょうど今話題になっている海老蔵さんと麻央さん夫婦に匹敵する、「いい夫婦」だなと感じました。
泊まってしまえば、まさにあっという間に時間が過ぎてしまいまして、楽しい経験をさせていただきました。こんな貴重な空間を提供してくれているご夫婦に、感謝の想いでいっぱいです。ありがとうございました。また、美味しいお蕎麦を食べに行きたいです。(2017年5月21日に宿泊)
【こちらもご覧ください】
⇒ブルートレインたらぎに実際に宿泊した口コミ体験(旧・はやぶさ号)
⇒小坂鉄道のブルートレインあけぼの「ソロ」に宿泊体験(旧・あけぼの号)
⇒北斗星ホテル・トレインホステル北斗星に泊まった時の体験談
夢ハウスあずさ号(長野県上田市)・・・民家にあずさ号が鎮座する面白さ!
このあずさ号の車内に宿泊できるとは、驚き以外の何物でもない
Twitterをやっていて、偶然に知る事になった鉄道車両の宿泊施設が、この夢ハウスあずさ号です。ブルートレインの古車両を泊まれるようにした宿泊施設ならば知っていますが、まさか特急電車の車内に泊まれるようなところがあるとは、本当に驚きでした。
どうです、写真のインパクト。かつての183系特急あずさ号の先頭車があるだけでも貴重なのに、ここに寝泊まりして、さらには運転台に上って警笛まで鳴らすことができる。
居ても立っても居られない状態になり、予約を申し込んでしまいました。ユニークな宿泊体験になりましたし、鉄道ファンや(電車が好きな)子供連れならばかなり楽しめると思いますので、ぜひとも一度、訪問してあげて欲しいと思いました。
今回、夢ハウスあずさ号に宿泊した時の体験談は、以下の項目に分けて、掲載しています。順々に読んで頂いても、お好みのところだけ読んで頂いてもかまいません。
⇒夢ハウスあずさ号の予約について
⇒夢ハウスあずさ号の内外の写真いろいろ
⇒なんとも言えない独特の空間で、睡眠をとります
⇒夢ハウスあずさ号の食事(夕食と朝食)について
⇒夢ハウスあずさ号の手打ちそば教室
夢ハウスあずさ号の予約について
まず最初は、夢ハウスあずさ号の予約方法についてです。予約は簡単です。宿泊施設としては一般ウケするものではないですから、予約は取りやすいのではないかと推察します。
夢ハウスあずさ号のホームページへのリンクを貼っておきますので、以下から予約下さい。予約状況などもホームページから見ることができます。なお、支払いは現金のみですので、その点は気をつけてくださいね。(1泊2食付きになります。)
⇒夢ハウスあずさ号のホームページ
夢ハウスあずさ号の内外の写真いろいろ
夢ハウスあずさ号、入り口を入ると、室内に183系電車がどデカく鎮座しているので、ハッキリ言って仰天します。想像しているよりも、はるかに存在感がデカいです。鉄道車両の大きさが分かる。
こういう場所はマスコミも放ってはおかないので、テレビ番組で何度か紹介されて、タレントもたびたび来ているようですね。サインが掲示されていて、こういうのを見るのも楽しいです。
そして、何と言ってもあずさ号の車内。あの特急車両が「お座敷電車」と化しているのですから、ここでも仰天ですよ・笑。生粋の鉄道ファンだったら、車内をここまで変えてしまう事は無いと思います。これは夢ハウスのご主人が鉄道ファンではないので、こういった改造ができてしまうのですね。
上記の写真の部分も含めて、使われているあずさ号の現状を、動画で写しておきました。興味本位で、あるいは宿泊の際の参考にして下さい。
そして、極めて高く評価したいポイントは、このあずさ号が、リアルに動くことです。動くといっても走る訳ではありませんが・笑、このように、ドアの開閉ができたりします。鉄子でもない私の妻が、車掌の真似をやりだしたので、噴き出してしまいまいた。
ドア開閉だけでなく、運転台で操作機器を好きなようにいじる事もできます。車内放送をすることもできるし、今回はちょっとヘマやってちゃんと音が出ませんでしたけれども、警笛を高らかに鳴らすこともできます。(ご近所迷惑になるので、午前に1回限り)
夢ハウスあずさ号に宿泊すると、革製の「特急券」と、ペーパークラフトが貰えます。これは記念になりますね。
あずさ号が格納されている建屋の隣は、駐車場です。しかし枕木が見えますね。つい数年前までは、ここに国鉄色の特急車両や、113系なども置いてあったのです。今現在は、千葉県のポッポの丘に車両が移されて、そこで展示されているようです。この枕木は、いわば「廃線跡」ですね。
http://ameblo.jp/numaevo/entry-11733730118.html
今回、予想外に感心したのは、トイレです。ふつう、この手の保存車両では、トイレや洗面所が有ったとしても、実際に使う事はできません。
しかしながら夢ハウスあずさ号では、実際のトイレをきちんと改修して、ウォシュレット付きのトイレになっているのは、かなり素晴らしいことだと思いました。
あ、参考までに、お風呂はとうぜん車内にはありませんので、民宿建屋の二階にあるお風呂に入る事になります。それと、コンセントはあずさ号の中にありますから、スマホの充電も問題ありません。
なんとも言えない独特の空間で、睡眠をとります
さて、今回最も「何とも言えない独特の感覚」を感じたのが、この写真のシーンです。次の項で記す夕ご飯を食べている間、宿のおばちゃん(或いはおじちゃん)が布団を敷いてくれていました。
その布団の配置とか、ここがかつてのあずさ号だった事を考えると、もう何とも言えない不思議すぎる感覚であり、シュールだとさえ感じます。この、けっこう乱雑な布団の敷き方も、個性的と言うのか、何と言って良いのか分からない凄さです・笑。
消灯は、(確か)夜の10時だったかな。夜行列車が減光するかのような感覚を味わえて、面白かったです。ただし家庭用の電灯は付くので、消灯後は本を読んだりして過ごしました。あずさ号にぶら下がった電灯も、かなりシュールな存在ですね。
なお、消灯前に宿のおっちゃんが、「カラオケでもするかい?」と声をかけてくださいました。が、当方はカラオケの趣味は無く、ふだん街中で出来るような事を上田に来てまでやりたい気持ちは全くなかったので、申し訳ないことをしました。歌が好きな人は、夜におっちゃんとカラオケを楽しむと良いでしょう。
朝。6時くらいだったかな。夜行列車に灯りがともるのと同じ雰囲気で、電気が付きました。布団に横になって天井を見上げた写真だけ見ると、列車に乗っている感覚になりますね。
夢ハウスあずさ号の食事(夕食と朝食)について
食事については、車内ではなくて食堂にていただきます。車内にもテーブルが有って、このようなメニューが掲示されていましたから、お昼に食堂として営業する時には、車内でも頂くことができるのかもしれません。
・・・あ、宿泊しなくても、食事だけでもあずさ号を体験できるのですから、時間に限りがある人でも、夢ハウスあずさ号に来ることができますね!
食堂で食べる夕食です。民宿らしい、素朴な夕食ですね。
天ぷらです。この天ぷらの食感は、北斗星懐石御膳やカシオペア懐石御膳の天ぷらとそっくりだなと思いながら食べました。寝台特急を思い出してしまいました。
お蕎麦はそば粉100%の手打ちそばです。翌日、この蕎麦を手打ちで自分で作るという、貴重な体験をさせていただきました。
びっくりしたのは、釜めしの美味い事! ホームページを見ると、「峠の釜めしよりも美味しいかも」みたいな事が書かれているのですが、分かります。鶏肉とアサリの出汁が非常に良く効いていて、筍の食感も絶妙で、久しぶりに美味しい釜めしを食べた感じがしました。
食事会場です。向こう側に日本庭園が見えています。あずさ号の「顔」の見える入り口とは、ちょうど反対側になります。庭の手入れとか、毎日大変だろうなあ。あ、ビールを2本飲んだら、超お腹いっぱいで苦しくなりました~。
翌日の朝の食事です。観光向けではない民宿の朝ごはん、と言った風ですかね。
夢ハウスあずさ号での手打ちそば教室
最後に、追加で申し込んでおいた、手打ちそば教室についてです。妻は手仕事が好きなので、手打ちそば教室があると知って、「やってみたい!」と言ってきました。チェックアウトの10時前後くらいのタイミングだったかな、開始までの時間は、あずさ号の車内でまったりです。
宿のおっちゃんにご教示いただきながら、手打ちそば教室開催です。私らが想像するよりも、はるかに簡単に手打ちそばが完成するので、夫婦で感動しました。自宅での再現も問題ありません。
そば粉をこねてから茹で上がるまでは、動画に撮っておきました。そば打ちの手順書などは頂けるので、それを見ながらやれば、かなり簡単にできます。
それにしても、あずさの車両の真ん前で手打ちそばを打つという、これまた不思議な光景です。
蕎麦打ちが終わると、おばちゃんが、冷えたコーヒーを持ってきてくださいました。コースターはブルートレインのヘッドマーク。
そしておっちゃんの昔語りに耳を傾けました。ここまでたどり着くのは容易ではなかったというような話でした。が、ぜんぜん説教くさくなくて、山陰の某民宿のオヤジのように自慢話でもなく、人生の生き方をそこはかとなく感じられる、良い話だったと思います。
夢を追いかける事が大事。その夢の実現には、人様にこうべを垂れて礼を尽くす事が大事。簡単に言えば、そんな話でした。それを愚直にやっていった時に、協力者が現れて、今のような夢ハウスあずさ号になったとの事でした。
最初に夫婦で敷地に線路を作り始めた時は、まわりの人たちから「変人」扱いを受けて、今考えれば大変だったと、笑っていましたね。奥様もそんな境遇を苦にした事が無いといい、ちょうど今話題になっている海老蔵さんと麻央さん夫婦に匹敵する、「いい夫婦」だなと感じました。
泊まってしまえば、まさにあっという間に時間が過ぎてしまいまして、楽しい経験をさせていただきました。こんな貴重な空間を提供してくれているご夫婦に、感謝の想いでいっぱいです。ありがとうございました。また、美味しいお蕎麦を食べに行きたいです。(2017年5月21日に宿泊)
【こちらもご覧ください】
⇒ブルートレインたらぎに実際に宿泊した口コミ体験(旧・はやぶさ号)
⇒小坂鉄道のブルートレインあけぼの「ソロ」に宿泊体験(旧・あけぼの号)
⇒北斗星ホテル・トレインホステル北斗星に泊まった時の体験談