北斗星ホテルとして人気のトレインホステル北斗星に宿泊した体験談

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北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の「ツインデラックス」宿泊体験談

北斗星の「部品」を極限まで活かしたドミトリー形式の大人気の宿泊施設


※2021年7月、営業を休止して再開のめどはたっていません。


実際に寝台特急として走行していた時に、何度もお世話になったブルートレイン北斗星号。大人気でありながら廃止になったのは痛恨の極みでありますが、その北斗星号の部品などを活かして、思い出溢れる宿泊施設に生まれ変わったのが、トレインホステル北斗星です。

2017年のオープンと共に結構な人気を博しており、今回、トレインホステル北斗星にようやくにして宿泊することができました。ドミトリー(相部屋)方式の宿ですから、お値段的にも超安くて、若い旅人などにも大人気のようです。外人さんも、結構いらっしゃいました。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の入り口


今回、トレインホステル北斗星に泊まった時の体験談は、以下の通りに分けて、本ページにてご紹介します。興味のある部分をクリックなさってくださいね(^^♪

北斗星ホテルの予約の方法と口コミ投稿欄
北斗星ホテルへのアクセスは超簡単
北斗星ホテルの「車内」のこだわりに萌える
北斗星ホテルに泊まってみての率直な感想





北斗星ホテルの予約の方法と口コミ投稿欄


トレインホステル北斗星の予約は、宿泊予約サイトを通じて行うことができます。いつも使っているサイトを使って、ポイントを貯めながら予約をすると良いでしょう。

下記に、宿泊予約サイトに寄せられた、実際の宿泊者からの口コミ体験談のページへのリンクを貼っておきます。色々な声が寄せられていますので、宿泊の際の参考にして下さい。

楽天トラベルでの口コミ投稿欄の確認&予約がコチラ
るるぶトラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ

ヤフートラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
じゃらんで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ



北斗星ホテルへのアクセスは超簡単


トレインホステル北斗星へのアクセスは、超絶に簡単です。総武線快速の馬喰町駅の真上です。馬喰町駅は都営地下鉄新宿線の馬喰横山駅とつながっていますし、同じく都営地下鉄浅草線の東日本橋駅ともつながっています。歩けば5分で、総武線の浅草橋駅にも行ける距離です。




馬喰町駅では、東口の改札を出てください。改札を出た正面の写真が、以下です。赤く囲んだ部分に、北斗星のホテルの案内表示があります。

馬喰町駅の東口


北斗星ホテルの案内表示を拡大した写真です。改札口を出たら、右側に歩いて4番出口から地上に出ます。地上に出たら、顔を左側に向けてください。すぐ目の前に、北斗星ホテルがあります。

馬喰町駅の東口に出ている北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の案内


なお、馬喰町駅の東口は、終日、駅員がいません。青春18きっぷで出入りする場合は、インターフォンで駅員さんを呼び出す事になりますね。特に中に入るときは、もしかしたら西口に回るように要請があるかもしれませんね。

馬喰町駅の東口は無人


馬喰町駅の4番出口と、トレインホステル北斗星の位置関係が分かる写真です。赤枠の通り、JRの出口とホテルの入り口が隣り合っています。なお、北斗星ホテルの隣の隣にはセブンイレブンがありますから、超絶に便利です。

馬喰町駅の東口出口と、北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)、コンビニの位置関係


トレインホステル北斗星の入り口の写真です。北斗星マークに心躍りますね。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の入り口


ドアを開けると、狭い入り口があります。受付でベッドの番号や部屋に入るときの暗証番号などが書かれた「施設利用カード」という紙が配られますから、失くさないように。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の受付


入り口の座席とテーブルです。小さなテーブルが2つだけのスペースです。チェックインが済んだら、上の階にただちに移動しましょうね。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の受付の椅子


それにしても、この椅子を見るだけで興奮しますよ。だって、北斗星の食堂車グランシャリオで使われていた椅子なのですから!

参考北斗星食堂車「グランシャリオ」の和食「北斗星懐石御膳」(2013年)
参考北斗星食堂車「グランシャリオ」フランス料理子連れ体験談(2012年)
参考東川口に登場した北斗星グランシャリオのレストランに感無量





北斗星ホテルの「車内」のこだわりに萌える


では北斗星ホテルに泊まった時に感想をば。最初に、超ザックリと、外観から内部の様子を撮影した動画を貼り付けておきますので、時間が無い人はこれを見て頂くと雰囲気がリアルに分かります。




北斗星ホテルは一言で言うと、築年数のかなり経過したボロいビルの内部を、徹底してコストを削減しながら宿泊施設に改装したといった感じです。宿泊者が利用できるのは、6階までとなっています。私が泊ったのは2階の「オロネ25506」でした。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の館内案内図


エレベーターないしは階段を使って2階に上り、入り口の暗証番号を入力すれば、2階に入れます。そして2階に入ってから、更に客室に通じるドアがあって、そこも暗証番号を入力して、入室する事になります。(写真参照の事)

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のドアのロック


私は「オロネ」の部屋ですから、A寝台なのかと思って部屋に入ると、まさしくツインデラックスであり、懐かしさもこみあげてきて、大いに興奮しました。今回はTwitterのフォロワーさんと一緒に泊まったので、ツインデラックスのテーブルとイスまで付いている部分に泊まる事ができました。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のツインデラックス


チェックインすると、「寝台」の状態になっていますが、ツインデラックスは下段を起こしてソファーにする事もできます。最高ですね。開放型B寝台と全く同じ料金なので、ツインデラックスに偶然割り当てられた人は、ラッキーかもしれません。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のツインデラックスをソファーに変換


窓から下を見たら、馬喰町駅の看板の真上でした。アクセスが抜群である証拠です。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のツインデラックスの窓から見る馬喰町駅の看板


さて、気になるのは半個室のロイヤルです。ロイヤルは料金が他よりも高めになっていますが、2部屋しか無いため、常に予約が取れない状態が続いています。宿泊翌日の清掃作業の際に、中を見せてもらいましたので、掲載しておきます。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のロイヤルの案内板


まさに、北斗星運行当時のロイヤルに、かなり雰囲気が近いです。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のロイヤルの内部


ロイヤル用のソファーにテーブルが付いているので、ここで本を読んだりPCを置いてネットサーフィンしたり仕事をしたりする事もできます。贅沢な空間です。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のロイヤルのソファーとテーブル


ロイヤル寝台の奥から、入り口を見たところです。右側に少し、カーテンが見えています。完全な個室になるようなドアは、付いていません。また、壁も上部は他の空間(開放型B寝台部分)と通じているので、中に入ってみると個室ではなくて、やはり半個室状態ですね。

それでもやっぱりB寝台やツインデラックスよりもはるかにゆったりと過ごす事ができますから、次回泊まるとしたら、ロイヤルを狙いたいなと思います。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のロイヤル内部から入り口を見たところ


こちらは、開放型B寝台タイプのベッドです。私が泊った時は、昼間でもグーグー寝ている人も多くて、B寝台の写真は撮れなかったため、宿泊サイトから転載します。こんな感じ。まさに寝台車。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の開放型B寝台


2階のラウンジ「グランシャリオ」の奥の、キッチンスペースです。食材を持ち込んで、自分で調理する事もできます。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のラウンジのキッチンスペース


炊飯器も置いてあって、びっくりしました。調理した後は、基本的には自分で後片付けをする事になります。全体の整理整頓は、スタッフがやってくれます。

ラウンジには炊飯器も


北斗星の食堂車グランシャリオで実際に使われていたテーブルライトが、トレインホステル北斗星でも利用されていて、本当に嬉しくなってしまいました。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)のラウンジで使われている食堂車グランシャリオのランプ


そうそう、ロビーラウンジへの飲食物の持ち込みは自由です。したがって、ここで駅弁を食べながらビールを飲んだりするのも、最高に良いかもしれませんね(^^♪ 夕食時などは混雑するので、少し時間をずらすのがコツです。



北斗星ホテルに泊まってみての率直な感想


最後に、宿泊した際の感想を簡単に記します。・・・ハッキリ言って、凄くうるさかったです

ラウンジから自分の客室部分に入るには暗証番号を入力してドアを開けて入る訳ですが、ドアが設置されている仕切り版は簡便なもので、天井部分は大きく空間が開いており、ラウンジで深夜まで大声で話す人の声が全く遮蔽されず、うるさいの一言です。

従って、次回は絶対に、ラウンジの階はやめてもらうようにお願いしなきゃならないなと思いました。予約で常にいっぱいなので、どこまで希望を聞いてくれるか、微妙なところです。だから、余計にロイヤルに泊まりたいです。ロイヤルはラウンジ階ではありませんから、それなりに静かです。

開放型B寝台の客室も、ラウンジが無いので静かです。静かというか、皆さん酒飲んで大声で話し続けるという事が無い階なので、イライラするような事は無いと思います。

それと、うるさいと言ったらイビキをかく音がストレートに聞こえてくるので、それもうるさいです。私が泊った時は、あり得ないくらいに酷いイビキのオヤジが泊っていて、自分で持参した高性能の耳栓でさえも騒音を完全には遮蔽できなかったほどです。

従って、トレインホステル北斗星に宿泊する際には、とにかく耳栓の利用は必須です。耳栓はフロントで無料で貰えますから、忘れないようにしたほうが良いですね。自分は、ドラッグストアで高級な耳栓を持参します。

以上、北斗星ホテルとして大人気の、トレインホステル北斗星に泊まった時の体験談でした。最後に、チェックインの時に渡された施設案内カードの裏面の、施設利用の注意書きを掲載しておきます。

北斗星ホテル(トレインホステル北斗星)の利用方法


●鉄道車両を利用した宿泊施設に関しては、以下もご覧ください。面白いですよ(^^♪

ブルートレインたらぎに実際に宿泊した口コミ体験(旧・はやぶさ号)
小坂鉄道のブルートレインあけぼの「ソロ」に宿泊体験(旧・あけぼの号)
夢ハウスあずさ号(長野・上田市)かつての183系あずさ号の車内に寝泊まり(旧・あずさ号)


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