●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!
伊豆急行線で185系を撮影(その3)・・・志津摩海岸の絶景ポイントで185系などを撮影
主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回は久々の乗車となった伊豆急行の撮影記です。
⇒名古屋から伊豆急下田まで移動
⇒志津摩海岸の絶景撮影地への行き方
⇒志津摩海岸の絶景ポイントで185系や踊り子号を撮影(←今ここ)
⇒伊豆高原駅でクモハ103を撮影
なお、以前にも下記のページで185系電車が活躍する姿を記録しています。あわせてこれらのページもご覧いただくと、より一層味わい深いかと思います。
⇒参考:伊豆箱根鉄道のイエローパラダイストレインを撮影
今回の旅の目的は185系の撮影です。朝から雲が多めのお天気で心配でしたが、昼近くになって日差しが出てきました。
伊豆急下田行特急「踊り子105号」を撮影。東京を9:00に発車し終点には11:46の到着、伊豆急下田行の定期列車としては本日最初の下り特急です。この場所は昼前から完全順光になります。白主体の車体色が映えますが、1両目に架線柱が掛かってしまい…失敗です。(2018.12.24 11:28)
東京行の特急「スーパービュー踊り子4号」は後追いとなり、広角にして風景を大きく入れて撮影します。伊豆の険しい地形が実感されます。(2018.12.24 11:39)
池袋発の特急「スーパービュー踊り子3号」です。先頭車両がちょうどいい位置で撮影することができました。(2018.12.24 11:56)
東京を10:00に発車した特急「踊り子107号」です。10両編成がぴったりと納まり、今度はいい位置で撮影することができました。(2018.12.24 12:22)
一緒に撮影された方は「命懸けでも来る価値のある場所ですね。」などとおっしゃっていましたが、まさにそのとおりです。だがしかし、撮影中は生きた心地がしなかったのも事実。
もうしばらくは良好な光線状態で撮影できそうですが、伊豆急行線を走る一通りの列車を撮影することが出来た(本日、リゾート21は2編成とも運休、伊豆クレイルは14時前に通過。)ので、12:28に通過した「踊り子106号」を後追いで撮影した後に撤収することにしました。
同じ道を戻り、徒歩25分で志津摩バス停に到着です。大袈裟なようですが生還することができて、心より安堵しました。
志津摩バス停付近でちょうど通過した伊豆急下田行普通列車を後追いで撮影。朝なら順光になりそうです。(2018.212.24 12:57)
バスに乗り伊豆稲取に戻ってきました。貸切状態のバスでしたが、ここからはアニマルキングダムへ行く観光客が乗車しました。半島状の丘陵地にある稲取の街、温泉あり漁港ありで今度はゆっくりと訪ねてみたいです。(2018.12.24 13:10)
有人駅で駅舎内に売店もある伊豆稲取駅です。ホームは駅舎から一段高い場所にあります。
伊豆稲取駅の売店でも駅弁の取り扱いがありようですが、本日は残念ながら多くが完売となっていました。(2018.12.24 13:13)
伊豆半島における、鉄道の見えるホテルの一覧です。伊豆半島への観光の際にお役立てください。
⇒次:伊豆高原駅でクモハ103を撮影
⇒名古屋から伊豆急下田まで移動
⇒志津摩海岸の絶景撮影地への行き方
⇒志津摩海岸の絶景ポイントで185系や踊り子号を撮影(←今ここ)
⇒伊豆高原駅でクモハ103を撮影
なお、以前にも下記のページで185系電車が活躍する姿を記録しています。あわせてこれらのページもご覧いただくと、より一層味わい深いかと思います。
⇒参考:伊豆箱根鉄道のイエローパラダイストレインを撮影
185系・特急踊り子やスーパービュー踊り子を撮影
今回の旅の目的は185系の撮影です。朝から雲が多めのお天気で心配でしたが、昼近くになって日差しが出てきました。
伊豆急下田行特急「踊り子105号」を撮影。東京を9:00に発車し終点には11:46の到着、伊豆急下田行の定期列車としては本日最初の下り特急です。この場所は昼前から完全順光になります。白主体の車体色が映えますが、1両目に架線柱が掛かってしまい…失敗です。(2018.12.24 11:28)
東京行の特急「スーパービュー踊り子4号」は後追いとなり、広角にして風景を大きく入れて撮影します。伊豆の険しい地形が実感されます。(2018.12.24 11:39)
池袋発の特急「スーパービュー踊り子3号」です。先頭車両がちょうどいい位置で撮影することができました。(2018.12.24 11:56)
東京を10:00に発車した特急「踊り子107号」です。10両編成がぴったりと納まり、今度はいい位置で撮影することができました。(2018.12.24 12:22)
一緒に撮影された方は「命懸けでも来る価値のある場所ですね。」などとおっしゃっていましたが、まさにそのとおりです。だがしかし、撮影中は生きた心地がしなかったのも事実。
もうしばらくは良好な光線状態で撮影できそうですが、伊豆急行線を走る一通りの列車を撮影することが出来た(本日、リゾート21は2編成とも運休、伊豆クレイルは14時前に通過。)ので、12:28に通過した「踊り子106号」を後追いで撮影した後に撤収することにしました。
同じ道を戻り、徒歩25分で志津摩バス停に到着です。大袈裟なようですが生還することができて、心より安堵しました。
志津摩バス停付近でちょうど通過した伊豆急下田行普通列車を後追いで撮影。朝なら順光になりそうです。(2018.212.24 12:57)
バスに乗り伊豆稲取に戻ってきました。貸切状態のバスでしたが、ここからはアニマルキングダムへ行く観光客が乗車しました。半島状の丘陵地にある稲取の街、温泉あり漁港ありで今度はゆっくりと訪ねてみたいです。(2018.12.24 13:10)
有人駅で駅舎内に売店もある伊豆稲取駅です。ホームは駅舎から一段高い場所にあります。
伊豆稲取駅の売店でも駅弁の取り扱いがありようですが、本日は残念ながら多くが完売となっていました。(2018.12.24 13:13)
【乗車データ】 ・伊豆急下田9:34→伊豆稲取9:55 8015 3両 ・伊豆稲取駅10:13→志津摩10:19 (南伊豆東海バス) ・志津摩13:04→伊豆稲取駅13:10 (南伊豆東海バス) |
伊豆半島における鉄道の見えるホテル
伊豆半島における、鉄道の見えるホテルの一覧です。伊豆半島への観光の際にお役立てください。
東横イン熱海駅前 | 東海道新幹線、東海道本線 | 熱海駅より徒歩4分ほど。 |
---|---|---|
ホテルサンハトヤ(伊東駅) | 伊東線 | 伊東駅より無料送迎バス。オーシャンビューとトレインビューを同時に楽しめる貴重なホテル。 |
ホテルカンタベリ伊豆熱川 | 伊豆急行線 | 伊豆熱川駅の目の前。シングルは無し。マンション改造でユニーク。 |
源泉岩盤浴の宿 薬師の湯(伊豆・河津) | 伊豆急行線 | 河津駅から車で5分。 |
ビジネスホテル翔山(伊豆急下田駅) | 伊豆急行線 | 伊豆急下田駅から徒歩1分。 |
⇒次:伊豆高原駅でクモハ103を撮影