志度線の房前付近で撮影撮影した記録

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琴電レトロ電車と岡山電気軌道撮影紀(その1)・・・志度線の房前付近で撮影

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回は高松琴平電鉄と岡山電気軌道の撮影記です。



(房前駅近くの撮影地)


⇒志度線の房前付近で撮影(←今ココ
琴電の旧型電車を撮影
長尾線で琴電を撮影





夜行高速バスで出発


高松琴平電鉄に4両在籍するレトロ電車は毎月1回特別運行されていますが、順次廃車されるとの発表が2019年5月にありました。

23号は2020年ゴールデンウィークまで、500号は2020年シルバーウイーク、120号と300号が2021年ゴールデンウィークまでの運行とのこと、レトロ電車目当てに何度も琴電を訪問している私にとっては、非常に衝撃的な知らせでした。

残された時間は長くありませんが、悔いのないようレトロ電車の乗車と撮影を楽しみたいです。今回は2019年10月12日に夜行バスで名古屋を出発し、レトロ電車運転の撮影&乗車に出掛けました。さらに翌日は岡山電気軌道を訪問した2日間の旅です。


台風19号が接近中のため、名古屋駅にある名鉄バスセンターを発着する高速バスは軒並み運休です。名古屋駅を発着する鉄道も地下鉄と近鉄を除いて午後から計画運休となったため、人影がまばらな名古屋駅地下街は一種異様な雰囲気でした。


一般路線バスも午後から全て運休となる中、私が乗車する高松・丸亀行だけが平常通り運行されました。運行会社の考え方でしょうが、高松・丸亀行は名鉄バスとの共同運行ではなく、四国高速バスの単独運行です。

高松駅のバスターミナル
高松駅には定刻6:00に対して、若干早めの5:48に到着しました。懸念された高速道路の通行止めもなく、順調で快適なバスの旅でした。しかしさすがに名古屋駅までの鉄道やバスの大半が運休となったこともあり、バスは空席が目立ちました。(2019.10.13 5:49)

高松駅
高松駅です。幸いにもこの辺りは台風19号の被害はなさそうで、本日は台風一過の好天が期待できそうです。(2019.10.13 5:53)



1日フリー切符で出発


高松琴平電鉄の撮り鉄&乗り鉄活動を終日実施するため、一日フリー切符を購入して出発します。

高松琴平電鉄高松築港駅
高松琴平電鉄高松築港駅から出発します。(2019.10.13 6:06)

高松琴平電鉄の1日フリーきっぷ
以前は数種類の図柄が販売されていた1日フリー切符も、本日は通常版とこちらポケットモンスターのキャラクター「ヤドン」の切符の2種類のみの販売でした。この「ヤドン」はうどん県PR団とのこと、うどんが好きなキャラクターなのでしょうか。

元京急1000形
元京急1000形の長尾行に乗車して、2つ目の瓦町駅で志度線に乗り換えます。





志度線房前付近で撮影


レトロ電車の撮影前に、志度線で撮影活動を実施します。

琴電の804号は元名古屋市営地下鉄東山線
瓦町からは6:26発の志度行に乗車、最後部の804号は元名古屋市営地下鉄東山線車両の先頭車化改造車です。

志度線で運行される電車は全て元名古屋市営地下鉄の車両
志度線で運行される電車は全て元名古屋市営地下鉄の車両です。車内は網棚が付けられ、化粧板も取り換えられたうえ、冷房装置も取り付けられましたが、広い貫通路、乗り心地や走行音などは名古屋時代を彷彿とさせ、懐かしさの余り目頭が熱くなります。

塩屋駅
瓦町から30分弱乗車して塩屋駅で下車します。住宅街にある無人駅で、お手洗いも設置されています。

塩屋駅付近で志度行を撮影
塩屋駅付近で志度行を撮影。先頭630号は、名古屋時代に先頭車化改造された250形が種車です。早朝は晴れていたものの、雲が広がってしまいました。(2019.10.13 7:33)

塩屋駅から房前駅方面に歩いた撮影地
塩屋駅から房前駅方面に約400m歩くと、線路が海沿いを走行する場所に至ります。有名撮影ポイントですが、南を向くこのアングルは終日逆光となります。車両は元東山線の先頭車両である300形が種車で、オリジナルの顔を持つ車両はこの2両と、元名城線車両2両の計4両だけです。(2019.10.13 7:25)

房前駅付近の撮影地
海沿いを行くこの区間の反対側(房前駅側)に回って撮影します。線路脇に道路がないため、先程の場所からは一旦塩屋駅近くまで戻り、房前公園内を通って大きく迂回する必要があります。房前駅からは約200mと至近の場所です。

志度線と瀬戸内海の撮影地
堤防の上に立って瓦町行を後追いで撮影します。幸い晴れてきました。志度線車窓風景のハイライトともいえるこの場所は、朝から昼過ぎまでが順光と思われます。(2019.10.13 8:05)

志度線と瀬戸内海の撮影地(1998年)
例によって全く記憶がなかったのですが、その昔に同じ場所を訪れていました。写真とともに記憶も色褪せてしまったようです。当時は線路横の波よけ用構築物がなく、すっきりとしていました。(1998.5.2)


房前駅から原駅側の海沿いを行く場所で瓦町行を後追いで撮影。堤防があり海と一緒に列車を撮影することは難しそうです。最後尾の車両は、元名城線中間車の先頭車化改造車です。(2019.10.13 8:24)

房前駅手前(原駅側)のカーブで撮影
先ほど撮影した名古屋市営地下鉄東山線元300形が瓦町から戻ってきました。房前駅手前(原駅側)のカーブで撮影します。前述のように元300形オリジナルの顔を有するのはこの編成のみで、本日は順光で撮影することができ本懐を果たした思いです。 (2019.10.13 8:35)

名古屋市営地下鉄300形のさよなら運転
名古屋市営地下鉄300形は2000年4月11日にさよなら運転を行いました。琴電入線に際しては冷房化と架線集電化されましたが、全体的な印象は大きく変わっていません。 (2000.4.11藤ヶ丘工場)

房前駅
房前駅は1面ホーム1線の無人駅です。お手洗いはありませんが、近くに道の駅があるので、撮影活動途中の休憩や食事に利用できます。

高松築港駅
瓦町経由で高松築港駅に戻ってきました。ここで少し撮影活動を行い、駅弁を購入してから、琴平線へ向かうことにします。  


【乗車記録】

・名鉄バスセンター(名古屋)23:10→高松駅5:48 「さぬきエクスプレス名古屋号」
・高松築港6:16→瓦町6:21 1308 2両  
・瓦町6:26→塩屋6:53 628 3両  
・房前8:45→瓦町9:15 724 2両  
・瓦町9:23→高松築港9:28 1088 2両


琴電の旧型電車を撮影


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