上等幕の内弁当(宮崎駅)を食べてみた記録

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上等幕の内弁当(宮崎駅)・・・豪華な二段重ねの駅弁で、970円とは安い!

宮崎駅には、二種類の幕の内弁当があります。いわゆる普通の「幕の内弁当」と、今回ご紹介する上等幕の内弁当です。

今回は鉄道の見えるホテル、JR九州ホテル宮崎に宿泊して、こんな光景を眺めながら、上等幕の内弁当を食べております。贅沢な時間です(^^♪




では、ホテルの客室にて上等幕の内弁当を。外観はこんな感じで、実は二段重ねの幕の内弁当です。掛け紙を紐で縛ったスタイルで、昔ながらの駅弁そのものですね。

宮崎駅には二段重ねの駅弁は実はもう1種類あって、上等椎茸めしがそれにあたります。どちらも同じ値段で、非常に満足できる素晴らしい駅弁ですから、大いに悩むところです。

上等幕の内弁当


購入データ
購入場所 宮崎駅の改札口を出たところすぐの、宮崎駅弁当さんの駅弁売り場にて購入。
購入日時 2018年2月8日、午後2時くらいに購入。
価格 970円
ラベル表示
上等幕の内弁当のラベル表示

製造 宮崎駅弁当株式会社
宮崎県宮崎市老松2-2-18
電話:0985-24-2913
(ホームページはありません)


 


丁寧に作られた美味しいおかずの数々に大満足の駅弁です


上等幕の内弁当を開封したところを、写真と動画と、両方でご覧ください。この通り、実に豪勢な幕の内弁当となっています。このボリュームで970円とは恐れ入ります。

上等幕の内弁当





お品書き
・ご飯
・鶏の唐揚げ
・白身魚フライ
・マンゴー寒天
・鯖の煮付け
・玉子焼き
・いわしバーグ
・大根の酢の物
・海老煮
・辛子明太子
・牛肉煮
・煮物
・鰹の佃煮
・パセリ


最も「ご飯のおかず」的な部分が、鶏の唐揚げ、白身魚のフライ、鯖の煮付けなどです。最高に美味しい日向鶏べんとうを調製している宮崎駅弁当さんらしく、鶏の唐揚げが美味しいです。

上等幕の内弁当


見た目にも内容的にも想像以上に素晴らしかったのが、この部分です。椎茸めしでも使われている肉厚の椎茸に、手作り感満載のカボチャ煮、厚焼き玉子などが見えていますね。

右側の牛肉煮がとてもユニークで、肉の余計な脂分を「これでもか」というほど徹底的に煮て落としているような味になっています。一瞬かなりのパサパサ感を感じつつ、肉本来の旨みだけを残してあって、ビーフジャーキーを食べているかのような味わいも感じます。

お酒にも合いますし、何気にご飯にも合うし、このように少量だけ入れられているものにも手を抜かない駅弁屋さんは、確実に何を食べても美味いです。

上等幕の内弁当


海老煮は、駅弁にしてはかなりの大きさであり、食べ応えがありました。

上等幕の内弁当の海老煮


いわしバーグと称する、要するに練り物です。ふわっと柔らかく、そして魚肉の美味しさも十分感じられる、この地方らしいものも入っているのもポイントが高いです。

上等幕の内弁当のいわしバーグ


少量ですが、辛子明太子も味に変化が付きますし、ご飯が進みますし、これは嬉しいなあ。

上等幕の内弁当の辛子明太子


そのご飯は、白米に胡麻を振って梅干しを乗っけて、そして佃煮に漬物を添えたスタイルです。ご飯の分量が多めに感じます。ガッツリと食べられるので、旅の途中に腹をすかせたときは最適な駅弁ではないかと思います。




口直し的には、大根の酢の物や蓮根酢がさっぱりしていて良いですね。煮豆は甘く、時折、口の中に1粒づつ食べる感じです。

デザートとしてはマンゴー寒天が入っていますので、宮崎らしい甘味という事で、食べ始めから食べ終わりまで、とても満足できる駅弁なのでした。




今回はこんな感じで、宮崎駅の駅ナカで購入した地ビールやおつまみも加えて、宮崎の美味しい駅弁をたっぷりと堪能させて頂いたのでした。ここまで美味しい駅弁に出会えると、やはり駅弁を巡る旅は止められませんね!

宮崎の地ビールと駅弁



宮崎駅周辺の鉄道の見えるホテル


JR九州ホテル宮崎 日豊本線 宮崎駅とほぼ直結
東横イン宮崎駅前 日豊本線 宮崎駅とほぼ直結に近い
ホテルセンチュリー宮崎 日豊本線 宮崎駅から徒歩5分

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