とり釜めし(岩見沢駅・南千歳駅)を食べた記録

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とり釜めし(岩見沢駅・南千歳駅)・・・コッテリ味の北海道らしい鶏肉駅弁

岩見沢駅で販売される釜めし駅弁のうち、今回はとり釜めしを食べた時の記録です。同時にえび釜めしを食べており、岩見沢駅における駅弁の販売事情についてはそちらにも記載しておりますので、リンク先も同時にご覧ください。

岩見沢駅ではその他にほたて釜めしも売られており、合計で3つの駅弁ラインナップがある訳ですが、そのうちのとり釜めしとほたて釜めしについてのみ、南千歳駅でも販売されています。どういう訳か、南千歳駅ではえび釜めしは売られていないのが不思議です。

さて、すっかり近代化されてモダンな駅舎になっている岩見沢駅です。駅弁はこの駅舎の改札外の1階の、市の観光案内所で販売されています。

岩見沢駅の外観


観光案内所の冷蔵庫に、このように釜めしが並べられています。この時は午後4時過ぎに訪問して、えび釜めしとほたて釜めしが1つずつ残っている状況でした。普通に冷蔵庫なので、かなり冷え冷えの状態で買う事になります。食べる際には、少し常温で置いてからのほうが良いでしょう。

岩見沢駅で売られている釜めし


えび釜めしととり釜めしの両方を買ったので、同時に写真に撮っています。原材料ラベルの表示でのみ、鶏と海老の見分けがつくようになっています。

えび釜めしと鶏釜めし


釜飯を開封したところは以下の動画に納めています。2つ並べて撮ってありますので、どうぞご覧ください。




購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 岩見沢駅1階の岩見沢市観光協会にて予約購入。
購入日時 2018年6月20日、午後4時10分に購入。
価格 1080円(税込み)
ラベル表示 鶏釜めしのラベル表示
製造 有限会社花扇(はなおおぎ)
岩見沢市美園5条3丁目1-19
電話:0126-25-9292
(ホームページはありません)
販売 岩見沢市有明町南1番地1岩見沢市有明交流プラザ1階
岩見沢市観光協会
電話:0126-22-3470
http://iwamizawa-kankou.jp/

(ホームページはありますが、駅弁の事は何も書かれていませんので、予約や問い合わせなどは電話をかけるのが良いですね。)





鶏肉の量が少なすぎる点を除けば、一度は食べておきたい甘々な味付けの釜めし


お弁当は、陶器製の容器で作られていますので、2つ購入するとズシリと重いです。今どき珍しく、蓋まで陶器製です。食べ終えてから旅行中に釜を持ち歩くわけには参りませんから、宿泊した砂川パークホテルにゴミとして置いてきました。申し訳ない気持ちになります。

えび釜めしと鶏釜めし


基本的に3つの釜めしのご飯は具が同じ内容で、鶏肉の部分だけを入れ替えて、えび釜めしにしたりほたて釜めしにしたりしています。鶏肉煮のほかに、錦糸卵、筍煮、栗の甘露煮、うずら卵、蒲鉾、グリーンピースが乗っています。

岩見沢のとり釜めし


そして鶏肉を持ち上げてみると、案外小さくて拍子抜けしました。海老やホタテの釜めしにはメインの具が2つ乗せられているのに、鶏肉はなぜかこれ1つです。従って、ご飯との分量のバランスを取りながら食べ切るのが、けっこう難儀しました・笑。

それと、さすがに北海道の煮物だけあって、かなりの甘さです。道民は甘い味付けが大好物なので、筍煮も栗の甘露煮も、驚くくらいに甘いものでした。




甘くないのはうずらの卵とかグリーンピースくらいかな。こうした素朴な具で食べる、やはり相当に甘い味付けの茶飯というのも、たまには良いものですね。北海道の風土に合った味付けなのでしょう。




今まで日本全国の鶏肉系の駅弁を色々と食べまくってきましたが、ここまで甘い味付けは初体験かもしれません。かの有名な大館の鶏めし弁当もけっこう甘いと思いますが、全体としてはその上を行くのではないかなと思いながら、美味しく食べたのでありました。

そして、今どきこのような素朴この上ない駅弁は本当に珍しい存在となっています。数が出るような駅弁ではありませんし、見かけたらぜひ、応援の意味も込めて、食べてみて欲しいなと思います。


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