中華系の駅弁、横浜中華弁当と崎陽軒中華弁当

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中華料理駅弁の最高峰、崎陽軒の「横濱中華弁当」と「崎陽軒中華弁当」の2つのラインナップ

横浜を中心とした神奈川県のほぼ全域と、東京の一部の地域でお弁当の販売を行っている人気の崎陽軒さん。当然ながらシウマイ弁当が一番人気なのですが、崎陽軒は中華料理屋さんでもあり、実は中華料理の駅弁が実に美味しいのです。

崎陽軒の中華料理
(この写真は、中華料理屋さんのイメージです)


ここでは、崎陽軒が製造販売する2つの中華駅弁、横浜中華弁当崎陽軒中華弁当を食べた時の記録をご紹介します。紛らわしい2つですが、崎陽軒中華弁当に関しては東京限定となり、横浜中華弁当は営業エリア全域で販売されます。

以前は、横浜中華弁当は神奈川県限定として売られていたように思いますが、今は東京エリアでも良く見かけます。一体、どうなっているのでしょうか。両者が一緒に売られる事は無い模様です。

横浜中華弁当を食べた時の記録はコチラ
2018年現在、横浜中華弁当は中身がリニューアルされています
崎陽軒中華弁当を食べた時の記録はコチラ





横浜中華弁当を開封して、食べてみる


横浜中華弁当は、関越自動車道の三芳パーキングエリアの上り線の崎陽軒の売店で買い求めました。この時は、崎陽軒の幕の内弁当と共に購入ししています。両方とも、実に感心するお弁当でした。

横浜中華弁当(崎陽軒)


当サイト管理人は、首都圏の駅弁屋さんでは崎陽軒が一番美味しいと思っています。日本レストランエンタープライズもかなり昨今はレベルが上がっていると思いますが、いろんな面でやはり崎陽軒にはまだ敵いませんね。

横浜中華弁当を、開封してみたのが下記です。写真だけでなく、動画をご覧いただく事で、より雰囲気を強く感じて頂けるかと思います。




崎陽軒の横浜中華弁当の中身


お品書き
・海老のチリソース
・黒酢の酢豚
・チンジャオロース
・シウマイ
・春巻き
・茄子と鶏ひき肉の中華みそ炒め
・油淋鶏
・風味蒲鉾とクラゲと錦糸玉子の酢の物
・付け合せ
・ご飯


案外意外だったのが、名物のシウマイが1つしか入っていなかった事。それと、中華のおかずよりもご飯のほうが目立っている事でしょうか。(注・その後のリニューアルでシウマイは2つ入れられるようになった模様です)

でも、日本に数ある駅弁で、中華にフォーカスした駅弁はこれが唯一と言っていいくらいなので、シウマイの数など気にしません。代わりに春巻きとか食べられるし。

横浜中華弁当のおかず1

横浜中華弁当のおかず2o


食べ進んでいくうちに、そう言えば東京駅で購入した「料理の鉄人弁当」にも中華弁当があったなと思いだしました。けれども、そこで食べた陳健一弁当よりも、崎陽軒の中華弁当のほうが、断然、美味しいです。

中華料理は大人だけでなく、子供さんも含めて、あらゆる人が好きですよね。安定の美味しさとして、今後も食べ続けていきたいと思える駅弁です。

(2015年10月25日、関越道三芳パーキングエリア上り線で購入。1080円)



なお、2018年現在は中身がリニューアルされています


横浜中華弁当は現在、リニューアルされて中身が少々変わっています。ディスプレイの写真を貼りつけておきますね。いずれもう一度食べて、本ページを更新したいと思います。

横浜中華弁当



東京圏限定は「崎陽軒中華弁当」・・・こちらも甲乙つけがたい美味しさ


さて、上記の横浜中華弁当が崎陽軒の「メジャー」な中華駅弁なのですが、実は当サイト管理人は、東京地区限定と言われている崎陽軒中華駅弁のほうが好みです。

こちらの崎陽軒中華弁当は、東京駅の崎陽軒の売り場、グランスタ店にて購入しています。グランスタ店限定の、和風銀の鈴弁当(動画で紹介)と共に購入しています。

崎陽軒中華弁当


開封してみますと、中華料理らしい華やかさは、横浜中華弁当よりも東京地区の崎陽軒中華弁当のほうが、上なのではないでしょうか。

崎陽軒中華弁当


お品書き
・黒酢の酢豚
・シウマイ
・厚揚げと茄子の麻婆
・イカとホタテの塩旨煮
・海老のチリソース
・春巻き
・風味かまぼことクラゲと錦糸卵の酢の物
・付け合わせ
・御飯


まず、崎陽軒らしく、昔ながらのシウマイが3つも入っているのが嬉しいです。前述の横浜中華弁当はリニューアル後も2つですから、「崎陽軒らしさ」がより出ています。




エビチリも、量は少ないながらも嬉しいメニューです。




黒酢を使った酢豚は、実にコッテリしていて本格的です。




出色の出来栄えとなっているのは、イカとホタテの塩旨煮です。これは、本格中華料理店で出されるようなメニューであり、冷えてしまった駅弁でこのようなものが出てくるとは、想像もつかないようなお料理です。

もちろん、冷えた状態での味わいを徹底的に研究している崎陽軒ですから、素材の味をとことんまで引き出したこのお料理についても、太鼓判を押せます。スナップエンドウの鮮やかな色合いが、余計に食欲を増進させるような気がします。




この、厚揚げの麻婆にも仰天しました。豆腐を使うと水っぽくなって、お弁当としては台無しになってしまいかねませんから、そこを厚揚げに変更する事で、問題を解決しています。まさに、駅弁屋の冴えわたるような技術だと思いますね。




春巻きと、中華風の酢の物です。春巻きは、黒酢の酢豚と共に、横浜中華弁当にも入っている、中華の定番ですね。美味しく頂きました。




最後に、定評のある崎陽軒のご飯です。俵ご飯となっており、米粒もきちんと立っていて、お見事な炊きあがりでございました。




お米の余計な水分を吸収するため、プラスチック容器の底に経木を敷いているのも、崎陽軒のこだわりです。水分たっぷりのご飯を平気で出してくる、某駅弁屋さんも見習って欲しい心遣いです。




今回は崎陽軒の中華の駅弁を2種類ご紹介しています。これ以外にも、中華風幕の内(豊橋駅)台湾風ルーロー飯弁当(鎌倉駅・大船駅など)のような中華駅弁が存在します。中華駅弁は数が少ないですから、見かけたら旅のお楽しみだと思って買ってみるのも面白いと思います。

(2018年10月9日、崎陽軒の東京グランスタ店で1270円で購入)

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