或る列車・日田コースで絶品スイーツに感動、車両の美に感動

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或る列車の日田コースで、絶品スイーツをはじめとして、感動しまくりの旅

デビュー以来、ずっと乗りたいと願い続けてきたJR九州の大人気スイーツトレイン、或る列車。何度か予約にトライしていたものの、希望日は常に満席だったため、なかなか乗ることができませんでした。

が、その夢がようやくかなう日がやってきました。JR四国の四国まんなか千年ものがたり伊予灘ものがたりに乗車した3週間後、チケットが取れてしまっていたので、またもや関東からはるばる西日本までやってきました。

乗車するのは、或る列車の日田コースです。今まで数々のレストラン列車に乗ってきましたが、或る列車はその中でも、最高峰クラスの素晴らしさでした。

或る列車のシンボルのハートマーク
●我が家のハニーと、甘~い旅を楽しんだのでした~~(^_-)-☆


【本ページの目次・お好きなところをご覧ください】

或る列車の予約方法
或る列車の外観に仰天、あまりの芸術品に圧倒される
或る列車の内部も、美に満ち溢れていてため息
或る列車のスイーツコース前半戦
途中の豊後森駅と素晴らしいアテンダントさん
或る列車のスイーツコース後半戦
或る列車が終点の日田駅に到着





或る列車の予約方法


予約方法は、JRの他のレストラン列車と同様、個人でチケットを取る方法と、旅行会社でツアーに申し込む方法の2通りがあります。今回は幸いなことに、JR九州の或る列車のツアーデスクに電話で申し込みをすることができました。

今までは長崎コースで狙っていたのですが、長崎コースは人気が高いのか、チケットの入手が難しかったです。それに対して大分発の日田コースは、発着地ともども地味なので(失礼・笑)、かなりあっけなく予約することができました。日田コース、穴場だと思います。

或る列車の日田コースの運行区間
(途中、日田駅近くの電車マークの付いている豊後森駅で、休憩タイムがあります)


下記、後日送られてきた座席指定券です。これ以外に個人で乗車券も購入する必要がありますので、その点は十分に注意しましょう。

或る列車の座席指定券


予約が完了して代金の振り込みが完了すると、或る列車のクリアファイルに入れられたパンフレットと、旅行行程表が送られてきます。クリアファイルは旅の記念になるので、かなり嬉しいです。

或る列車の乗車案内


或る列車だけ予約するのではなく、前後の行程に様々な観光を入れたい場合はクラブツーリズム・鉄道の旅のツアー特集ページから予約すると良いでしょう。鉄道の旅に慣れていない人は、この方法のほうが良いかもしれませんね。

(2017年秋以降は、再び長崎コースに変更になるので、予約が取りにくかったら、やはりツアーを利用するのも良いのではないでしょうか。)

鉄道の旅のツアー特集


クラブツーリズム以外では、鉄道の旅に強いのは阪急交通社(検索窓に「或る列車」と入力して、ツアーを探します)となりますので、併せてチェックしてみてください。

ちなみに私ら夫婦は或る列車の乗車後は楽天トラベルでレンタカーを予約して、阿蘇の旅をしてきました。料理旅館に泊まって美味しいものを食べまくり、最高の旅になりました。



或る列車の外観に仰天、あまりの芸術品に圧倒される


待ちに待った、或る列車との対面の時間です。或る列車の指定券を大分駅の有人改札で駅員に見せたところ、ニッコリと笑顔を返され、とても気持ち良かったです。こういうところ、JR九州はおもてなしの心が組織の末端まで浸透していて、流石です。

大分駅での或る列車の列車案内表示


或る列車の案内表示を見て、気持ちも高まります。ホームに上がり、乗客の皆さんとしばし或る列車の入線を待っていると、それは突然に表れたのでした。あまりの豪華さに、口をポカンと開けてしまいましたよ。




入線すると、皆さん写真タイムです。乗車ホームで撮影するよりも、となりのホームのほうが良く見えます。ただし乗り遅れには注意してください。

或る列車(大分駅にて)


乗車口で、アテンダントさんと一緒に記念撮影。快く応じてくださり、多くの乗客が、アテンダントさんと一緒に写真を写していました。

或る列車のアテンダントと記念写真


改めて、車両の外側を眺めます。黒に黄金色のスイーツトレインの文字が、何とも豪華です。

或る列車の側面の「スイーツトレイン」の表示


車両前部でも、多くの人が記念撮影。

大分駅で或る列車と一緒に記念撮影


凄いですよね。車体にはめ込まれた特注のプレートの数々。デザイナーの水戸岡さんが作り上げた観光列車は全国に数多くあれど、ろくもんだったり丹後くろまつだったり色々と乗りましたが、他はどれも「絵」を描いているだけでした。

それに対して、車体にこういう金属板を取り付けまくるというパターンは或る列車だけですから、比較にならないほどのお金をかけて製造されたのが、実によく分かります。

(2両編成で製作費6億円との事です。参考までにろくもんは3両編成で1億円、伊予灘ものがたりは2両で2億円ですから、半端なくお金をかけまくっています・笑)

或る列車の車体に取り付けられた金属製の造作物


さてこの或る列車、下記の画像のドアの部分をクリックすると、車内に入ることができます(外を見て回る事もできます)。車内をウロウロできますので、次の項での車内のご紹介も含めまして、ご覧になると良いです。列車全体が芸術作品になっているのが分かります。





或る列車の内部も、美に満ち溢れていてため息


外観だけでも一級の美術品で、短い時間ではとても見尽くせない魅力がありますが、内部の作りもとんでもなく豪華です。正直、ため息が出ます。他の観光列車と、格が違いすぎます。

詳しく書くといつまで経っても食事の紹介ができなくなるので、サラッと行きます。乗車口のすぐそばのテーブル。すでに食事が用意されています。贅を尽くした空間に、見惚れるばかりです。

或る列車の1号車の4人掛け座席


天井の格子の文様も素晴らしい。JR九州の最高傑作である、ななつ星にも使われている格天井だそうです。先ほどの車内うろつき画像で天井を見てみると、光り輝く四つ葉のクローバーなどが現れて、思わずため息が出ますよ。

或る列車の1号車の格天井


スイーツの調製を行う、バーカウンターです。

或る列車のバーカウンター


バーカウンターの裏側の空間です。列車の中とは、到底思えません。

或る列車の車内の精緻な造り


隣の車両に移ると、ドリンクなどを用意するスペースがあります。

或る列車の車端部のドリンクコーナー


この車両は、個室がずらりと並びます。オープンな空間も良いし個室も良いし、ハッキリ言ってどっちも良いです。次回乗るとしたら、全体を見渡せるオープン型の車両が良いかな。カップルで利用するときは個室、お友達とならオープン席、そんな使い分けも良いですね。

或る列車の2号車の車内


個室席の一番奥が、今回の私たちの座席です。窓の配置と座席が一致する訳ではないのが、改造車両の玉に瑕です。が、車内の「美術品」を見ていたら、そんな事は全く不満になど感じませんでした。

妻の靴が、輝いています・笑。このテーブルの下にまで照明が付いているので、トンネルに入った時など、多少暗くなった時にも、足元の不安がありません。凄いですねえ~~。足元に置いた荷物などの忘れ物防止にも、大いに役立ちますね。

或る列車の二号車の個室


と、車内を見て回っていると、発車になります。あっという間で、慌てて動画を撮り、或る列車の発車後の車内放送を撮っておきました。




・・・ようやく列車本体の紹介が終わりました。極力手短に伝えようかと思ったのに、あまりに車両が凄すぎるので、時間を要してしまいました。次の項から、食事&スイーツをお楽しみ下さい。





或る列車のスイーツコース前半戦


食事の紹介です。スイーツトレインと言っても、スイーツを出される前に軽食が出るとの案内があり、どんなものかと楽しみにしていたのが、これです。或る列車専用の木箱に、お料理が入っているようです。メニューが左側に添えられています。

或る列車の食事の箱


アテンダントさんに聞いたら、発車前に食事を食べ初めてもOKとの事なので、或る列車のために朝食を最小限に済ませてきて腹ペコの僕たちは、すぐに蓋を開けたのでした。メニューは、初夏の豊かな畑と海、です。詳細は左から、次の通りの内容になります。

タコの炊き込みご飯(大分県)
車海老と茄子の煮びたし初夏野菜の土佐酢ゼリーがけ(熊本県)
佐賀産和牛のローストビーフ(佐賀県)新ごぼう(熊本県)のサラダ仕立て柚子胡椒風味

或る列車の食事


なお、或る列車で提供された食事やスイーツの全てを、超短い動画で一挙に見れるようにしていますので、時間がない人はこちらをどうぞ。




まさか、ご飯まで出るとは思いませんでした。

タコの炊き込みご飯(或る列車)


同じく、「スイーツトレインでローストビーフが出るとは思わなかった」とか言いながら、夏野菜をたっぷりと乗せて、最高に美味しく賞味しました。後ほど車を運転するので、アルコールを飲むことができませんで、それが大いなる心残りとなりました・苦笑。

ローストビーフ(或る列車)


スープも添えられていて、野菜たっぷりのミネストローネ(九州産)オリーブオイル(熊本県)の香りです。食事に関しては、他のレストラン列車と同等程度の出来栄え、と言う感じかな。

或る列車のスープ


食前酒はいかがですか?と言われたので、撮影だけさせて頂いたスパークリングワインです。無念であります。宮崎県のワインが積み込まれていましたね。

スパークリングワイン(或る列車)


代わりに、日向夏ジュースをオーダー。ドリンクは飲み放題なのが最高です。非日常のレストラン列車に乗って、ドリンクでいちいち会計をするのは、けっこう興覚めですから。ちなみにこの日向夏ジュース、ビタミンCが体の細胞の一つ一つにまで染み渡る美味さでした。

日向夏ジュース(或る列車)


さてお待ちかねの、スイーツのコースが始まりました。まずは雨上がりと題した、青梅(大分県)の甘露煮のカクテル仕立てです。これには唸りました。まさか食事に使うような大葉をそのまま使って、ちょうど6月らしい雰囲気を表現した、「梅干し」のスイーツが出てきたのですから。

青梅と大葉のデザート(或る列車)


大きさは、こんな感じ。青梅の甘露煮とあんみつをカクテルが包み込んで、和風なのに洋風でもあるという、実に未体験ゾーンなスイーツでした。アテンダントさんによると、このスイーツには驚くお客さんが多いと言っていました。・・・うん、分かります。

青梅と大葉のデザート(或る列車)


なんとなく、冷たい緑茶を頼んでしまいました。長崎県産です。

冷たい緑茶(或る列車)


同時に紅茶も。こちらは福岡県産。

紅茶とカップト(或る列車)


続いて登場したのは、そよ風です。透明な大皿に盛りつけられて、じつに瑞々しさを感じます。この涼やかなスイーツの登場でも、感動のあまりため息が出てしまいました。隣の座席からは、歓声が聞こえました。

桃のデザート(或る列車)


正式なスイーツ名は、桃(熊本県)と生クリーム(福岡県)のブランマンジェ、ベルベーヌ(大分県)の香りです。ブランマンジェとはフランス語で、アーモンドミルクから作る冷たいお菓子の意味だそうです。またベルベーヌとは、ハーブの名称らしいです。写真の中の、葉っぱの部分がベルベーヌのようですね。

桃と生クリームのブランマンジェ、ベルベーヌの香り(或る列車)


桃の味をしたブランマンジェが、舌の上をするすると喉のほうまで入っていきます。桃の香りがほんのりと鼻の奥に残る感じですね。この花弁は、何だろう。聞くのを忘れました。桃の花びらとはちょっと違うような気がします。日本的な繊細さを感じますね。

今気が付きましたが、透明なお皿の下にひいてあるランチョンマットが、これまた一つの花をイメージしているかのように見えて、徹底的にアートになっています。

桃と生クリームのブランマンジェ、ベルベーヌの香り


コーヒーも注文、これは東京のものだそうです。

ホットコーヒー(或る列車)


またまた運ばれてきました。今度はトラディショナルな感じで、いかにもスイーツです。五月晴れという名です。詳しくは、メロン(熊本県)のドームケーキ、ビワ(大分県)とともに、です。

メロンのケーキ(或る列車)


今まで出てきた2つのスイーツは、どちらかというと自分の意志とは無関係に胃の中に入っていくタイプだったのに対し、今度のはそうではありません。存在感があり、ガッツリと「甘いものを食べた感」があります。

メロンのドームケーキやヨーグルトソース


ドームケーキにヨーグルトソースを付けたりシャーベットを付けたり、あるいはメロンのソースを絡めたりして、まさしく「メインの料理」を味わうかのようでした。

メロンのドームケーキ、ビワとともに(或る列車)


お見事。これでお腹がいっぱいになります。メロンのソースの部分を拡大。ケーキが濃厚なのに対して、こちらはさっぱりめになっていて、全体のバランス感覚が秀逸でしたね。





途中の豊後森駅と素晴らしいアテンダントさん


行程は実によく出来ています。お腹が張ってくるタイミングで、途中駅の豊後森駅で下車タイムです。久大本線の超有名な観光地である湯布院駅で下車時間が無いのは、コース料理の提供の都合ではないかなと思います。

豊後森駅に到着する直前の車内放送などを聞きたい人は、以下の動画をご覧ください。豊後森駅に関しての簡単な説明などもあります。

https://www.youtube.com/watch?v=kNKqHzx1KKs

豊後森駅に停車中の或る列車


駅前広場に出てみます。山の中の駅、と言うイメージでしょうか。ななつ星の運行に合わせて、或る列車のデザイナーである水戸岡さんが、同じくリニューアルを担当した駅です。

豊後森駅の駅舎


アテンダントさんが、乗客などと会話しています。

豊後森駅のホームと或る列車


駅から眺めた、或る列車の車体です。駅舎の雰囲気と、ピタリと一致します。こういうシーンまでしっかりと考え抜かれてデザインされたのだと分かります。

豊後森駅に停車中の或る列車の車体


で、担当の美人アテンダントさんと、ハートマークの前でツーショット・笑。超記念になりました。このアテンダントさん、今まで乗車したレストラン列車の中で、ろくもんの飯島さんと並ぶ「東西両横綱クラス」の仕事ぶりの、素晴らしいお方でした。

或る列車の美人アテンダントさんと記念撮影


全く無駄のない仕事ぶりに感動して話しかけてみたところ、或る列車だけでなく、JR九州の様々な列車に乗務するとの事。

普段は九州新幹線に乗務することも多いんですよ、またお目にかかれると良いですね!」とお話しされて、あまりの素晴らしい応対術に、夫婦で強い感動を覚えました。(妻は美容室の元経営者なので、サービスのクオリティに、鋭い視線を向けるのです・笑)

東日本ではろくもんのアテンダントさん(飯島さん)に「耳が幸せになります~~」などとキュートな会話をされて深く感心したのを思い出しつつ、西日本ではこのアテンダントさんがナンバーワンだとの思いを強くしました。お名前、伺っておけばよかった!! いずれ九州内のどこかで、きっとお目にかかる日が来るのではないかと予想しています。

(全然関係ないですけど、ろくもんの飯島女史には、小諸グランドキャッスルホテルに泊まりに行った時に、小諸駅前でお見掛けしました。だからきっと、九州のどこかで会う事でしょう。)



或る列車のスイーツコース後半戦


再び列車が動き出してから、すぐに持ってきていただいたのが、最後のスイーツである水無月です。水無月とは6月の事ですね。それに6月30日は和菓子の世界では、その名も「水無月」というお菓子を食べて夏の穢れを洗い流すという習わしもあるようなので、そいういったイメージも併せ持っているのかもしれません。写真左から、以下のようなお菓子をいただきました。

・蜂蜜(福岡県)&レモン(熊本県)
・パイナップル(沖縄県)のタルト
・八女抹茶(福岡県)の苔


水無月(或る列車)


見事な出来栄えにしばし見入ったのが、この「苔」ですね。他のお客さんも、写真を撮りまくってました。ちなみに苔の下には、こしあんが入っています。

デザート・苔(或る列車)


この蜂蜜レモンをわらび餅で包んだ斬新な和菓子も、今までのコースのスイーツとは雰囲気が違うから、別腹で食べられちゃうんですよね。ほんのり酸味があってさっぱりしているので、余計にお腹に入ってしまいます。

はちみつレモンのわらび餅(或る列車)


和菓子と言ったら熱いお茶、という事で、或る列車のロゴマーク入りの茶碗で頂きました。

緑茶と或る列車の茶わん


以上、日田駅に到着するすぐ前まで続いた、大満足のスイーツコースのご紹介でした。今まで色々とコースのお料理を食べてきましたが、スイーツでコースを組んでしまうのは、初めての体験でした。

食べ終わると、「意外と入るもんだな」と感心しまくりでした。コース全体のテーマは、紫陽花との事です。大納得ですね。

コースは東京・南青山のレストラン「NARISAWA」の、「サステナブルで森と共生する食」をコンセプトにした料理人が監修しているそうで、東京のお店ではランチ25000円、ディナー30000円だそうです。ぜひ一度、お店にも行きたいなと思いました。



或る列車が終点の日田駅に到着


全ての食事&スイーツを完璧にお腹の中に入れ、いよいよ終点の日田駅に到着です。その前に、あのアテンダントさんがお土産を売りに来ました。或る列車をかたどった、黄金色に輝く立体キーホルダーは、鉄道ファンならば購入するかもしれませんね。1500円とお手頃価格ですし。

私ら夫婦は物欲皆無で、胃の中に入るもの以外は興味がないため・笑、先ほどホットで飲んだ、長崎県産の緑茶を購入させていただきました。1000円也。

或る列車の車内販売のお土産


終点、日田駅に到着しました。日田は先日の豪雨で甚大な被害が出ており、とても心配です。幸い或る列車は予定通り運行できるとの事で、ホッと胸をなでおろしました。




日田駅の待合室から、或る列車を望みます。駅の待合室そのものが作品であるため、これだけで1つの芸術作品に仕上がってしまいます。JR九州と水戸岡デザインの凄さに驚嘆します。

日田駅の待合室から見た或る列車


日田駅舎です。ロゴのHとTの間に人が立てば、「HITA」と完成します。遊び心があって、しかも多くの人がそれをやってSNSなどで紹介するでしょうから、素晴らしいアイデアです。

日田駅の外観


終点の日田駅到着記念に、夫婦で記念写真を撮ってもらいました。本当に素晴らしい、一生の思い出になりました。これでななつ星に乗れたら、いつ死んでも満足です・笑。

日田駅にて或る列車の前で記念撮影


今回の或る列車の乗車で、妻はすっかり九州が大好きになりました。この後に宿泊した阿蘇の宿で食べた料理が美味しすぎまして、そしてその後に宿泊して食べた大分駅の駅弁が、駅弁としては全国で最高レベルの美味しさでした。

とにかく九州は何度でも行きたい!」との事ですので、今後もJR九州の楽しい列車の乗りながら、旅を楽しみたいと思います。クラブツーリズム・鉄道の旅のツアー特集ページで、「A列車で行こう」や、「SL人吉」を使ったツアー旅行を物色しているところです(^^♪


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