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空心伽藍堂(新大阪駅弁)の「海南鶏飯」と「麻婆弁当」・レビューや販売情報
新幹線の新大阪駅で2024年8月から販売開始となった、大阪は北新地のミシュラン本格中華料理店が作る、空心伽藍堂(くうしんがらんどう)の駅弁。日本でこれほどまでに本格派中華駅弁が誕生するとは予想外でした。横浜駅の崎陽軒の中華弁当などを薙ぎ倒す勢いの、正真正銘、中国メシです。
売り場は、新幹線新大阪駅改札内、プラスタベントーにて(詳細は後段)。お昼以降に入荷するようです。掛け紙付きで、駅弁容器は紙製です。いやいや大満足。海南鶏飯以外に、麻婆豆腐弁当も取り扱い中で、両方、買っちゃっても良いかと思います。

以下、当サイト管理人が食べました、「海南鶏飯」と「麻婆弁当」の食レポになります。一生、会も止めたい駅弁の最右翼です。家族からも、そんなに美味しいなら、お土産で買ってきて欲しいと言われています。
⇒これを食べたネット民が大騒ぎ!本格的中国風駅弁「海南鶏飯」
⇒駅弁としては他に類を見ない本格中華の「麻婆弁当」
海南鶏飯。この駅弁が販売開始になった直後から、一部のネット民が興奮状態に陥った駅弁です。見て下さい、この圧倒的な鶏肉の量!中華はケチケチしないのがいいんだよ!!
写真、向かって上は、紹興酒に軽く漬けた肉の素揚げ、色合い鮮やかな青梗菜の下は、ハチミツに漬けたチャーシュー。それぞれ、日本料理では味わえない鶏肉であり、絶品です。高級中華レストランらしい、他社が真似出来ない内容です。

私が特に驚いたのは、素揚げの方。見てビックリ、骨付きをそのまま揚げて骨ごとぶった斬って、盛り付けしています。骨に注意なんて野暮な注意書きはありません。ゴロゴロした骨付き肉を貪る快感よ!生きてて良かったと思える駅弁です。

はちみつチャーシューなどは、表現が思いつきませんね。もちろん非常に旨い。それぞれの肉は、落花生油で和えたネギソースをお好みで付けて。絶品です。ザーサイも添えてありまして、良く合います。

しかも、ご飯がタイ米(長粒米)。タイ米使った駅弁なんて前代未聞。中国料理はそれだからこそ、美味しいんだ。この年いちばんの感動かも。
タイ米をガラソースと中華スパイスで炊いた海南ライス!は、だからこそ、冷めて乾燥してぱさぱさになる事はありません。タイ米をご飯にする際の大発明ですね。ネギソースの鶏肉と合いすぎ旨すぎ!JR東海も、よくこんな個性が際立つ駅弁を売る気になったよなーと感動。

ただし、食べるときに少しレンチンした方が良いでしょう。冷えすぎている状態では、中華料理の真髄を味わえません。売り場にレンジは無かったような。ホッカイロで温めたいわね。(とはいえ、紙製容器なので、本来レンチンはかなり難しいです。無理やりやると紙の臭いが移ります。)
あ、いわゆる正式駅弁ではないからか、会計のときに箸とスプーンが一緒に入れられます。タイ米だからスプーンが活躍。会計時に入れられるという事は、人によっては入れ忘れの可能性があります。外出時は、「念のため」の割りばしを、鞄に忍ばせておきましょう。
先に紹介した海南鶏飯と並び、ミシュラン掲載店の空心伽藍堂が作る本格的中華駅弁、麻婆弁当に大感激しました。日本の、複数のおかずが入るタイプの中華料理駅弁では、間違いなくナンバーワン。

ネーミングの由来となった麻婆豆腐は、スパイスの香りが効いた本格派。旨みが凄い。ひとくち目は全く辛く感じないのだけど、食べ続けるにつれてじわじわと汗が出てきます。ゴロンとした豆腐、刻みネギ。ご飯に乗せてガブガブと飲むように食べる!

この弁当、3段重ねになっているんですけど、下段の麻婆豆腐コーナーは、ラップでしっかり巻かれていて、仮に斜めにしても液漏れは絶対に起こさない作りにしています。凄い配慮です。新幹線車内に持ち込んで油漏れしてたら洒落になりませんものね。こう言う配慮ができる業者、ほんと好きですね。

で、こんな風に、3段重ね弁当になっています。専用の掛け紙を用意してくれるところなど、心憎いばかりです。掛け紙収集家も喜ぶと思います。

で、中段はご飯。てっきりタイ米かと思ってたら、こちらはジャポニカ米でした。炊き分けてるとは、また手間がかかりますよね。昆布でも乗ってるのかと思ったら、甘酢に漬けた胡瓜でした。ほんのりピリ辛でとても美味しい。箸休め的な効果もあります。

実はいちばん驚いた部分が、上段の中華惣菜。専門の中華料理店じゃないと絶対に出せない本格派の中華料理です。奥が鶏飯にも入ってるハチミツ焼豚。手前左はネギ塩の鶏肉です。右奥が海老マヨでした。揚げた海老を甘口のマヨネーズのタレに絡ませてあってチョー旨い。
最後の手前右側は焼売ですね。焼売は、個人的には駅弁としての焼売の中で圧倒的にこれが好きになりました。中がゴロッとした肉肉しい焼売です。焼売の上に乗ってる昆虫の卵みたいなヤツは正体不明です・笑。マジで何だろう美味しいのではありますが。

この中華惣菜コーナー、おかずを持ち上げると、下には青梗菜炒め、だと思ったら小松菜炒めが敷いてありました。おかずの濃厚さを、ほとんど味付けの無い小松菜が中和してくれて、ホンマ美味しかったわー。ちゃんとシャキッとしてるし。

よく、駅弁屋さんは、冷めても美味しく食べられるように作っていて、そこが凄いと言われますけど、個人的には昔から、「温かくても美味しいものは、冷めても美味しい」と言う、身も蓋もない話しだと思っています。家庭で作るお昼のお弁当だって、普通に美味しいじゃないですか。冷めても。
美味しくない駅弁屋の弁当は、加熱したって美味しくないですよね。今回の中華駅弁は、冷めていてここまで圧倒的に美味しいのですから、出来たてを食したら卒倒するんじゃないでしょうか。
空心伽藍堂の麻婆弁当は、お値段も信じられない1500円。地元の大阪北新地で作って新大阪駅だけで売りますから、余分な物流費もかからず、この価格で売れるのでしょうか。やっぱ駅弁は現地買いが本来的だよなぁと、つくづく感じた絶品駅弁なのでした。
売り場は、新幹線新大阪駅改札内、プラスタベントーにて(詳細は後段)。お昼以降に入荷するようです。掛け紙付きで、駅弁容器は紙製です。いやいや大満足。海南鶏飯以外に、麻婆豆腐弁当も取り扱い中で、両方、買っちゃっても良いかと思います。

以下、当サイト管理人が食べました、「海南鶏飯」と「麻婆弁当」の食レポになります。一生、会も止めたい駅弁の最右翼です。家族からも、そんなに美味しいなら、お土産で買ってきて欲しいと言われています。
⇒これを食べたネット民が大騒ぎ!本格的中国風駅弁「海南鶏飯」
⇒駅弁としては他に類を見ない本格中華の「麻婆弁当」
| 空心伽藍堂の駅弁の販売情報 | |
|---|---|
| 販売場所 | 新幹線新大阪駅改札内、「プラスタベントー」。お昼以降に入荷するようです。複数のお弁当売り場がありますが、他では販売していません。(下記画像はJR東海から転載しています) |
![]() |
|
| 製造 | 株式会社大福(空心伽藍堂) 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目5番18号4階 |
| 店舗 | |
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これを食べたネット民が大騒ぎ!本格的中国風駅弁「海南鶏飯」
海南鶏飯。この駅弁が販売開始になった直後から、一部のネット民が興奮状態に陥った駅弁です。見て下さい、この圧倒的な鶏肉の量!中華はケチケチしないのがいいんだよ!!
写真、向かって上は、紹興酒に軽く漬けた肉の素揚げ、色合い鮮やかな青梗菜の下は、ハチミツに漬けたチャーシュー。それぞれ、日本料理では味わえない鶏肉であり、絶品です。高級中華レストランらしい、他社が真似出来ない内容です。

私が特に驚いたのは、素揚げの方。見てビックリ、骨付きをそのまま揚げて骨ごとぶった斬って、盛り付けしています。骨に注意なんて野暮な注意書きはありません。ゴロゴロした骨付き肉を貪る快感よ!生きてて良かったと思える駅弁です。

はちみつチャーシューなどは、表現が思いつきませんね。もちろん非常に旨い。それぞれの肉は、落花生油で和えたネギソースをお好みで付けて。絶品です。ザーサイも添えてありまして、良く合います。

しかも、ご飯がタイ米(長粒米)。タイ米使った駅弁なんて前代未聞。中国料理はそれだからこそ、美味しいんだ。この年いちばんの感動かも。
タイ米をガラソースと中華スパイスで炊いた海南ライス!は、だからこそ、冷めて乾燥してぱさぱさになる事はありません。タイ米をご飯にする際の大発明ですね。ネギソースの鶏肉と合いすぎ旨すぎ!JR東海も、よくこんな個性が際立つ駅弁を売る気になったよなーと感動。

ただし、食べるときに少しレンチンした方が良いでしょう。冷えすぎている状態では、中華料理の真髄を味わえません。売り場にレンジは無かったような。ホッカイロで温めたいわね。(とはいえ、紙製容器なので、本来レンチンはかなり難しいです。無理やりやると紙の臭いが移ります。)
あ、いわゆる正式駅弁ではないからか、会計のときに箸とスプーンが一緒に入れられます。タイ米だからスプーンが活躍。会計時に入れられるという事は、人によっては入れ忘れの可能性があります。外出時は、「念のため」の割りばしを、鞄に忍ばせておきましょう。
| 購入データ | |
|---|---|
| 購入日時 | 2025年2月6日の正午すぎに購入。 |
| 価格 | 1500円(税込み) |
| ラベル | ![]() |
駅弁としては他に類を見ない本格中華の「麻婆弁当」
先に紹介した海南鶏飯と並び、ミシュラン掲載店の空心伽藍堂が作る本格的中華駅弁、麻婆弁当に大感激しました。日本の、複数のおかずが入るタイプの中華料理駅弁では、間違いなくナンバーワン。

ネーミングの由来となった麻婆豆腐は、スパイスの香りが効いた本格派。旨みが凄い。ひとくち目は全く辛く感じないのだけど、食べ続けるにつれてじわじわと汗が出てきます。ゴロンとした豆腐、刻みネギ。ご飯に乗せてガブガブと飲むように食べる!

この弁当、3段重ねになっているんですけど、下段の麻婆豆腐コーナーは、ラップでしっかり巻かれていて、仮に斜めにしても液漏れは絶対に起こさない作りにしています。凄い配慮です。新幹線車内に持ち込んで油漏れしてたら洒落になりませんものね。こう言う配慮ができる業者、ほんと好きですね。

で、こんな風に、3段重ね弁当になっています。専用の掛け紙を用意してくれるところなど、心憎いばかりです。掛け紙収集家も喜ぶと思います。

で、中段はご飯。てっきりタイ米かと思ってたら、こちらはジャポニカ米でした。炊き分けてるとは、また手間がかかりますよね。昆布でも乗ってるのかと思ったら、甘酢に漬けた胡瓜でした。ほんのりピリ辛でとても美味しい。箸休め的な効果もあります。

実はいちばん驚いた部分が、上段の中華惣菜。専門の中華料理店じゃないと絶対に出せない本格派の中華料理です。奥が鶏飯にも入ってるハチミツ焼豚。手前左はネギ塩の鶏肉です。右奥が海老マヨでした。揚げた海老を甘口のマヨネーズのタレに絡ませてあってチョー旨い。
最後の手前右側は焼売ですね。焼売は、個人的には駅弁としての焼売の中で圧倒的にこれが好きになりました。中がゴロッとした肉肉しい焼売です。焼売の上に乗ってる昆虫の卵みたいなヤツは正体不明です・笑。マジで何だろう美味しいのではありますが。

この中華惣菜コーナー、おかずを持ち上げると、下には青梗菜炒め、だと思ったら小松菜炒めが敷いてありました。おかずの濃厚さを、ほとんど味付けの無い小松菜が中和してくれて、ホンマ美味しかったわー。ちゃんとシャキッとしてるし。

よく、駅弁屋さんは、冷めても美味しく食べられるように作っていて、そこが凄いと言われますけど、個人的には昔から、「温かくても美味しいものは、冷めても美味しい」と言う、身も蓋もない話しだと思っています。家庭で作るお昼のお弁当だって、普通に美味しいじゃないですか。冷めても。
美味しくない駅弁屋の弁当は、加熱したって美味しくないですよね。今回の中華駅弁は、冷めていてここまで圧倒的に美味しいのですから、出来たてを食したら卒倒するんじゃないでしょうか。
空心伽藍堂の麻婆弁当は、お値段も信じられない1500円。地元の大阪北新地で作って新大阪駅だけで売りますから、余分な物流費もかからず、この価格で売れるのでしょうか。やっぱ駅弁は現地買いが本来的だよなぁと、つくづく感じた絶品駅弁なのでした。
| 購入データ | |
|---|---|
| 購入日時 | 2025年2月9日の正午すぎに購入。 |
| 価格 | 1500円(税込み) |
| ラベル表記 | ![]() |











