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北陸特急乗り納めと北陸新幹線開業初日(3)・・・北陸新幹線乗車と思い出の北陸特急
主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回は北陸特急金沢~敦賀乗り納め撮り納めと、北陸新幹線敦賀開業初日の旅です。
今回の旅のコンテンツは、以下のページに分けて掲載しています。ご興味のあるところをクリックして頂き、お読みくださいませ。
⇒その1:北陸特急乗り納め
⇒その2:氷見線撮影と城端線のべるもんた
⇒その3:北陸新幹線乗車と思い出の北陸特急←今ココ

細呂木の撮影地にて特急「サンダーバード34号」を撮影。 (2023.9.9 16:31)

新高岡に到着する高岡行8338D列車を撮影。社会実験による増発として8000番台の臨時列車が4往復毎日運行されていることから、利便性は悪くありません。(2024.3.16 13:32)

新高岡停車中の高岡行。新高岡駅周辺でイベントが開催されていることもあり、多くのお客さんが乗降されました。(2024.3.16 13:32)

新高岡駅から約900m、15分歩いて瑞龍寺にやってきました。加賀藩二代藩主前田利長公の菩提をとむらうため三代藩主利常によって建立されたお寺で、写真の仏殿、法堂はじめ山門が国宝に指定されています。整然と配置された立派な伽藍は一見の価値ありです。そして利長公は名古屋市中川区にあった荒子城の生まれで、名古屋人としては親近感がわきます。

ご朱印は本尊の釈迦如来(右)と東司の守護神(トイレの神様)烏瑟沙摩明王(左)を拝受しました。手書き+スタンプのカラフルなご朱印です。

新高岡駅に戻り、いよいよ北陸新幹線で敦賀に向かいます。新高岡駅には絵心のある方がいらっしゃるようで、素晴らしいホワイトボードアートが金沢~敦賀間の開業初日を盛り上げます。

本日は寄り道が多く、ようやく15:49発の新幹線「つるぎ33号」で新規開業区間を目指します。乗車した10号車指定席の乗車率は半分に満たない程度で落ち着いた雰囲気、すでに夕方近くのためか金沢以降の車内も開業初日の高揚感はありませんでした。まず乗車した越前たけふまでは、新幹線としてはトンネルが少なく新鮮な車窓風景を楽しむことができました。

在来線併設でない新設駅である越前たけふ駅に下車してみました。ホームには乗降客の他に、見物の方が多くいらっしゃいました。福井など他の停車駅も、見物の方で大いに賑わっていました。(2024.3.16 16:50)

窓口、券売機ともに長い列ができており、隣接の「道の駅」も賑わっていたものの、開業関連イベントは終了しており初日ムードも一段落といったところでした。

駅前広場からは名古屋~福井の高速バスが発着します。駐車場も併設されていますが、新幹線開業後は満車となることがあり、その後増設されたそうです。その一方で朝6:10発から最終23:15発まで、直線距離で約2.5㎞の武生駅方面に約1時間に1本運行されているシャトルバスの利用は低迷しているとのことでした。なお他に路線バスの乗り入れはありません。(2024.3.16 17:17)

越前たけふに到着する「はくたか565」敦賀行です。東京からの「はくたか」は通過列車もあり、列車の発着は「つるぎ」を含めると1時間に1~2本です。(2024.3.16 17:03)

越前たけふから「つるぎ37」に僅か12分乗車して敦賀に到着。自由席はほぼ満席でした。(2024.3.16 17:59)

2面ホーム4線の配置で、ホームでの滞在は考慮されていないようで売店等はなく、ベンチも最低限といった印象です。

運動会でも開催できそうな広大な2階コンコースです。上下はともかく、横移動が意外に長距離です。乗換に特化しているようで、コンビニが1軒あるのみで他に店舗等はありません。お土産物店や飲食店があると楽しそうで、旅の気分転換にもなりそうですが、乗換時分の増加は新幹線開業による時間短縮に反することになり避けたいところでしょう。
【参考】6倍速・敦賀駅で北陸新幹線から在来線サンダーバードに乗り換えシーン

新設された敦賀駅東口です。駅施設は巨大で新幹線ホームは3階、一般的なビルの7階相当だそうです。東口には駅舎内はもちろん、駅前広場周辺にも店舗等は皆無でした。
巷間いわれているように敦賀駅での乗り換えは手間で、時間短縮効果を考慮しても名古屋から福井、金沢方面は残念ながら不便になってしまいました。
しかし私周辺の狭い世界のかつ肌感覚ではありますが、名古屋人は北陸地方への移動を含めて自動車が主流で、残念ながら北陸新幹線敦賀開業はあまり話題にはなりませんでした。
青春18きっぷ愛用の私としては、北陸方面への利用範囲縮小は痛手ですが、鉄旅の目的地としての魅力は変わりません。また経路や乗車列車を工夫しながら、再訪したいものです。
普段の被写体はローカル線や路面電車である私にとって、長編成の特急列車撮影は不慣れで苦労したものの、最後の1年間に何度か訪れた「特急街道」は非常に魅力的でした。昨年前半まではコロナ禍もあり、存分に活動できなかったことは少々心残りです。

北陸本線芦原温泉~丸岡間で681系特急「しらさぎ8号」を撮影。丸岡駅から約1.7㎞のこの地点は、タイガーロープがないため人気の撮影地です。しかしこの日はここから近い三国で38.9度を記録する灼熱地獄のためか、私の他に撮影者はいませんでした。(2023.8.5 13:27)

命の危険すら感じる暑さのため芦原温泉~丸岡での撮影活動は早々に切り上げ、細呂木駅へ移動しました。駅舎横の超人気ポイントで683系更新車12両編成の特急「サンダーバード34号」を撮影。同業者多数参集で、何とか人と人との隙間から撮影した一枚です。(2023.8.5 16:31)

日の長い時期限定で下り列車が順光となる福井~森田間の鉄橋で、特急「サンダーバード31号」金沢行を撮影。撮影者は数人でしたが、場所が広大なので好きな場所で活動することができました。 (2023.8.5 17:47)

懲りずに日を改めて再び芦原温泉~丸岡で特急「サンダーバード24号」大阪行を撮影します。8月よりは過ごしやすくなり、この日の福井における最高気温は30.2度でした。午前中雨だったためか、私の到着時には同業者はいらっしゃいませんでした。(2023.9.9 13:59)

福井鉄道のイベントに出掛ける前に、北鯖江~鯖江で撮影活動を実施します。鯖江駅から約1.5㎞の地点、堂々12両の特急「サンダーバード16号」大阪行です。好天ながら他に撮影者はいませんでした。 (2023.10.22 10:49)

ここは「セーレンストレート」として知られる(?)お立ち台です。特急「しらさぎ56 号」米原行をセーレンの工場バックで撮影。(2023.10.22 9:43)

冬の貴重な晴れとなったこの日はまず王子保駅で特急「しらさぎ8号」名古屋行を撮影。駅近くで良さそうな撮影ポイントがなく、止むなく駅撮り活動です。(2023.12.30 12:50)

丸岡に移動し、ホームから通過する特急「しらさぎ10号」名古屋行を撮影します。(2023.12.30 1430)

8月と9月に訪れた芦原温泉~丸岡間のお立ち台はさすがに多数の皆様が集結されていましたので、少し丸岡寄りの踏切で特急「サンダーバード32号」大阪行を撮影。タイガーロープがあるためか、ここには同業者はいらっしゃいませんでした。(2023.12.30 15:57)

同じく場所でサイドから特急「しらさぎ9号」金沢行を撮影。残念ながら日が陰ってしましました。(2023.12.30 16:09)
今回の旅のコンテンツは、以下のページに分けて掲載しています。ご興味のあるところをクリックして頂き、お読みくださいませ。
⇒その1:北陸特急乗り納め
⇒その2:氷見線撮影と城端線のべるもんた
⇒その3:北陸新幹線乗車と思い出の北陸特急←今ココ

細呂木の撮影地にて特急「サンダーバード34号」を撮影。 (2023.9.9 16:31)
国宝瑞龍寺参拝

新高岡に到着する高岡行8338D列車を撮影。社会実験による増発として8000番台の臨時列車が4往復毎日運行されていることから、利便性は悪くありません。(2024.3.16 13:32)

新高岡停車中の高岡行。新高岡駅周辺でイベントが開催されていることもあり、多くのお客さんが乗降されました。(2024.3.16 13:32)

新高岡駅から約900m、15分歩いて瑞龍寺にやってきました。加賀藩二代藩主前田利長公の菩提をとむらうため三代藩主利常によって建立されたお寺で、写真の仏殿、法堂はじめ山門が国宝に指定されています。整然と配置された立派な伽藍は一見の価値ありです。そして利長公は名古屋市中川区にあった荒子城の生まれで、名古屋人としては親近感がわきます。

ご朱印は本尊の釈迦如来(右)と東司の守護神(トイレの神様)烏瑟沙摩明王(左)を拝受しました。手書き+スタンプのカラフルなご朱印です。
北陸新幹線に乗車

新高岡駅に戻り、いよいよ北陸新幹線で敦賀に向かいます。新高岡駅には絵心のある方がいらっしゃるようで、素晴らしいホワイトボードアートが金沢~敦賀間の開業初日を盛り上げます。

本日は寄り道が多く、ようやく15:49発の新幹線「つるぎ33号」で新規開業区間を目指します。乗車した10号車指定席の乗車率は半分に満たない程度で落ち着いた雰囲気、すでに夕方近くのためか金沢以降の車内も開業初日の高揚感はありませんでした。まず乗車した越前たけふまでは、新幹線としてはトンネルが少なく新鮮な車窓風景を楽しむことができました。

在来線併設でない新設駅である越前たけふ駅に下車してみました。ホームには乗降客の他に、見物の方が多くいらっしゃいました。福井など他の停車駅も、見物の方で大いに賑わっていました。(2024.3.16 16:50)

窓口、券売機ともに長い列ができており、隣接の「道の駅」も賑わっていたものの、開業関連イベントは終了しており初日ムードも一段落といったところでした。

駅前広場からは名古屋~福井の高速バスが発着します。駐車場も併設されていますが、新幹線開業後は満車となることがあり、その後増設されたそうです。その一方で朝6:10発から最終23:15発まで、直線距離で約2.5㎞の武生駅方面に約1時間に1本運行されているシャトルバスの利用は低迷しているとのことでした。なお他に路線バスの乗り入れはありません。(2024.3.16 17:17)

越前たけふに到着する「はくたか565」敦賀行です。東京からの「はくたか」は通過列車もあり、列車の発着は「つるぎ」を含めると1時間に1~2本です。(2024.3.16 17:03)

越前たけふから「つるぎ37」に僅か12分乗車して敦賀に到着。自由席はほぼ満席でした。(2024.3.16 17:59)

2面ホーム4線の配置で、ホームでの滞在は考慮されていないようで売店等はなく、ベンチも最低限といった印象です。

運動会でも開催できそうな広大な2階コンコースです。上下はともかく、横移動が意外に長距離です。乗換に特化しているようで、コンビニが1軒あるのみで他に店舗等はありません。お土産物店や飲食店があると楽しそうで、旅の気分転換にもなりそうですが、乗換時分の増加は新幹線開業による時間短縮に反することになり避けたいところでしょう。
【参考】6倍速・敦賀駅で北陸新幹線から在来線サンダーバードに乗り換えシーン

新設された敦賀駅東口です。駅施設は巨大で新幹線ホームは3階、一般的なビルの7階相当だそうです。東口には駅舎内はもちろん、駅前広場周辺にも店舗等は皆無でした。
巷間いわれているように敦賀駅での乗り換えは手間で、時間短縮効果を考慮しても名古屋から福井、金沢方面は残念ながら不便になってしまいました。
しかし私周辺の狭い世界のかつ肌感覚ではありますが、名古屋人は北陸地方への移動を含めて自動車が主流で、残念ながら北陸新幹線敦賀開業はあまり話題にはなりませんでした。
青春18きっぷ愛用の私としては、北陸方面への利用範囲縮小は痛手ですが、鉄旅の目的地としての魅力は変わりません。また経路や乗車列車を工夫しながら、再訪したいものです。
| 【乗車記録】 ・新高岡15:49→越前たけふ16:50 「つるぎ33」 W726-504 12両 ・越前たけふ17:47→敦賀17:59 「つるぎ37」 E721-11 12両 ・敦賀18:49→米原19:41 クモハ223-2080 4両 ・米原20:05→名古屋21:11 クハ312-403 6両 |
思い出の北陸特急
普段の被写体はローカル線や路面電車である私にとって、長編成の特急列車撮影は不慣れで苦労したものの、最後の1年間に何度か訪れた「特急街道」は非常に魅力的でした。昨年前半まではコロナ禍もあり、存分に活動できなかったことは少々心残りです。

北陸本線芦原温泉~丸岡間で681系特急「しらさぎ8号」を撮影。丸岡駅から約1.7㎞のこの地点は、タイガーロープがないため人気の撮影地です。しかしこの日はここから近い三国で38.9度を記録する灼熱地獄のためか、私の他に撮影者はいませんでした。(2023.8.5 13:27)

命の危険すら感じる暑さのため芦原温泉~丸岡での撮影活動は早々に切り上げ、細呂木駅へ移動しました。駅舎横の超人気ポイントで683系更新車12両編成の特急「サンダーバード34号」を撮影。同業者多数参集で、何とか人と人との隙間から撮影した一枚です。(2023.8.5 16:31)

日の長い時期限定で下り列車が順光となる福井~森田間の鉄橋で、特急「サンダーバード31号」金沢行を撮影。撮影者は数人でしたが、場所が広大なので好きな場所で活動することができました。 (2023.8.5 17:47)

懲りずに日を改めて再び芦原温泉~丸岡で特急「サンダーバード24号」大阪行を撮影します。8月よりは過ごしやすくなり、この日の福井における最高気温は30.2度でした。午前中雨だったためか、私の到着時には同業者はいらっしゃいませんでした。(2023.9.9 13:59)

福井鉄道のイベントに出掛ける前に、北鯖江~鯖江で撮影活動を実施します。鯖江駅から約1.5㎞の地点、堂々12両の特急「サンダーバード16号」大阪行です。好天ながら他に撮影者はいませんでした。 (2023.10.22 10:49)

ここは「セーレンストレート」として知られる(?)お立ち台です。特急「しらさぎ56 号」米原行をセーレンの工場バックで撮影。(2023.10.22 9:43)

冬の貴重な晴れとなったこの日はまず王子保駅で特急「しらさぎ8号」名古屋行を撮影。駅近くで良さそうな撮影ポイントがなく、止むなく駅撮り活動です。(2023.12.30 12:50)

丸岡に移動し、ホームから通過する特急「しらさぎ10号」名古屋行を撮影します。(2023.12.30 1430)

8月と9月に訪れた芦原温泉~丸岡間のお立ち台はさすがに多数の皆様が集結されていましたので、少し丸岡寄りの踏切で特急「サンダーバード32号」大阪行を撮影。タイガーロープがあるためか、ここには同業者はいらっしゃいませんでした。(2023.12.30 15:57)

同じく場所でサイドから特急「しらさぎ9号」金沢行を撮影。残念ながら日が陰ってしましました。(2023.12.30 16:09)







