伊豆箱根鉄道大雄山線の撮影をした記録

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伊豆箱根鉄道大雄山線の撮影・1987年当時の写真も織り交ぜながら

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回は2019年7月に引退となった箱根登山鉄道「サンナナ」こと、モハ1形103-107編成のさよならイベントの様子です。


1987年の伊豆箱根鉄道大雄山線
前回大雄山線に乗ったのは、こんな電車が走っていた頃で30年以上前となります。 (1987.5.31)


今回の旅は、2ページに分けて掲載しています。お好みのところをご覧頂ければと思います。(もちろん、それぞれをお読みいただけますと嬉しく思います。)

箱根登山鉄道サンナナさよならイベント撮影記
⇒伊豆箱根鉄道大雄山線の撮影(←今ココ





伊豆箱根鉄道大雄山線


まだまだ時間があることから小田原に戻り、久々に大雄山線に乗ってみることにしました。540円の一日乗車券「金太郎きっぷ」を駅窓口で購入して出発、終点までの片道は270円 のため、往復+途中下車1回で元が取れます。

伊豆箱根鉄道の大雄山駅
終点の大雄山駅です。南足柄市役所が近く、駅前には商業施設などが揃っています。

大雄山駅のホーム
大雄山駅は1面ホーム2線で、留置線があります。

大雄山駅ホーム(1987年)
上の写真とほぼ同じ場所から撮影した約30年前の写真です。駅周辺には高い建物はなく、長閑な印象でした。1984年に新型5000系が導入され、この時点で5000系は2編成在籍していましたが、まだまだ旧型「赤電」が主力として活躍していました。(1987.5.31)

大雄山線のコデ165
大雄山線名物ともいえる事業用車両のコデ165は、駅の南側に留置されていました。偶然にも上の写真右側がコデ165の営業車時代であるモハ165です。1976年に相模鉄道から譲渡され入線、1995年に事業用車両となりました。(2019.7.20 14:44)


残念ながら雨模様となってしまいましたが、撮影活動を行うことにします。住宅街を走行する大雄山線には、開けた好撮影地がなさそうですが、穴部~飯田岡間のここは片持ち架線柱の直線区間を走行する列車を並行道路から撮影することができます。大雄山行については、晴天時には逆光となり午後遅めに正面に日が回ります。

大雄山線5000系の「オールドカラー復刻バージョン」(赤電色)
5000系は7編成在籍しており、写真のトップナンバー編成は唯一の鋼製車体であるとともに「オールドカラー復刻バージョン」(赤電色)となっています。(2019.7.20 15:32)

穴部~飯田岡間の大雄山線の撮影(1987年)
歴史は繰り返されます。なんと!30年前にも同じ場所で撮影を行っていました。道路や線路に変化はないものの、周辺は宅地化が進んでいます。(1987.5.31)

穴部~飯田岡間の大雄山線の撮影
上の写真と同じような構図で撮影。我ながら進歩のないことです…。(2019.7.20 15:44)


列車は12分毎の運行であるため撮影チャンスは多く、片道21分の所要時間で1時間後に同じ編成が1順して戻ってきます。なおこちらは早朝のみ完全順光となり、正面だけなら午前中は日が回りそうです。ここへは穴部駅から約500mの道程です。

DAIYUZANイエロー・シャイニング・トレイン
同じ場所で小田原行を撮影。写真の編成は「DAIYUZANイエロー・シャイニング・トレイン」です。(2019.7.20 15:50)

穴部~飯田岡間で伊豆箱根鉄道を撮影(1987年)
同じく穴部~飯田岡間での撮影です。線路の北東側、狩川の堤防との間には現在も田んぼが残っています。(1987.5.31)





本日いただいた駅弁


箱根登山鉄道や大雄山線の起点となる小田原駅は駅弁も充実しています。本日は小田原駅で購入した駅弁を3個いただきました。

三崎の鮪づくし弁当
昼食は小田原駅で購入した「三崎の鮪づくし弁当」(㈱大船軒・1100円)をいただきました。お刺身が無くても鮪を十分に堪能することができたお弁当でした。

小鯛押寿司&鯛めし
夕食は同じく小田原駅で入手した「小鯛押寿司&鯛めし」(㈱東華軒・900円)を、沼津から乗車した「ホームライナー浜松3号」車内でいただきました。

小鯛押寿司&鯛めし
その名のとおり、小鯛押寿司と鯛めしを一度にいただけるという満足度の高いお弁当でした。

大船軒の助六
夜食(?)は豊橋から乗車した快速列車内で「大船軒の助六」(㈱大船軒・600円)をいただきました。同じ助六でもコンビニのものより、「大船軒」というネーミングだけで美味しいように感じました。


お天気は今一歩でしたが、「さよならサンナナイベント」は箱根登山鉄道の熱い思い(??)が感じられる充実したいいイベントでした。

100年間走り続けた103号と107号は幸いにも保存が決まっており、そのうち107号は、「鈴廣かまぼこの里」にて2019年9月上旬オープン予定の「えれんなCAFE107」に設置されます。

「鈴廣かまぼこの里」は入生田駅の隣りである風祭駅に隣接しており、107号の保存先としてはこの上ない場所です。設置の暁には是非とも訪問したいものです。


(今回の撮り鉄はこれでおしまい)


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