●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!
クア・アンド・ホテル 信州健康ランド・・・JR東日本と東海の特急列車を見る
ある日、特急あずさ号に乗車して新宿に向かう際に、始発の松本駅を出てから少しばかりの時間がたち、次は塩尻駅だというタイミングで車窓の右側に発見した鉄宿が、クア・アンド・ホテル 信州健康ランドです。
健康ランドからのトレインビューと言えば、九州は大分のホテル豊の国健康ランドを訪問した時の事を思い出します。その時に初体験した「健康ランド」と全く同じ仕組みのホテルであり、信州健康ランドも多くのお客さんで大いに賑わっており、健康ランドは1つの地位を確立した感が有りますね。(コロナで大騒ぎになったタイミングでは、どういう状況なのかは不明です)
上の写真は、ホテルと篠ノ井線の線路との間にある、ホテルの立体駐車場からホテル建屋を眺めたものです。立体駐車場が邪魔をするので、高層階からトレインビューを楽しむと良いですね。本ページでは、客室から眺めた鉄道の様子をご紹介します。
なお、この周辺では、同じくインターチェンジのすぐ近くにチサンイン塩尻北インターもあります。一般のビジネスホテル利用の場合は、そちらの方が良いかもしれません。
(管理人、2019年10月28日に916号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
今回は、車で信州旅行に出かけた際に泊まっています。チェックイン時には周囲が真っ暗になり、塩尻北インターチェンジからの道順が少々分かりにくかったです。ナビがあるので大きな問題にはならないものの、道が細いので迷わないように気を付けて下さい。
部屋は、ツインルームを予約しました。ツインの部屋には窓が2つあり、いずれも下の写真のように適度に窓が開きます。何とかビデオカメラを窓枠の外に出して撮影する事が出来ました。(と言ってもかなり窮屈な体制になるので、撮影機材の落下には注意してください。)
泊った部屋は916号室で、図の下側を左右に篠ノ井線が通じています。シングルの部屋もありますので、一人旅の際に温泉で体を癒すのも良いですね。なお、反対側の部屋は鉄道は全く見えません。
さて、916号室から眺めた、篠ノ井線を走行する列車の数々です。中央東線や中央西線からやってくる列車がメインの被写体になります。JR東日本とJR東海の車両の両方を見る事が出来る点で、ユニークな存在と言えます。また、本数は少ないですが、貨物列車を見る事が出来るのも魅力の一つでしょう。今回目撃した列車は、以下の通りです。
・特急あずさ(E353系)
・特急しなの(383系)
・EF64の重連が牽引する石油輸送列車
・211系
・313系
・E127系
9階以外の配置図も載せておきます。上に貼った写真とは上下が反対になっており、向かって上側を左右に篠ノ井線が走る形になります。3階から上が客室になりますが、冒頭でも書いた通り、立体駐車場が視野を遮るので、トレインビューとしては8階か9階が望ましいでしょう。
信州健康ランドの営業案内も掲載しておきます。ビジネスホテルや観光ホテルと異なり、多種多様な施設が深夜まで営業しているのが特徴です。団体で大騒ぎするのにも良いですね・笑。
当サイト管理人は、普段は鉄道を利用してトレインビューホテルに宿泊に行くことが多いですが、ときおり車で移動すると、主要駅間にあるホテルや、駅から遠いホテルに泊まる事ができます。
今回の旅では、松本と塩尻駅の間にある信州健康ランドに泊ったほか、その前日には、清里駅や野辺山駅から歩くとかなり距離のある、八ヶ岳グレイスホテルに宿泊しています。たまには車も良いものですね。
健康ランドからのトレインビューと言えば、九州は大分のホテル豊の国健康ランドを訪問した時の事を思い出します。その時に初体験した「健康ランド」と全く同じ仕組みのホテルであり、信州健康ランドも多くのお客さんで大いに賑わっており、健康ランドは1つの地位を確立した感が有りますね。(コロナで大騒ぎになったタイミングでは、どういう状況なのかは不明です)
上の写真は、ホテルと篠ノ井線の線路との間にある、ホテルの立体駐車場からホテル建屋を眺めたものです。立体駐車場が邪魔をするので、高層階からトレインビューを楽しむと良いですね。本ページでは、客室から眺めた鉄道の様子をご紹介します。
なお、この周辺では、同じくインターチェンジのすぐ近くにチサンイン塩尻北インターもあります。一般のビジネスホテル利用の場合は、そちらの方が良いかもしれません。
(管理人、2019年10月28日に916号室に宿泊)
クア・アンド・ホテル 信州健康ランドの基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 篠ノ井線の村井駅から徒歩5分、クルマだと、塩尻北インターチェンジからすぐ。 |
---|---|
見える鉄道 | 篠ノ井線(&中央本線の列車) |
価格帯 | 素泊まりで1人5000円台半ばからの価格帯。 |
設備 | 特に不自由は無し。温泉を軸に食べたり飲んだりして夜遅くまで楽しめるレジャーランド。 |
駐車場 | 350台分が無料であり。 |
注意点 | 特に鉄道を見る目的で来館する人はいないので、トレインビュールームを希望の場合は、当サイトを参考にして頂きながら、以下の宿泊サイトで電話をご確認の上、事前に連絡してください。 |
口コミ投稿 | 楽天トラベル じゃらん るるぶ ヤフートラベル |
地方にしては幅広い鉄道車両のラインナップを楽しめる鉄景宿
今回は、車で信州旅行に出かけた際に泊まっています。チェックイン時には周囲が真っ暗になり、塩尻北インターチェンジからの道順が少々分かりにくかったです。ナビがあるので大きな問題にはならないものの、道が細いので迷わないように気を付けて下さい。
部屋は、ツインルームを予約しました。ツインの部屋には窓が2つあり、いずれも下の写真のように適度に窓が開きます。何とかビデオカメラを窓枠の外に出して撮影する事が出来ました。(と言ってもかなり窮屈な体制になるので、撮影機材の落下には注意してください。)
泊った部屋は916号室で、図の下側を左右に篠ノ井線が通じています。シングルの部屋もありますので、一人旅の際に温泉で体を癒すのも良いですね。なお、反対側の部屋は鉄道は全く見えません。
さて、916号室から眺めた、篠ノ井線を走行する列車の数々です。中央東線や中央西線からやってくる列車がメインの被写体になります。JR東日本とJR東海の車両の両方を見る事が出来る点で、ユニークな存在と言えます。また、本数は少ないですが、貨物列車を見る事が出来るのも魅力の一つでしょう。今回目撃した列車は、以下の通りです。
・特急あずさ(E353系)
・特急しなの(383系)
・EF64の重連が牽引する石油輸送列車
・211系
・313系
・E127系
9階以外の配置図も載せておきます。上に貼った写真とは上下が反対になっており、向かって上側を左右に篠ノ井線が走る形になります。3階から上が客室になりますが、冒頭でも書いた通り、立体駐車場が視野を遮るので、トレインビューとしては8階か9階が望ましいでしょう。
信州健康ランドの営業案内も掲載しておきます。ビジネスホテルや観光ホテルと異なり、多種多様な施設が深夜まで営業しているのが特徴です。団体で大騒ぎするのにも良いですね・笑。
当サイト管理人は、普段は鉄道を利用してトレインビューホテルに宿泊に行くことが多いですが、ときおり車で移動すると、主要駅間にあるホテルや、駅から遠いホテルに泊まる事ができます。
今回の旅では、松本と塩尻駅の間にある信州健康ランドに泊ったほか、その前日には、清里駅や野辺山駅から歩くとかなり距離のある、八ヶ岳グレイスホテルに宿泊しています。たまには車も良いものですね。
クア・アンド・ホテル 信州健康ランドの予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
楽天トラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
じゃらんで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
るるぶで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
ヤフートラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
楽天トラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
じゃらんで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
るるぶで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
ヤフートラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ