大井川鐵道の新金谷で蒸気機関車を見物した記録

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静岡鉄道の撮影記(その2)・・・大井川鐵道の新金谷で蒸気機関車を見物

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回は新型A3000系の投入が続く静岡鉄道の撮影記です。





今回の旅は、2ページに分けて掲載しています。お好みのところをご覧頂ければと思います。(もちろん、それぞれをお読みいただけますと嬉しく思います。)

静岡鉄道を撮影
⇒大井川鐵道の新金谷で蒸気機関車を見物(←今ココ





トレインフェスタ2019を見物


JR東静岡駅近くのホール、劇場施設である静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」にて毎年開催されている鉄道イベント「トレインフェスタ」、私としてはそのおまけ(?)イベントである静岡鉄道長沼車庫公開が主目的だったのですが、せっかくなのでメインイベントも見物しておきます。

グランシップ
1999年(平成11年)に竣工した「グランシップ」は東静岡駅のすぐ隣にあります。

トレインフェスタ2019
「トレインフェスタ」は「グランシップ」のほぼ全館を使用して開催されました。入場は無料でした。

トレインフェスタの1階大ホール
1階大ホールでは鉄道模型が運転されていました。

グランシップの10階展望室から見る東海道新幹線
グランシップの10階展望室からは新幹線や東海道本線を望むことができます。 (2019.5.11 12:53)

JR貨物による車両部品の販売(トレインフェスタ)
JR貨物による車両部品の販売も実施されました。ナンバープレートなど人気部品は入札制でした。DD51のナンバープレートの最低入札価格は25万円でしたが、結果はどうだったのでしょうか。


「トレインフェスタ2019」、各種模型が広いスペースを走り回る光景は見ていて飽きませんし、静岡県内の鉄道会社によるグッズ販売等も興味深いものがありました。私としては県内名物駅弁コーナー(後述)が最大の収穫だったのですが、入場無料ということもあり気軽に楽しめるイベントでした。

東静岡駅の自由通路からも新幹線を撮影
東静岡駅の自由通路からも新幹線を撮影することが出来ます。少し汚れたガラス越しの撮影となるのは難点ですが。(2019.5.11 13:45)


参考ホテルアソシア静岡・静岡駅至近の「鉄宿」





大井川鐵道の新金谷で蒸気機関車を見物


東静岡からは再び東海道本線の普通列車に乗車し、大井川鐵道の起点である金谷駅に向かいます。

大井川鉄道の近鉄特急
金谷から新金谷まで「近鉄特急」に乗車しました。新金谷駅にて折り返し金谷行になる列車を撮影。(2019.5.11 16:03)

日本ナショナルトラストが所有し静態保存中のC12164
新金谷のターンテーブル上には、日本ナショナルトラストが所有し現在は静態保存中のC12164が展示されています。(2019.5.11 16:06)

E10形電気機関車
2両在籍しているE10形電気機関車は1949年(昭和24年)製ながら、新しい元西武のE31形に比べて馬力があるため、登板機会が多いようです。蒸気機関車もさることながら、この電気機関車を見物するだけでも大井川鐵道を訪れる価値がありそうです。 (2019.5.11 16:27)

新金谷で見物するC108
新金谷駅では線路横の駐車場から各種車両を見物できます。このC108は運用がなかったと思われますが、検査か入換で姿を見せました。(2019.5.11 16:34)

「かわね路号」を担当したC5644
本日の「かわね路号」を担当したC5644が転車台で方向転換します。この機関車の不具合により6月16日から7月5日まで「かわね路号」が電気機関車牽引(トーマス号は6月22日から蒸気機関車で運転開始)となったのは記憶に新しいところです。(2019.5.11 16:38)

C11227も運転が有火状態で検査
C11227も運転がないにもかかわらず有火状態で検査をしている様子でした。蒸気機関車を普通に2台も3台も眺めることができる非常に贅沢な場所です。 (2019.5.11 16:47)

元南海電車の21000系
元南海電車の21000系は本日団体貸切列車で運行された模様で、これから入庫するシーンを撮影しました。(2019.5.11 16:49)


参考新金谷駅で大井川鉄道を撮影 (2015年の記録)
参考大井川鉄道のSL列車に乗車(2017年の記録)



本日いただいた駅弁


「網焼き手焼き国産牛肉弁当」(㈱東海軒・1080円)
昼食は静岡駅弁「網焼き手焼き国産牛肉弁当」(㈱東海軒・1080円)を清水駅東口にある公園でいただきました。操車場の跡地でしょうか、駅前一等地ながら広々とした公園で列車を眺めながら「ビールと駅弁」を実行しました。

「桜えびすし」(㈲末廣鮨・648円)
本サイト「鉄宿!」管理人P氏も絶賛の「桜えびすし」(㈲末廣鮨・648円)を清水駅改札横のコンビニで購入しました。

「桜えびすし」(㈲末廣鮨・648円)
「桜えびすし」は、機関車が入庫し観客(?)が立ち去った新金谷駅横の休憩コーナーにて、留置された客車を眺めながらいただきました。敷き詰められた桜えびがこの上なく美味で、本サイト「鉄宿!」管理人P氏が絶賛するのも当然の味でした。ちなみにビールも閉店間近だった駅売店で入手でき、旅の最後にとてもいい時間を過ごしました。


「トレインフェスタ」では静岡県内の駅弁が大集合です。観客席が解放されているので、会場内で駅弁をいただくこともできます。

ここでの最大の収穫は新富士駅弁である富陽軒のお弁当を購入できたこと。新富士駅に降り立つ機会は皆無に等しく、富士駅では助六しか置いていなかったので、私としてはお弁当は初めて口にすることになります。

なお伊東駅弁の祇園もなかなかいただく機会がないのですが、ここではいなり寿司のみの販売で少々寂しい感じでした。

トレインフェスタの駅弁コーナー
(チラシから抜粋)

「富士山弁当」(㈱富陽軒・1100円)
夕食はトレインフェスタ会場で購入した「富士山弁当」(㈱富陽軒・1100円)を列車内でいただきました。

「富士山弁当」(㈱富陽軒・1100円)
御飯部分は富士山の形です。幕の内風ながら一品一品が静岡ゆかりの味で、さすが定評のある富陽軒のお弁当、期待を裏切らない美味しさでした。


本日は天候にも恵まれ、充実した鉄旅の一日でした。「豊橋往復きっぷ」と「休日乗り放題きっぷ」の組み合わせで、静岡方面もお手軽に出掛けることができますので、いつも通過するばかりである静岡県内をのんびりと旅したいものです。

車両の置き換えが進行中の静岡鉄道は今が旬ですし、車窓風景とともに個性豊かな列車を楽しむことが出来る大井川鐵道は、今回は「つまみ食い」的な訪問となってしまいましたが、次はじっくりと「乗り鉄」したいと誓いも新たにしました。


【乗車データ】
・東静岡14:59→金谷15:35 クハ210-5051 5両  
・金谷15:57→新金谷16:00 2両  
・新金谷駅17:16→金谷駅17:24  
・金谷17:34→浜松18:14 クモハ211-5030 6両  
・浜松18:28→豊橋19:05 サハ313-1111 4両  
・豊橋19:19→名古屋20:12 クモハ313-8 6両


(今回の旅はこれでおしまい)

参考東海地方の「鉄宿」一覧ページ


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