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オークラアクトシティホテル浜松に宿泊した口コミ・・・景観や朝食など
東海道新幹線や東海道本線の電車に揺られて西に下るとき、進行方向の右側、浜松駅のすぐ手前に高層ビルがニョキっと建っていて、とても目立ちます。このビルの最上部がオークラアクトシティホテル浜松になっており、浜松市から東海道一帯を見渡す事ができる、好展望台です。
下記、アクトシティのビルと、東海道本線の高架線です。この位置関係から、オークラアクトシティホテル浜松から鉄道が見えるなと想像が付きますね。
今回、夫婦で静岡を旅行した際にオークラアクトシティホテル浜松のツインルームに宿泊する機会に恵まれましたので、実際に部屋からどのような展望が得られたのか、記してみましょう。
⇒参考:東横イン浜松駅北口に宿泊の際の記録はコチラ
(2017年12月17日に3922号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
宿泊した部屋は33階で、南側(太平洋側)を良く見渡せる部屋でした。南側から西側(名古屋側)の展望が広がっていました。鉄道路線も含めて写すと、こんな感じです。奥に、太平洋も写っていますよね。
南側が広がる部屋でしたので、宿泊翌日の朝に鉄道を写すのは、逆光になってしまって、難儀しました。また、ホテルが線路に近すぎるので、上から見下ろすと直下が見にくくて、どちらかというと遠くを見晴かすトレインビューになりました。
それは動画を見て頂くと分かると思います。本来ならばもっと良い「角度」から鉄道を写したいのですが、どうも列車の屋根ばかりを撮影する事になりますね。東海道本線の貨物列車が頻繁にやって来るのは、なかなか萌えるシーンではありました。
参考までに、東側の見える部屋に泊まると、このような光景のようです。宿泊サイトから写真は拝借しています。東側が見える部屋からは、富士山も眺めることができます。
なお、ホテルの窓は、このように大きなサイズです。窓枠に腰かけて、あるいは夕方から夜にかけてはお酒を飲みながらしっとりと、列車や広々とした景色を堪能できますので、とてもリラックスできました。あ、ミニテーブルに置いてあるのは、駅弁の浜松三ケ日牛弁当です。
宿泊したのは、下の図の三角マークのある部屋です。図の下が南、上が北、左が西で右が東です。
オークラアクトシティホテル浜松の公式サイトからトレインビュープランを使って予約すると、以下のようなちょっとした鉄道グッズをプレゼントされます。箸やボトルの水、絆創膏などです。お子様連れなら、喜ばれるのではないでしょうか。
ホテルに宿泊した翌日、私は前述の駅弁を部屋で食べたのですが、妻は1人、朝食バイキングに行ってきました。「何か気に留まったものを写真に撮っておいて」と言ったところ、以下の何枚かの写メを送ってきました。
東海地区でよく見かけるしらす。大ぶりで美味しかったそうです。
北海道出身の妻が「見た事も食べたことも無い」と言っていたもの。浜納豆とは私も知りませんでした。妻はおかゆに乗せて食べたらしいです。江戸時代から続く伝統の製法で作った、浜松の納豆という事で、これはぜひ食べてみたい。
鰻茶漬けも有るとは、鰻の名産地、浜松らしいです。いや~、これなら駅弁なんて食わないで、私も朝食バイキングにすれば良かった!!
野菜やフルーツも充実していて、美味しかったと言っていました。
そうそう、はちみつの、こんなディスプレイも有って、本格的な感じがしたと言っていました。
下記、アクトシティのビルと、東海道本線の高架線です。この位置関係から、オークラアクトシティホテル浜松から鉄道が見えるなと想像が付きますね。
今回、夫婦で静岡を旅行した際にオークラアクトシティホテル浜松のツインルームに宿泊する機会に恵まれましたので、実際に部屋からどのような展望が得られたのか、記してみましょう。
⇒参考:東横イン浜松駅北口に宿泊の際の記録はコチラ
(2017年12月17日に3922号室に宿泊)
オークラアクトシティホテル浜松の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 歩くと数分かかるが、浜松駅と通路で直結。動く歩道もあり。 |
---|---|
よく見える鉄道 | 東海道新幹線、東海道本線 |
価格帯 | 素泊まりで1人1万円くらい。シティホテルとしてはとても安い。 |
設備 | シティホテルですから快適そのもの。室内の色調がシックで、大変落ち着きました。 |
駐車場 | 地下駐車場に1泊500円で駐車可能。 |
注意点 | 鉄道の見える部屋と指定して下さい。元々トレインビュープランも有ったくらいなので、連絡すれば分かっていただけます。 |
予約先 | じゃらん ヤフートラベル るるぶ 楽天トラベル |
オークラアクトシティホテル浜松からのトレインビュー
宿泊した部屋は33階で、南側(太平洋側)を良く見渡せる部屋でした。南側から西側(名古屋側)の展望が広がっていました。鉄道路線も含めて写すと、こんな感じです。奥に、太平洋も写っていますよね。
南側が広がる部屋でしたので、宿泊翌日の朝に鉄道を写すのは、逆光になってしまって、難儀しました。また、ホテルが線路に近すぎるので、上から見下ろすと直下が見にくくて、どちらかというと遠くを見晴かすトレインビューになりました。
それは動画を見て頂くと分かると思います。本来ならばもっと良い「角度」から鉄道を写したいのですが、どうも列車の屋根ばかりを撮影する事になりますね。東海道本線の貨物列車が頻繁にやって来るのは、なかなか萌えるシーンではありました。
参考までに、東側の見える部屋に泊まると、このような光景のようです。宿泊サイトから写真は拝借しています。東側が見える部屋からは、富士山も眺めることができます。
なお、ホテルの窓は、このように大きなサイズです。窓枠に腰かけて、あるいは夕方から夜にかけてはお酒を飲みながらしっとりと、列車や広々とした景色を堪能できますので、とてもリラックスできました。あ、ミニテーブルに置いてあるのは、駅弁の浜松三ケ日牛弁当です。
宿泊したのは、下の図の三角マークのある部屋です。図の下が南、上が北、左が西で右が東です。
オークラアクトシティホテル浜松の公式サイトからトレインビュープランを使って予約すると、以下のようなちょっとした鉄道グッズをプレゼントされます。箸やボトルの水、絆創膏などです。お子様連れなら、喜ばれるのではないでしょうか。
オークラアクトシティホテル浜松の朝食バイキング
ホテルに宿泊した翌日、私は前述の駅弁を部屋で食べたのですが、妻は1人、朝食バイキングに行ってきました。「何か気に留まったものを写真に撮っておいて」と言ったところ、以下の何枚かの写メを送ってきました。
東海地区でよく見かけるしらす。大ぶりで美味しかったそうです。
北海道出身の妻が「見た事も食べたことも無い」と言っていたもの。浜納豆とは私も知りませんでした。妻はおかゆに乗せて食べたらしいです。江戸時代から続く伝統の製法で作った、浜松の納豆という事で、これはぜひ食べてみたい。
鰻茶漬けも有るとは、鰻の名産地、浜松らしいです。いや~、これなら駅弁なんて食わないで、私も朝食バイキングにすれば良かった!!
野菜やフルーツも充実していて、美味しかったと言っていました。
そうそう、はちみつの、こんなディスプレイも有って、本格的な感じがしたと言っていました。
オークラアクトシティホテル浜松の予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
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