豊橋鉄道の「おでんしゃ」を撮影した記録

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豊橋鉄道おでんしゃ乗車&撮影記(その2)・・・「おでんしゃ」を撮影

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回は豊橋の冬の風物詩である「おでんしゃ」の乗車と撮影記です。


今回の旅行記は以下の2ページに分けてご紹介しています。興味関心のあるところをお読みください。

豊橋鉄道の「おでんしゃ」に乗車
⇒豊橋鉄道の「おでんしゃ」を撮影(←今ここ





「おでんしゃ」の前に二川駅でちょっと撮影


JR東海で活躍中の211・213・311系が、新型車両により置き換えられることが発表されました。東海道本線では普通列車を中心に311系は数多く運行されています。

しかし特別快速と新快速の運用は少ない印象で、本日は豊橋の路面電車に乗車する前に、二川駅にて311系8連の特別快速と新快速列車を撮影することにします。

二川駅の下りホーム端(豊橋側)
豊橋の隣にある二川駅の下りホーム端(豊橋側)で撮影活動を実施します。比較的場所に余裕があるので、安心安全に活動することができます。上り列車に対して午前中順光で、タイガーロープがなく長編成も対応可の好撮影地です。

二川駅に到着する浜松行特別快速5100F列車
二川駅に到着する浜松行特別快速5100F列車です。311系8連が所定ですが、浜松寄りの編成が313系に差し替わっていました。311系と313系の併結運用は少ないそうなので、貴重ともいえますが…残念です。(2020.2.2 9:16)

浜松行新快速5312F列車は311系の8連
浜松行新快速5312F列車は予定通り311系の8連でした。1989~1990年に導入された311系、多少くたびれた感はあるものの、廃車にするには少々勿体ない車両です。 (2020.2.2 9:37)



「おでんしゃ」を撮影


先日は夜の「おでんしゃ」に乗車しました。乗ってしまうと走行写真の撮影ができないのは悩ましいところで、日を改めて本日昼の「おでんしゃ」に対する撮影活動を実施するに至りました。まずは赤岩口を発車し、豊橋駅前に向かう回送電車を撮影します。

おでんしゃ(豊橋駅前行回送車)
赤岩口の車庫を出庫した豊橋駅前行回送車です。赤岩口10:47発の定期列車の続行で豊橋駅前に向かいます。夏のビール電車を撮影した時は、11:01発の定期列車の続行で回送されており、夏と冬で設定時間が異なるようです。なお、「おでんしゃ」の今シーズンの運行は2月24日までです。(2020.2.2 10:40)

おでんしゃ(新川の交差点)
赤岩口から10:47発豊橋駅前行に乗り新川電停で下車、続行でやってきた「おでんしゃ」回送を撮影します。続行ながら新川の交差点では次の右折信号で進行するので、時間的に余裕で撮影することができます。(2020.2.2 11:10)

東田坂上の電停から坂を行く電車を撮影
東田坂上の電停から坂を行く電車を撮影。こちら側からは午前中順光です。 (2020.2.2 11:42)

競輪場前電停前にあった豊橋鉄道市内線営業所の建物は解体
競輪場前電停前にあった豊橋鉄道市内線営業所の建物は解体されていました。営業所は左側建物の1階に移転し、2本の留置線はそのままですが、今後どうなるのでしょうか。 (2020.2.2 11:50)

日本一の急カーブの井原電停交差点でおでんしゃ撮影
日本一の急カーブとして知られる井原電停のある交差点で、運動公園方面に曲がる「おでんしゃ」を撮影します。自動車の通行量は多い交差点ですが、このアングルでは信号の関係で自動車に被られる心配はありません。昼の「おでんしゃ」も一度乗車したいものです。 (2020.2.2 12:24)

新川交差点で豊橋駅前に向かう「おでんしゃ」を撮影
再び新川交差点で豊橋駅前に向かう「おでんしゃ」を撮影。先ほどは回送車で、こちらは営業中ですが、外観上の違いはなさそうです。「おでんしゃ」などのイベント電車に使用されるモ3203は、モ3201に続きモ3202も運用離脱した現在では3200形最後の1両となり、貴重な存在となってしまいました。(2020.2.2 13:22)

駅前大通電停付近を走行する赤岩口行「おでんしゃ」回送車を後追いで撮影
駅前大通電停付近を走行する赤岩口行「おでんしゃ」回送車を後追いで撮影。左側のビル「穂の国百貨店」はこの3月末での閉店が決まっており、この風景も変わることでしょう。 (2020.2.2 13:44)  





赤岩口車庫の様子


「おでんしゃ」撮影の合間に赤岩口の車庫周辺を徘徊してみました。

営業運転を終了したモ3201
昨年9月に営業運転を終了したモ3201は、赤岩口の車庫奥に留置されていました。車体は現役当時と同じく綺麗なままで、ちょうどいい光線状態で撮影することができました。 (2020.2.2 12:38)

営業運転を終了したモ3201
休車中の状態で留置されています。


2月11日をもって営業運転の終了が決まっているモ3202(写真左から2両目)は車庫内に留置されており、この日の運転はなさそうでした。代替となるモ803(写真右から2両目)は、営業運転に向けて準備工事中のようです。(2020.2.2 12:35)


残念ながら逆光ですが、車庫横の駐輪場付近から新旧ブラックサンダー号を撮影することができました。(2020.2.2 12:32)


乗っても撮っても楽しい「おでんしゃ」は、車内で美味しいおでんとともに飲み放題でおビールをいただけるところが最大の魅力ですが、「鉄」的には最後の1両となったモ3200形に乗車できる点も大きな付加価値ではないでしょうか。

夏のビール電車、秋の花電車、そして冬の「おでんしゃ」と季節ごとに装いを変えるモ3203号、これからもその姿を追い続けたいです。



本日いただいた駅弁


撮影活動後、豊橋からの下り新快速列車内で遅めの昼食として駅弁をいただきました。

壺屋のヒレカツ弁当
豊橋駅弁「ヒレカツ弁当」(㈾壺屋弁当部・1030円)です。

壺屋のヒレカツ弁当
ちょっとコンビニ弁当風なのが残念ですが、美味しくいただきました。


(おしまい)


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