淡路屋の肉めしを食べた記録

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肉めし(神戸・大阪の駅弁)・・・淡路屋でいちばん美味しい昭和レトロ駅弁

ひっぱりだこ飯で有名な神戸の淡路屋さんでございますが、もっと古い、昭和40(1965)年に売出し開始の60年にもなる超ロングセラー駅弁が、肉めしです。

肉めしというネーミングは、今となってはぶっきらぼうで面白いですね。水戸駅弁の牛べん、みたいなノリと言いますか。関西では、肉と記せば牛肉という意味なんですけど、関東で売られると、思わず「何の肉??」という感覚になりますね。

肉めし(淡路屋)


購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 東京駅の駅弁屋祭にてにて購入。
購入日時 2025年6月4日に購入。
肉めしのラベル表示
価格 1380円(税込み)




めちゃくちゃ映えないんだけど、めちゃくちゃ美味しい


開封して驚きのドドメ色の牛肉に仰天、一瞬、不安になりましたが、食べてみて驚愕!こんなに美味しかったっけ??淡路屋でいちばん好きな駅弁のトップに躍り出ました。

肉めし(淡路屋)


一体、どうやってこのような映えなさの極致のような色合い風合いにできるのか謎で、まぁ、伝統のタレに漬け込んでいるとの事ではございますが、極薄でボソボソした食感は令和っぽくなくて、逆に面白いなこれ!という感想です。たっぷり敷いた、錦糸卵の上に、肉が乗っかる構造です。

肉めしの牛肉

肉めしの錦糸卵


この肉、仮に白飯に乗っけられたら絶対に文句を言うところだと思うのですが、受け止めるご飯はまさかのカレー風味ライスでございまして、(ドライカレーともちょっと違う)、このカレーめしと肉がセットになると異様なほど旨いのです。これを60年前に考えた奴は凄いなと思いながら一心不乱に食べてしまいました。

肉めしのカレー風味ライス


それと、副菜がまた良く出来ていまして、アスパラの胡麻和えなんかは駅弁の副菜としてはかなりイケていると思います。胡桃の甘煮も普段食しませんから食べてて楽しいですし。

デザートにパイナップルとさくらんぼのシロップ漬けが添えられまして、まぁ甘々で、食べ終わった時の満足感を高めてくれました♪

肉めしの副菜

肉めしの副菜


蓋の裏側は肉めしの説明書。文言に昭和感を感じられますが、個人的には、もうちょい何か蘊蓄と言うのかストーリーと言うのか、感動させる表現が欲しいですね。

肉めしの由来


今回、東京駅の駅弁屋祭で大阪万博にあわせて開催されている、大阪・関西駅弁フェアにて購入しました。最近頻繁に訪問している京都駅や新大阪駅でも普段売っていない肉めしを、東京で買えるとは便利です。更には淡路屋の東京工場製造で、その点も非常にレアなものになるかも知れません。




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