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名古屋市営地下鉄3000形の撮影記・その2
主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。名古屋のNゲージファン待望の、鉄コレ名古屋市営地下鉄3000形の発売を記念した(?)撮影記です。
今回の旅は、2ページに分けて掲載しています。お好みのところをご覧頂ければと思います。(もちろん、それぞれをお読みいただけますと嬉しく思います。)
⇒名古屋市営地下鉄3000形の撮影記・その1
⇒名古屋市営地下鉄3000形の撮影記・その2(←今ココ)
高架にある日進駅では赤池側のホーム端から、トンネルを抜けた列車を撮影することができます。

こちら側が赤池方面のホームです。午前中順光で日進駅に到着する豊田市行を撮影することができます。(2019.4.27 9:53)

日進駅に到着する22号編成を撮影。豊田線における定番撮影地のひとつです。 (2019.4.27 9:54)

少し手前に寄せて名鉄100系を撮影します。置き換えが進む3000形と同世代ながら、こちらはまだまだ活躍が続くようです。(2019.4.27 10:08)
豊田線開業時は山の中で周囲には何もなかった米野木駅ですが、駅北側で区画整理事業が行われ、駅前にはマンションが建ち駅前広場も整備されて光景が一変しました。

駅自体は大きな変化は見られません。赤池方面の赤池側ホーム端から、やはり午前中順光で豊田市行を撮影できます。(2019.4.27 9:34)

線路は奥で左にカーブしているため、編成全体を撮るのはなかなか難しいです。この20号編成も最後部がギリギリになってしまいました。(2019.4.27 9:41)
この駅でも午前中順光で豊田市行を撮影できますが、線路がカーブしているため編成の前部しか構図に入れることができません。それに対して赤池方面への列車は午後遅めの順光下で、編成全体を撮影することができます。

黒笹駅の三好ケ丘側ホーム端です。こちら側は赤池方面のホームで、撮影は左の豊田市行ホームから実施します。(2019.4.25 17:12)

坂を下り黒笹駅に到着する14号編成です。午後遅くならないと側面には日が回りません。 (2019.4.25 16:22)

同じ場所ながら、20号編成は少し手前に寄せて撮影します。(2019.4.25 16:52)

N3000形もついでに撮影。この9号編成は今のところ鶴舞線の最新鋭車両です。 (2018.4.25 17:07)
架線柱位置と線形の関係で、駅撮りながら素晴らしい編成写真を撮影できます。ただし列車によっては被る可能性もあるので要注意です。

三好ケ丘駅の赤池方面ホームの黒笹駅側ホーム端から、三好ケ丘駅に到着する豊田市行を撮影します。ここでは珍しく同業者がいらっしゃいましたが、撮影場所は比較的広く2~3名程度なら問題なく撮影できそうです。(2019.4.20 11:01)

同じ列車を振り返って撮影します。駅は高架ですが、豊田市側はすぐにトンネルとなっています。(2019.4.20 11:02)

約30分後にやってきた14号編成を撮影。この日は3本の3000形が運用されていたようですが、20号編成は朝だけの運行でした。ここは線路が若干南に振っているため、午前遅めから正午頃が順光です。(2019.4.20 11:31)
名古屋市営地下鉄鶴舞線の車両は共通運用となっている(名古屋市交通局と名鉄車両は別運用)ことから、特定形式のみを撮影することはなかなか難しいです。
しかし3000形は2022年度までの淘汰が決まり、今年(2019年)もN3000形が2編成導入されることから、3000形の今が旬と言えましょう。私も今回走行写真を撮影できなかった16号編成を追い、日々努力を重ねて参ります。
(今回の撮影記はこれでおしまい)
⇒参考:名古屋市における鉄道の見えるホテルの一覧
今回の旅は、2ページに分けて掲載しています。お好みのところをご覧頂ければと思います。(もちろん、それぞれをお読みいただけますと嬉しく思います。)
⇒名古屋市営地下鉄3000形の撮影記・その1
⇒名古屋市営地下鉄3000形の撮影記・その2(←今ココ)
日進駅で3000形を撮影
高架にある日進駅では赤池側のホーム端から、トンネルを抜けた列車を撮影することができます。

こちら側が赤池方面のホームです。午前中順光で日進駅に到着する豊田市行を撮影することができます。(2019.4.27 9:53)

日進駅に到着する22号編成を撮影。豊田線における定番撮影地のひとつです。 (2019.4.27 9:54)

少し手前に寄せて名鉄100系を撮影します。置き換えが進む3000形と同世代ながら、こちらはまだまだ活躍が続くようです。(2019.4.27 10:08)
米野木駅で3000形を撮影
豊田線開業時は山の中で周囲には何もなかった米野木駅ですが、駅北側で区画整理事業が行われ、駅前にはマンションが建ち駅前広場も整備されて光景が一変しました。

駅自体は大きな変化は見られません。赤池方面の赤池側ホーム端から、やはり午前中順光で豊田市行を撮影できます。(2019.4.27 9:34)

線路は奥で左にカーブしているため、編成全体を撮るのはなかなか難しいです。この20号編成も最後部がギリギリになってしまいました。(2019.4.27 9:41)
黒笹駅で3000形を撮影
この駅でも午前中順光で豊田市行を撮影できますが、線路がカーブしているため編成の前部しか構図に入れることができません。それに対して赤池方面への列車は午後遅めの順光下で、編成全体を撮影することができます。

黒笹駅の三好ケ丘側ホーム端です。こちら側は赤池方面のホームで、撮影は左の豊田市行ホームから実施します。(2019.4.25 17:12)

坂を下り黒笹駅に到着する14号編成です。午後遅くならないと側面には日が回りません。 (2019.4.25 16:22)

同じ場所ながら、20号編成は少し手前に寄せて撮影します。(2019.4.25 16:52)

N3000形もついでに撮影。この9号編成は今のところ鶴舞線の最新鋭車両です。 (2018.4.25 17:07)
三好ヶ丘駅で3000形を撮影
架線柱位置と線形の関係で、駅撮りながら素晴らしい編成写真を撮影できます。ただし列車によっては被る可能性もあるので要注意です。

三好ケ丘駅の赤池方面ホームの黒笹駅側ホーム端から、三好ケ丘駅に到着する豊田市行を撮影します。ここでは珍しく同業者がいらっしゃいましたが、撮影場所は比較的広く2~3名程度なら問題なく撮影できそうです。(2019.4.20 11:01)

同じ列車を振り返って撮影します。駅は高架ですが、豊田市側はすぐにトンネルとなっています。(2019.4.20 11:02)

約30分後にやってきた14号編成を撮影。この日は3本の3000形が運用されていたようですが、20号編成は朝だけの運行でした。ここは線路が若干南に振っているため、午前遅めから正午頃が順光です。(2019.4.20 11:31)
名古屋市営地下鉄鶴舞線の車両は共通運用となっている(名古屋市交通局と名鉄車両は別運用)ことから、特定形式のみを撮影することはなかなか難しいです。
しかし3000形は2022年度までの淘汰が決まり、今年(2019年)もN3000形が2編成導入されることから、3000形の今が旬と言えましょう。私も今回走行写真を撮影できなかった16号編成を追い、日々努力を重ねて参ります。
(今回の撮影記はこれでおしまい)
⇒参考:名古屋市における鉄道の見えるホテルの一覧