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JRイン旭川・・・駅直結&快適な新しいホテル
JRイン旭川は、旭川駅周辺の4軒のトレインビューホテルでは、JRと直結す唯一のホテルです。写真のように、旭川駅と接着するように建っています。札幌方面に伸びる函館本線の列車を、高層階から眺める事が出来ます。

ちょうど駅前広場を挟んで、JRイン旭川の向かい側にはワイズホテル旭川駅前があり(以下の写真)、こちらは道北や道東、富良野線方向の列車を望めます。(旭川駅近のホテルWBFグランデ旭川も同様のトレインビューです)。

その他、旭川駅周辺においては、駅から少し離れた旭川キャピタルホテルが、旭川から南方向の函館本線を望む鉄宿になります。予算などに応じて、使い分けると良いでしょう。
(管理人、2020年8月に905号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
旭川においては、ワイズホテル旭川駅前とホテルWBFグランデ旭川トップクラスのトレインビューなので、それに比べるとJRイン旭川は、少々劣るように感じてしまうのが玉に瑕です。ご覧のように、窓の下部が開くようになっており、鉄道のサウンドを聞きながら、札幌方面を行き来する列車を摂る事が出来るのですが。
この窓、開け閉めがやりにくく、特に閉める時は指を挟んだら一大事なので、どうしてこんな造りにするのかしばらく頭をひねりましたが、そういえばここは雪深い土地、冬になるとこのような開閉の仕方の方が理にかなっているのだと気づき、納得しました。

泊まった部屋は9階。ここからだと手前側に建物の張り出しが気になり、できれば10階とか11階とか、もう少々高い場所のほうが良いと思います。と言ってもこちらは単なる趣味の世界で泊まる訳で、ホテルマンにゴリ押しして部屋を押さえるのだけは避けて下さいね。仕事の邪魔になるので。

という事で、JRイン旭川の9階の部屋からのトレインビュー動画をご覧ください。撮影した列車としては以下の通りです。貨物列車も含めて、色々と見る事が出来ました(^^♪
・DF200牽引のコンテナ貨物列車
・789系の特急ライラック
・富良野線キハ150形
・789系1000番台の特急カムイ
・キハ40系各駅停車
・721系各駅停車
・キハ183系の特急オホーツク
・261系の特急宗谷
ところで、旭川駅も、一見の価値ある優れたデザインの駅舎です。特に天井空間の骨組みの素晴らしさは特筆モノで、これとJR北海道のカッコイイ車体を組み合わせた写真は、誰が撮っても上手に見えてきます・笑。

今回、JRイン旭川に宿泊したのは、夏に特別運行された、ザ・ロイヤルエクスプレスの北海道クルーズトレインを目撃するため。普段、見る事のない列車が旭川に停まっていると、かなり萌えます。

その時の様子は動画にも撮影しました。ザ・ロイヤルエクスプレスの専属の音楽家さんが、ホームで生演奏もしてくれる特別待遇付きです。ぜひご覧ください。
JRイン旭川の宿泊により、旭川で泊まったことのないトレインビューホテルは、旭川キャピタルホテルのみになりました。そのうち、泊まりに行きたいと思います。

ちょうど駅前広場を挟んで、JRイン旭川の向かい側にはワイズホテル旭川駅前があり(以下の写真)、こちらは道北や道東、富良野線方向の列車を望めます。(旭川駅近のホテルWBFグランデ旭川も同様のトレインビューです)。

その他、旭川駅周辺においては、駅から少し離れた旭川キャピタルホテルが、旭川から南方向の函館本線を望む鉄宿になります。予算などに応じて、使い分けると良いでしょう。
(管理人、2020年8月に905号室に宿泊)
JRイン旭川の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | JR旭川駅前すぐ。 |
---|---|
よく見える鉄道 | 函館本線 |
価格帯 | シングルで6000円くらい。 |
設備・サービスなど | 2015年開業のホテルなので、まだ新しい感覚で泊まれます。お風呂はシャワー室となります。湯船につかりたい人は大浴場を利用すると良いでしょう。 |
駐車場 | ホテル直結のイオンモール駐車場を1泊800円で利用可能。予約の必要は無し。バイクは停められません。 |
口コミ投稿の確認 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
JRイン旭川からのトレインビュー映像をご覧ください
旭川においては、ワイズホテル旭川駅前とホテルWBFグランデ旭川トップクラスのトレインビューなので、それに比べるとJRイン旭川は、少々劣るように感じてしまうのが玉に瑕です。ご覧のように、窓の下部が開くようになっており、鉄道のサウンドを聞きながら、札幌方面を行き来する列車を摂る事が出来るのですが。
この窓、開け閉めがやりにくく、特に閉める時は指を挟んだら一大事なので、どうしてこんな造りにするのかしばらく頭をひねりましたが、そういえばここは雪深い土地、冬になるとこのような開閉の仕方の方が理にかなっているのだと気づき、納得しました。

泊まった部屋は9階。ここからだと手前側に建物の張り出しが気になり、できれば10階とか11階とか、もう少々高い場所のほうが良いと思います。と言ってもこちらは単なる趣味の世界で泊まる訳で、ホテルマンにゴリ押しして部屋を押さえるのだけは避けて下さいね。仕事の邪魔になるので。

という事で、JRイン旭川の9階の部屋からのトレインビュー動画をご覧ください。撮影した列車としては以下の通りです。貨物列車も含めて、色々と見る事が出来ました(^^♪
・DF200牽引のコンテナ貨物列車
・789系の特急ライラック
・富良野線キハ150形
・789系1000番台の特急カムイ
・キハ40系各駅停車
・721系各駅停車
・キハ183系の特急オホーツク
・261系の特急宗谷
ところで、旭川駅も、一見の価値ある優れたデザインの駅舎です。特に天井空間の骨組みの素晴らしさは特筆モノで、これとJR北海道のカッコイイ車体を組み合わせた写真は、誰が撮っても上手に見えてきます・笑。

今回、JRイン旭川に宿泊したのは、夏に特別運行された、ザ・ロイヤルエクスプレスの北海道クルーズトレインを目撃するため。普段、見る事のない列車が旭川に停まっていると、かなり萌えます。

その時の様子は動画にも撮影しました。ザ・ロイヤルエクスプレスの専属の音楽家さんが、ホームで生演奏もしてくれる特別待遇付きです。ぜひご覧ください。
JRイン旭川の宿泊により、旭川で泊まったことのないトレインビューホテルは、旭川キャピタルホテルのみになりました。そのうち、泊まりに行きたいと思います。
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