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ニューまつお(広島)の和室から鉄道を眺めよう!
広島駅近くのニューまつおがトレインビューなのは、だいぶ以前から知っていました。が、古いホテルの和室で2人部屋に管理人1人が泊まるというのは、どうも気が進みません。そこで無理矢理妻を誘ってみたところ、「面白そうだね」という事で、広島に行くことにしました。
参考までに、1泊目は同じ広島市内の、広島インテリジェントホテルに宿泊しました。こちらのホテルは特Aクラスのトレインビューでしたので、普段ならそこに泊まりたいところです。
また、ヴィアイン広島も、鉄道がよく見えますから、シングルルーム希望ならば、ヴィアインが良いと思います。
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
コチラになります。コンビニは駅周辺を利用しましょう。在来線側からは分かりにくいです。地下の歩道を通って、在来線をくぐって反対側に出る必要があります。この場合は徒歩5,6分です。
古いのが特徴と言うと変な話ですが、そういうホテルです。トレインビューの部屋は和室で、今の時代とまったくマッチしないインテリアが、なんだかシュールです。実際のところは、下記の動画でお確かめください。
ドアを開けたところにある「鏡台」が何とも気味悪いです・笑。また、私らが宿泊した時、蛍光灯の電気が1つ、切れていました。灯りが付いたり消えたりするのは、気持ち悪いのでやめてほしいですね。
ただ、フロントのオジサンや掃除のおばちゃんはかなり人懐っこい人たちで、その点では気持ちよく泊まれました。またこの日は宮島を歩き回ってクタクタになったので、和室でゴロンとできるのが実に楽ちんでした。和室のホテルってのも、案外見直されても良いかと思いました。
さて肝心のトレインビューです。これは少々、中途半端な感じが否めませんでした。詳細は、下記2本の動画をご覧ください。新幹線については、次の項をご覧ください。
なお、ホテルニューまつおから撮影した写真に、ヴィアイン広島が写っていますね。あちらに宿泊したほうが、まあ鉄道は断然よく見えます。
ホテルニューまつおの新幹線側の客室については、名古屋の撮り鉄氏が宿泊して、次の通りの口コミを寄せてくれましたので、以下、そのまま掲載します。どうぞ参考にしてくださいね。
「ホテルニューまつお」は、広島駅の西側、在来線と新幹線に挟まれた場所にあり、在来線側駅前広場の西側にある郵便局の裏から地下道を利用すれば近いのですが、ちょっとわかりにくいかも知れません。
新幹線ホームのすぐ横にホテルがあります。昭和の香りが残るホテルですが、客室内はリフォームされ、温水洗浄便座も完備されており快適でした。(早朝の撮影)
私の泊まった506号室からは新幹線ホームが眺められます。ちょっと微妙ですが…。ホテルの窓は大きく開けることが出来るので、転落に注意。窓を閉めれば、列車の音やホームの放送音はほとんど聞こえません。
廊下を挟んだ反対側の客室からは在来線が見えます。
階段踊り場からの撮影、在来線はバッチリ見ることができます。(2017.3.5 6:06)
参考までに、1泊目は同じ広島市内の、広島インテリジェントホテルに宿泊しました。こちらのホテルは特Aクラスのトレインビューでしたので、普段ならそこに泊まりたいところです。
また、ヴィアイン広島も、鉄道がよく見えますから、シングルルーム希望ならば、ヴィアインが良いと思います。
ニューまつおの基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 広島駅新幹線口より徒歩3分、在来線の広島駅からは徒歩5分。(地図参照) |
---|---|
よく見える鉄道 | 山陽本線、可部線直通の電車 |
価格帯 | 5000円未満~。古いホテルなので値段は安い。 |
設備 | かなり古くさい。ウォシュレット無し。設備に期待してはならない。 |
駐車場 | なし。近隣の駐車場を利用の事。 |
口コミ投稿欄 | 楽天トラベル るるぶ ヤフートラベル |
ニューまつおの場所
コチラになります。コンビニは駅周辺を利用しましょう。在来線側からは分かりにくいです。地下の歩道を通って、在来線をくぐって反対側に出る必要があります。この場合は徒歩5,6分です。
ニューまつおから見た、在来線側のトレインビュー
古いのが特徴と言うと変な話ですが、そういうホテルです。トレインビューの部屋は和室で、今の時代とまったくマッチしないインテリアが、なんだかシュールです。実際のところは、下記の動画でお確かめください。
ドアを開けたところにある「鏡台」が何とも気味悪いです・笑。また、私らが宿泊した時、蛍光灯の電気が1つ、切れていました。灯りが付いたり消えたりするのは、気持ち悪いのでやめてほしいですね。
ただ、フロントのオジサンや掃除のおばちゃんはかなり人懐っこい人たちで、その点では気持ちよく泊まれました。またこの日は宮島を歩き回ってクタクタになったので、和室でゴロンとできるのが実に楽ちんでした。和室のホテルってのも、案外見直されても良いかと思いました。
さて肝心のトレインビューです。これは少々、中途半端な感じが否めませんでした。詳細は、下記2本の動画をご覧ください。新幹線については、次の項をご覧ください。
なお、ホテルニューまつおから撮影した写真に、ヴィアイン広島が写っていますね。あちらに宿泊したほうが、まあ鉄道は断然よく見えます。
ニューまつおから新幹線側を見るとこんな感じ
ホテルニューまつおの新幹線側の客室については、名古屋の撮り鉄氏が宿泊して、次の通りの口コミを寄せてくれましたので、以下、そのまま掲載します。どうぞ参考にしてくださいね。
「ホテルニューまつお」は、広島駅の西側、在来線と新幹線に挟まれた場所にあり、在来線側駅前広場の西側にある郵便局の裏から地下道を利用すれば近いのですが、ちょっとわかりにくいかも知れません。
新幹線ホームのすぐ横にホテルがあります。昭和の香りが残るホテルですが、客室内はリフォームされ、温水洗浄便座も完備されており快適でした。(早朝の撮影)
私の泊まった506号室からは新幹線ホームが眺められます。ちょっと微妙ですが…。ホテルの窓は大きく開けることが出来るので、転落に注意。窓を閉めれば、列車の音やホームの放送音はほとんど聞こえません。
廊下を挟んだ反対側の客室からは在来線が見えます。
階段踊り場からの撮影、在来線はバッチリ見ることができます。(2017.3.5 6:06)
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