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ホテルニューロイヤル・・・数少ない東武鉄道のトレインビューホテル、東武伊勢崎線
東武伊勢崎に乗って、主要駅の館林駅に到着する少し前、進行方向左側に線路際に立地しているホテルが、ホテルニューロイヤルです。ちょうど館林駅と、1つ手前の茂林寺前(もりんじまえ)駅との中間地点に立地しており、歩くと20分くらいはかかるので、車利用が基本になります。
下は、ホテルニューロイヤルの外観です。お分かりの通り、赤い矢印のところが東武伊勢崎線ですから、ちょうど目の前を通過する東武鉄道の電車たちを沢山眺める事ができます。
東武鉄道を眺める事の出来るホテルは意外と数が少なく、ホテルニューロイヤルはその貴重な東武鉄道トレインビューホテルの1つとなります。ニューロイヤルから眺めた光景を、本ページでご紹介しましょう。
なお、ホテルニューロイヤルの宿泊には朝食バイキングが付きますので、その際の様子も併せてご紹介しますので、宿泊の際の参考にして下さい。
(管理人、2018年10月6日に410号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
私がホテルニューロイヤルに宿泊した際には、楽天トラベルを利用して予約をしました。あいにくツインルームしか空きが無くて、ツインのシングルユースで利用させてもらいました。この写真のように、2つのベッドの大きさが異なっており、シングルユースでも気兼ねなく利用できる感じがします。
予約した後にホテルに電話して「東武鉄道を良く見える部屋にして欲しい」と申し出たところ、電話対応に出たおばちゃん(だと思う)は快諾してくれて親切にして下さって、無事に良いロケーションの部屋に通して頂きました。旅行の時に親切にしてくれると、本当に後々まで感謝の気持ちが薄れません。
窓は二重になっており、転落の危険が無い程度に開いてくれます。窓を開けると列車が近づいてきたサインとして、踏切が鳴りだしたりしますから、見逃す事がなくて良いです。カメラの邪魔をするものも無いですから、撮影にも最適ですね。
そして、以下の動画のように、ホテルニューロイヤルから東武鉄道を眺める事ができました。普段はJR線のトレインビューホテルに泊ることが多いのですが、東武鉄道を見るのはは新鮮な感じがして、実に楽しかったですね。
今回、見る事ができたのは、特急りょうもう号の他に、東武10000系電車になります。行き来する車両形式が少ないのは、多少はバラエティー豊かな東武日光線と異なる点で、ちょっと残念ではあります。
⇒参考:下小代駅付近にて、6050系などの東武鉄道を撮影
⇒参考:春日部駅&姫宮駅の駅撮りで東武鉄道を撮影
動画は、想像よりも東武電車を「いい感じ」で眺める事ができそうなホテルで、びっくりしましたでしょう・笑。東武のファンならば、ぜひ一度泊まってみて下さい。
なお、あいにく線路側の部屋とは反対の部屋に泊まった場合でも、通路の端部の非常階段に通じるドアの部分から、このように眺める事ができます。この位置から、危険の無いように撮影するのも良いでしょう。
さて、ホテルニューロイヤルでは朝食バイキングが無料で付きます。嬉しいサービスです。どんな内容の食事なのか写真に撮っておきましたので、ぜひ参考にして下さい。
下の写真は、パンの部分ですね。二種類のパンが用意されていました。加熱する事が可能です。マーバリンやジャムも置いてあります。
和食党の人向けには、ご飯とお味噌汁があります。もちろん、両方食べても構いません。
おかずの部分ですね。基本的にはコストをギリギリまで絞った状態で供食していますから、ホカ弁の副菜のようなものが沢山あります。メインディッシュになりそうなものは、ウインナーとか目玉焼きとかそぼろとか、そのくらいでしょうか。
サラダと玉子、納豆に海苔です。ま、こんなもんですかね。最低限度の食事しか提供されない東横インの事を考えると、品数が多い分、なかなか良いのではないでしょうか。
僕が食べた食事です。かなり偏ってます・笑。ご飯に味噌汁、そしてサラダと納豆ですね。無料だからと言って食べ過ぎるのは体に悪いので、色々と自制している訳です。
ドリンクは、オレンジジュースとホットコーヒーを頂きました。1泊の滞在でしたが、じゅうぶんに満足いたしました~(^^♪
下は、ホテルニューロイヤルの外観です。お分かりの通り、赤い矢印のところが東武伊勢崎線ですから、ちょうど目の前を通過する東武鉄道の電車たちを沢山眺める事ができます。
東武鉄道を眺める事の出来るホテルは意外と数が少なく、ホテルニューロイヤルはその貴重な東武鉄道トレインビューホテルの1つとなります。ニューロイヤルから眺めた光景を、本ページでご紹介しましょう。
なお、ホテルニューロイヤルの宿泊には朝食バイキングが付きますので、その際の様子も併せてご紹介しますので、宿泊の際の参考にして下さい。
(管理人、2018年10月6日に410号室に宿泊)
ホテルニューロイヤルの基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 館林駅東口から徒歩約15分強、タクシーで5分ほど。同じく東武の茂林寺前(もりんじまえ)駅からは20分ほど。 |
---|---|
よく見える鉄道 | 東武伊勢崎線 |
価格帯 | シングルで1人6000円弱。朝食バイキングが付きます。 |
設備 | 下記は、ツインルームの様子。シングルもこれと似たような雰囲気です。昭和レトロな感じはしますが、実質的には東横インと同程度の設備になり、何の問題もありません。 |
駐車場 | 予約不要で50台分あり。 |
トレインビュープラン | トレインビュープランはありません。下記の宿泊サイトに電話を入れ、鉄道の見える部屋に指定してもらいましょう。 |
口コミ投稿欄 | 楽天トラベル じゃらん ヤフートラベル るるぶ |
ホテルニューロイヤルからの東武鉄道のトレインビュー
私がホテルニューロイヤルに宿泊した際には、楽天トラベルを利用して予約をしました。あいにくツインルームしか空きが無くて、ツインのシングルユースで利用させてもらいました。この写真のように、2つのベッドの大きさが異なっており、シングルユースでも気兼ねなく利用できる感じがします。
予約した後にホテルに電話して「東武鉄道を良く見える部屋にして欲しい」と申し出たところ、電話対応に出たおばちゃん(だと思う)は快諾してくれて親切にして下さって、無事に良いロケーションの部屋に通して頂きました。旅行の時に親切にしてくれると、本当に後々まで感謝の気持ちが薄れません。
窓は二重になっており、転落の危険が無い程度に開いてくれます。窓を開けると列車が近づいてきたサインとして、踏切が鳴りだしたりしますから、見逃す事がなくて良いです。カメラの邪魔をするものも無いですから、撮影にも最適ですね。
そして、以下の動画のように、ホテルニューロイヤルから東武鉄道を眺める事ができました。普段はJR線のトレインビューホテルに泊ることが多いのですが、東武鉄道を見るのはは新鮮な感じがして、実に楽しかったですね。
今回、見る事ができたのは、特急りょうもう号の他に、東武10000系電車になります。行き来する車両形式が少ないのは、多少はバラエティー豊かな東武日光線と異なる点で、ちょっと残念ではあります。
⇒参考:下小代駅付近にて、6050系などの東武鉄道を撮影
⇒参考:春日部駅&姫宮駅の駅撮りで東武鉄道を撮影
動画は、想像よりも東武電車を「いい感じ」で眺める事ができそうなホテルで、びっくりしましたでしょう・笑。東武のファンならば、ぜひ一度泊まってみて下さい。
なお、あいにく線路側の部屋とは反対の部屋に泊まった場合でも、通路の端部の非常階段に通じるドアの部分から、このように眺める事ができます。この位置から、危険の無いように撮影するのも良いでしょう。
ホテルニューロイヤルの朝食バイキングの内容はこんな感じ
さて、ホテルニューロイヤルでは朝食バイキングが無料で付きます。嬉しいサービスです。どんな内容の食事なのか写真に撮っておきましたので、ぜひ参考にして下さい。
下の写真は、パンの部分ですね。二種類のパンが用意されていました。加熱する事が可能です。マーバリンやジャムも置いてあります。
和食党の人向けには、ご飯とお味噌汁があります。もちろん、両方食べても構いません。
おかずの部分ですね。基本的にはコストをギリギリまで絞った状態で供食していますから、ホカ弁の副菜のようなものが沢山あります。メインディッシュになりそうなものは、ウインナーとか目玉焼きとかそぼろとか、そのくらいでしょうか。
サラダと玉子、納豆に海苔です。ま、こんなもんですかね。最低限度の食事しか提供されない東横インの事を考えると、品数が多い分、なかなか良いのではないでしょうか。
僕が食べた食事です。かなり偏ってます・笑。ご飯に味噌汁、そしてサラダと納豆ですね。無料だからと言って食べ過ぎるのは体に悪いので、色々と自制している訳です。
ドリンクは、オレンジジュースとホットコーヒーを頂きました。1泊の滞在でしたが、じゅうぶんに満足いたしました~(^^♪
ホテルニューロイヤルの予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
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