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八戸プラザホテル(本八戸駅)・・・八戸線の鉄道の眺めを楽しんだ
青森県の八戸には、なんと6軒もの鉄道の見えるホテルが存在します。地方都市の狭いエリアにこれだけのトレインビューホテルが存在する例は、なかなかありません。
八戸線の本八戸駅には八戸プラザホテルだけでなく、ホテルルートイン本八戸駅前、ホテルセレクトイン本八戸駅前が有りますし、東北新幹線の八戸駅にはホテルメッツ八戸、ホテルメッツ八戸、ユートリー・八戸地域地場産業振興センターが有って、選択肢が豊富です。
新幹線で翌日に移動を考えている人ならば八戸駅前が便利ですし、八戸市の中心部に用事がある人は本八戸駅のホテルが便利です。目的に応じてセレクトしてみて下さい。
下記は本ページで紹介する八戸プラザホテルの外観です。八戸市中心部では比較的高さのある建物で、展望レストランの形状がユニークです。ご覧のように写真に向かって右側に八戸線の高架橋が通じており、ホテルの3階以上の部屋からはだいたい鉄道が見える状態です。

なお、上の写真ではパノラマ撮影しているので建物が歪んで見えますが、もちろん実際はそんな事はありません。きちんと建っていますからご安心を・笑。
(管理人、2016年11月に608号室に宿泊)
コチラになります。コンビニは高架橋をくぐって反対側にファミマが有ります。あとは駅の高架下にJR東日本のニューデイズが有ります。
八戸線の本八戸駅には八戸プラザホテルだけでなく、ホテルルートイン本八戸駅前、ホテルセレクトイン本八戸駅前が有りますし、東北新幹線の八戸駅にはホテルメッツ八戸、ホテルメッツ八戸、ユートリー・八戸地域地場産業振興センターが有って、選択肢が豊富です。
新幹線で翌日に移動を考えている人ならば八戸駅前が便利ですし、八戸市の中心部に用事がある人は本八戸駅のホテルが便利です。目的に応じてセレクトしてみて下さい。
下記は本ページで紹介する八戸プラザホテルの外観です。八戸市中心部では比較的高さのある建物で、展望レストランの形状がユニークです。ご覧のように写真に向かって右側に八戸線の高架橋が通じており、ホテルの3階以上の部屋からはだいたい鉄道が見える状態です。

なお、上の写真ではパノラマ撮影しているので建物が歪んで見えますが、もちろん実際はそんな事はありません。きちんと建っていますからご安心を・笑。
(管理人、2016年11月に608号室に宿泊)
八戸プラザホテルの基本情報
場所 | 本八戸駅より徒歩7分(地図参照) |
---|---|
よく見える鉄道 | 八戸線 |
価格帯 | 素泊まりで5500円まで、朝食付きで6300円までの利用しやすい料金。朝食はバイキングなのでガッツリ食べられる。 |
設備 | 多少、古臭い印象ではあるが、設備面で特に不都合は無し。ネット接続やカード利用などの心配も無し。 |
注意点 | 鉄道の見える部屋と指定して下さい。 |
予約先 |
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八戸プラザホテルの場所
コチラになります。コンビニは高架橋をくぐって反対側にファミマが有ります。あとは駅の高架下にJR東日本のニューデイズが有ります。
八戸プラザホテルから、八戸線のキハ40系気動車を撮影
八戸プラザホテルから眺めた、八戸線の様子をレビューします。窓が大きく開くため、鉄道を見たり撮影したりする際には、安全には十分に気を付けて下さいね。東北地方は冬などは風も強いため、細心の注意を払ってください。

今回私は、本八戸駅とは反対側の部屋を希望しました。が、どちらかというと本八戸駅側の方が良いかもしれません。というのも午前中は、本八戸駅と反対の側は逆光線になってしまうからです。
ちなみに本八戸駅側はどんな眺めになるのかと言うと、下記のインスタグラムの写真を参考にしてみて下さい。やっぱり駅側の方が良かったなあ・苦笑。
今回は11月なのでまだマシでしたが、真夏などは真正面から日が昇りますので、朝の時間帯の撮影は非常に難しいと思います。そんな中、なんとか撮影できた動画にて、トレインビューの様子をご覧ください。
ま、基本的にキハ40系の八戸色が2両か3両で行ったり来たりするだけなので、2回ほど見ればもう満足ですね。チェックインする時間帯によっては、八戸駅に向かうレストラン列車の東北エモーションを見ることが出来ます。
ホテルの客室配置図です。写真の上が本八戸駅方向、下がその反対方向です。写真に向かって右側に線路が走っているので、できる限り右側の部屋にして頂くと良いでしょう。階数的には、4階以上の部屋からの眺めが良いと思います。

ところで八戸プラザホテルでは、朝食バイキングが評判のようです。私は朝食は駅弁と決めているので行きませんでしたが、8階は展望レストランになっていて、下記のようにレストランからトレインビューを楽しめるようです(ホテル側提供の写真)。

実際にレストランで食事をしている人の写真を見つけたので、貼り付けますね。可愛い女子のランチです。八戸線の線路が、超よく見えますね!
今後、東北旅行の折、あるいは鉄路、北海道を往復した時など、中継地点として八戸が利用できそうです。まだ宿泊していないトレインビューホテルを、探査しようと思います。

今回私は、本八戸駅とは反対側の部屋を希望しました。が、どちらかというと本八戸駅側の方が良いかもしれません。というのも午前中は、本八戸駅と反対の側は逆光線になってしまうからです。
ちなみに本八戸駅側はどんな眺めになるのかと言うと、下記のインスタグラムの写真を参考にしてみて下さい。やっぱり駅側の方が良かったなあ・苦笑。
今回は11月なのでまだマシでしたが、真夏などは真正面から日が昇りますので、朝の時間帯の撮影は非常に難しいと思います。そんな中、なんとか撮影できた動画にて、トレインビューの様子をご覧ください。
ま、基本的にキハ40系の八戸色が2両か3両で行ったり来たりするだけなので、2回ほど見ればもう満足ですね。チェックインする時間帯によっては、八戸駅に向かうレストラン列車の東北エモーションを見ることが出来ます。
ホテルの客室配置図です。写真の上が本八戸駅方向、下がその反対方向です。写真に向かって右側に線路が走っているので、できる限り右側の部屋にして頂くと良いでしょう。階数的には、4階以上の部屋からの眺めが良いと思います。

ところで八戸プラザホテルでは、朝食バイキングが評判のようです。私は朝食は駅弁と決めているので行きませんでしたが、8階は展望レストランになっていて、下記のようにレストランからトレインビューを楽しめるようです(ホテル側提供の写真)。

実際にレストランで食事をしている人の写真を見つけたので、貼り付けますね。可愛い女子のランチです。八戸線の線路が、超よく見えますね!
今後、東北旅行の折、あるいは鉄路、北海道を往復した時など、中継地点として八戸が利用できそうです。まだ宿泊していないトレインビューホテルを、探査しようと思います。
八戸プラザホテルの予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
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