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野洲シティホテル・・・二度と泊まりたくないホテルの一つ(´・ω・`)
滋賀県を走る東海道本線(琵琶湖線)の野洲駅。そこからすぐ目と鼻の先にあるホテルが、野洲シティホテルです。野洲の街にシティホテルとは笑止千万ですが、まさにその「笑える」ホテルに遭遇しました。二度と泊まりたくない、そんなシティホテルです。
上の写真は、野洲駅から野洲シティホテルを撮影したものです。ホテルから野洲駅、あるいはホテル客室内を撮影した動画は、次の通りです。やむを得ず宿泊する人は、参考にして下さい。
(管理人、2016年9月5日に203号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
コチラになります。
野洲駅のすぐ隣ですから、迷う事はありません。
上の写真は、野洲駅から野洲シティホテルを撮影したものです。ホテルから野洲駅、あるいはホテル客室内を撮影した動画は、次の通りです。やむを得ず宿泊する人は、参考にして下さい。
(管理人、2016年9月5日に203号室に宿泊)
野洲シティホテルの基本情報
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場所 | 野洲駅より徒歩1分。(地図参照) |
---|---|
よく見える鉄道 | JR東海道本線 |
価格帯 | 5000円くらい。 |
設備 | かなりボロいです。インテリアなど美的センス無し。防犯上も問題。ウォシュレットも無し。 |
予約先 | 予約などはコチラから |
野洲シティホテルの場所
コチラになります。
野洲駅のすぐ隣ですから、迷う事はありません。
野洲シティホテルのトレインビューと、最悪な宿泊環境
では、野洲シティホテルからの鉄道の見える光景を、まずはご覧いただきましょうか。最初の動画は、琵琶湖線を走る代表的な車両ですね。
EF510形電気機関車牽引の、東海道本線の貨物列車も写っています。このホテルに泊まっての一番の楽しみは、頻繁に往来する貨物列車です。特に夜間はたくさん走りますので(写真には納められませんが)、見ておくと良いでしょう。
こちらは琵琶湖線のエース、新快速電車です。最新鋭の225系電車もたくさん見ることができますので、楽しいですよ。
朝夕の時間帯限定ですが、特急はるか号・関西空港行きも見ることができます。はるか号のおかげで、宿泊翌日に関西空港に行く人も、野洲シティホテルに泊まることができます。
と、まあ、そんなトレインビューはなかなか見ものなのですが、そんな事より野洲シティホテルは快適とは言い難い、いや、最悪のホテルと言っても過言ではありません。
まず何が嫌かというと、冒頭の動画をご覧いただきたいです。明らかにボロいというか、適当に部屋を作っている感が満載です。こんな適当なインテリアのホテルには、トレインビューという目的が無ければ、絶対に泊りたくありません。
そして部屋に入って非常に困惑したのが、部屋の中から鍵をかけられないという点です。こんな防犯意識皆無のところは、怖くて泊まれませんよ。鍵がない代わりに、下の写真のように、くさびを挟み込んで扉を閉めるのです。勘弁してほしいです。
そして私が非常に頭に来たのは、夜中から始まったカラオケです。どうやらホテル一階、私の泊まった部屋の直下の飲食スペースで、カラオケをやっている雰囲気です。夜の9時から始まって深夜11時半まで、延々歌い通しでした。
よく聞くと(聞きたくないのですが)、歌っているのはたった1人のようです。ホテルのオーナーか何かなのでしょうか? 下手糞極まりない歌をとめどなく聞かされる身にもなって欲しいです。
今回は耳栓持参で宿泊したのですが、耳栓も役に立たないくらいの音量で、久しぶりに怒りで爆発しそうになりました。12時を回って歌い続けたら文句を言いに行こうかと気合を入れていましたが、11時半に終了して、胸をなでおろした次第です。
とどめは、野洲シティホテルの時計です。ベッドの隣の台の備え付けの時計と、その上に置いてある時計が、異なる時間を示しています。いい加減なホテルだという事を、表現しています。
で、台の備え付けの目覚まし時計が、早朝5時半に鳴るように、アラームがセットしてありました。この余計なお世話のせいで早朝に叩き起こされ、超迷惑です。
あまりにボロくてどうやって停止してよいのか早朝から格闘して、なんとか停止してようやく寝てからの朝6時、今度は台の上の時計が大音量で鳴り響きました。
「いったい何なんだ!」と怒り心頭でアラームを再度消して、そこからは怒りで全く眠れず。しょうがないから東海道本線をひたすら眺めていました。強制的にトレインビューさせられるホテルといった趣です。
という事で、二度と泊まりたくないホテルなのでした。今回泊まった部屋は203号室ですが、トレインビューを期待するならば、東海道本線に面した部屋ならば、全てトレインビューです。
・・・ああ、この下の写真、ホテルの部屋の配置図を見て頂くだけで、野洲シティホテルが適当なホテルだという事が理解できると思います。
ネット上でも、ここに宿泊した後悔の言葉を見つけることができます・笑。参考にならない参考を、どうぞご覧ください。
EF510形電気機関車牽引の、東海道本線の貨物列車も写っています。このホテルに泊まっての一番の楽しみは、頻繁に往来する貨物列車です。特に夜間はたくさん走りますので(写真には納められませんが)、見ておくと良いでしょう。
こちらは琵琶湖線のエース、新快速電車です。最新鋭の225系電車もたくさん見ることができますので、楽しいですよ。
朝夕の時間帯限定ですが、特急はるか号・関西空港行きも見ることができます。はるか号のおかげで、宿泊翌日に関西空港に行く人も、野洲シティホテルに泊まることができます。
と、まあ、そんなトレインビューはなかなか見ものなのですが、そんな事より野洲シティホテルは快適とは言い難い、いや、最悪のホテルと言っても過言ではありません。
まず何が嫌かというと、冒頭の動画をご覧いただきたいです。明らかにボロいというか、適当に部屋を作っている感が満載です。こんな適当なインテリアのホテルには、トレインビューという目的が無ければ、絶対に泊りたくありません。
そして部屋に入って非常に困惑したのが、部屋の中から鍵をかけられないという点です。こんな防犯意識皆無のところは、怖くて泊まれませんよ。鍵がない代わりに、下の写真のように、くさびを挟み込んで扉を閉めるのです。勘弁してほしいです。
そして私が非常に頭に来たのは、夜中から始まったカラオケです。どうやらホテル一階、私の泊まった部屋の直下の飲食スペースで、カラオケをやっている雰囲気です。夜の9時から始まって深夜11時半まで、延々歌い通しでした。
よく聞くと(聞きたくないのですが)、歌っているのはたった1人のようです。ホテルのオーナーか何かなのでしょうか? 下手糞極まりない歌をとめどなく聞かされる身にもなって欲しいです。
今回は耳栓持参で宿泊したのですが、耳栓も役に立たないくらいの音量で、久しぶりに怒りで爆発しそうになりました。12時を回って歌い続けたら文句を言いに行こうかと気合を入れていましたが、11時半に終了して、胸をなでおろした次第です。
とどめは、野洲シティホテルの時計です。ベッドの隣の台の備え付けの時計と、その上に置いてある時計が、異なる時間を示しています。いい加減なホテルだという事を、表現しています。
で、台の備え付けの目覚まし時計が、早朝5時半に鳴るように、アラームがセットしてありました。この余計なお世話のせいで早朝に叩き起こされ、超迷惑です。
あまりにボロくてどうやって停止してよいのか早朝から格闘して、なんとか停止してようやく寝てからの朝6時、今度は台の上の時計が大音量で鳴り響きました。
「いったい何なんだ!」と怒り心頭でアラームを再度消して、そこからは怒りで全く眠れず。しょうがないから東海道本線をひたすら眺めていました。強制的にトレインビューさせられるホテルといった趣です。
という事で、二度と泊まりたくないホテルなのでした。今回泊まった部屋は203号室ですが、トレインビューを期待するならば、東海道本線に面した部屋ならば、全てトレインビューです。
・・・ああ、この下の写真、ホテルの部屋の配置図を見て頂くだけで、野洲シティホテルが適当なホテルだという事が理解できると思います。
ネット上でも、ここに宿泊した後悔の言葉を見つけることができます・笑。参考にならない参考を、どうぞご覧ください。
うは、何か久しぶりにハズレのホテルや(??ω??) (@ 野洲シティホテル in 野洲市, 滋賀県) https://t.co/CRRis60vJO pic.twitter.com/uTN8TUQuMf
— タクヂ (@takudingo) 2014年10月29日
ドライヤー、シャンプー、etc 何にもないし、湿っぽい(>_ 野洲シティホテル http://bit.ly/mM0RSa #lococom
— masaki (@07ka) 2011年6月11日