●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!
「浜名湖弁天島リゾート THE OCEAN」に泊まってみた感想など
東海道新幹線が浜名湖を渡って、途中の弁天島を通過する際に、海側の車窓からチラッと見えるホテル、浜名湖弁天島リゾート THE OCEANは、当然ながら、トレインビューホテルです。
東海道本線の各駅停車が弁天島駅に停車したすぐ目の前に、以下のグーグルストリートビューで確認できるような、カラフルな外観の、リゾートホテルがあります。
ちなみに、当方が宿泊した時はかなりの豪雨で、外観写真を撮ることができませんでしたので、ロビーフロアの写真を載せておきます。リゾートホテルらしい色使いです。
このホテルは、眺望としては断然、海側が気持ち良いのでありますが、鉄道ファンとしては、東海道新幹線が猛スピードで目の前を通過する姿や、天下の大動脈の東海道本線を往来する、長大な貨物列車を眺めることができる、陸側の眺めを取りたいところです。
このページでは、浜名湖弁天島リゾート THE OCEANに実際に宿泊した際に、部屋の隅々まで撮影、記録した映像や、浜名湖側のトレインビュー映像などをご紹介します。ホテルの良い点や改善点なども記します。宿泊の参考にしてください。
(2020年9月9日に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
ツインルーム主体のホテルなので、勿体ないので妻と二人で宿泊した浜名湖弁天島リゾート THE OCEAN、部屋の様子は上記の動画をご覧いただくとして、窓辺はドア上の窓になっていて、久しぶりに泊まる、バルコニーに出られるホテルなのでした。
バルコニーに出て右側、東京方面を眺めた写真です。隣室との仕切り壁がなぜか斜線で切られていて低いので、隣がバルコニーに出た時には顔を突き合わせてしまいますね。
という事は、カメラを持って鉄道写真を撮るためにバルコニーをウロウロしていると、不審者に思われる恐れがありますので・苦笑、立ち振る舞いには注意してください。
こちらはバルコニーから左側、名古屋大阪方面を見たところです。両方の写真とも、左右奥にチラッと浜名湖が見えています。海側と反対側の部屋は、以外にも浜名湖の眺望はほとんど無いと言っても良いくらいです。水辺の景色を求めている人は、必ず海側に泊まってください。
さて、浜名湖弁天島リゾート「THE OCEAN」から見た、東海道新幹線と東海道本線のトレインビューです。ちょうど土砂降りの日に泊まり、東海道新幹線が高速で水煙をまき散らして通過する、逆に迫力を感じられるトレインビューとなりました。目撃した列車は次の通り。
・東海道新幹線:N700A
・東海道新幹線:N700S
・JR東海:313系
・JR東海:373系
・JR東海:211系
・JR貨物:EF210
・JR貨物:EF65
部屋は、717号室を割り当てられました。赤く囲んだ部分が、トレインビューの部屋割りとなります。ただし、浜名湖側と言っても、低層階だとトレインビューとして満足度が落ちるような気がします。当方は、予約したのに、できれば高層階とお願いして宿泊しています。
ところでこのホテル、改善点がございます。それはWi-Fiの電波が弱すぎて、ネットが使えない事。私らの717号室がたまたまなのか分かりませんが、当方、全く仕事ができないレベルでした。
スマホで動画などを楽しみたい妻も、途中で、ダメだこりゃと放り投げていました。今の時代、ネットがダメなのは致命的なので、改善願いたいところです。部屋の灯りも、もうちょっと明るくできたら良いのになあと、そんな事も思いました。
東海道本線の各駅停車が弁天島駅に停車したすぐ目の前に、以下のグーグルストリートビューで確認できるような、カラフルな外観の、リゾートホテルがあります。
ちなみに、当方が宿泊した時はかなりの豪雨で、外観写真を撮ることができませんでしたので、ロビーフロアの写真を載せておきます。リゾートホテルらしい色使いです。
このホテルは、眺望としては断然、海側が気持ち良いのでありますが、鉄道ファンとしては、東海道新幹線が猛スピードで目の前を通過する姿や、天下の大動脈の東海道本線を往来する、長大な貨物列車を眺めることができる、陸側の眺めを取りたいところです。
このページでは、浜名湖弁天島リゾート THE OCEANに実際に宿泊した際に、部屋の隅々まで撮影、記録した映像や、浜名湖側のトレインビュー映像などをご紹介します。ホテルの良い点や改善点なども記します。宿泊の参考にしてください。
(2020年9月9日に宿泊)
浜名湖弁天島リゾート THE OCEANの基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 弁天島駅より徒歩3分目の前、クルマの場合は東名高速道路の浜松西ICから約30分ほど。 |
---|---|
見える鉄道 | 東海道新幹線と東海道本線。 |
価格帯 | ツインルーム以上が基本となり、シングルユースの場合、素泊まりで1人1万円~15000円程度。 |
設備 | 古いが適度にリニューアル。インターネットは通じにくい。 |
駐車場 | ホテル入り口に有るが、停められない場合はホテルの海側の海浜公園駐車場を利用、1回410円。 |
予約先 | 楽天トラベル じゃらん ヤフートラベル JTB(るるぶ) |
浜名湖弁天島リゾート THE OCEANから見たトレインビュー映像
ツインルーム主体のホテルなので、勿体ないので妻と二人で宿泊した浜名湖弁天島リゾート THE OCEAN、部屋の様子は上記の動画をご覧いただくとして、窓辺はドア上の窓になっていて、久しぶりに泊まる、バルコニーに出られるホテルなのでした。
バルコニーに出て右側、東京方面を眺めた写真です。隣室との仕切り壁がなぜか斜線で切られていて低いので、隣がバルコニーに出た時には顔を突き合わせてしまいますね。
という事は、カメラを持って鉄道写真を撮るためにバルコニーをウロウロしていると、不審者に思われる恐れがありますので・苦笑、立ち振る舞いには注意してください。
こちらはバルコニーから左側、名古屋大阪方面を見たところです。両方の写真とも、左右奥にチラッと浜名湖が見えています。海側と反対側の部屋は、以外にも浜名湖の眺望はほとんど無いと言っても良いくらいです。水辺の景色を求めている人は、必ず海側に泊まってください。
さて、浜名湖弁天島リゾート「THE OCEAN」から見た、東海道新幹線と東海道本線のトレインビューです。ちょうど土砂降りの日に泊まり、東海道新幹線が高速で水煙をまき散らして通過する、逆に迫力を感じられるトレインビューとなりました。目撃した列車は次の通り。
・東海道新幹線:N700A
・東海道新幹線:N700S
・JR東海:313系
・JR東海:373系
・JR東海:211系
・JR貨物:EF210
・JR貨物:EF65
部屋は、717号室を割り当てられました。赤く囲んだ部分が、トレインビューの部屋割りとなります。ただし、浜名湖側と言っても、低層階だとトレインビューとして満足度が落ちるような気がします。当方は、予約したのに、できれば高層階とお願いして宿泊しています。
ところでこのホテル、改善点がございます。それはWi-Fiの電波が弱すぎて、ネットが使えない事。私らの717号室がたまたまなのか分かりませんが、当方、全く仕事ができないレベルでした。
スマホで動画などを楽しみたい妻も、途中で、ダメだこりゃと放り投げていました。今の時代、ネットがダメなのは致命的なので、改善願いたいところです。部屋の灯りも、もうちょっと明るくできたら良いのになあと、そんな事も思いました。
浜名湖弁天島リゾート THE OCEANの予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
楽天トラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
じゃらんで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
ヤフートラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
JTB(るるぶ)で口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
楽天トラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
じゃらんで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
ヤフートラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ
JTB(るるぶ)で口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ