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ビジネスホテル松楽・・・値段の安いホテルでえちぜん鉄道のトレインビューを
福井市内を走るえちぜん鉄道を眺める事の出来るトレインビューホテルが、ビジネスホテル松楽(しょうらく)です。福井駅から歩くと30分近くかかりますので、えちぜん鉄道に乗車して西別院(にしべついん)駅まで行き、そこから2分ほど歩くと良いでしょう。
ご覧の通り、なんとなく古ぼけた感じのするホテルですので(後ほど内部の様子をご覧頂けます)、私のように「トレインビュー」であるとか、或いは「価格の安さ」であるとか、明確な目的をもって泊まりに行くのが良いでしょう。
(管理人2020年に317号室に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
まずは、ビジネスホテル松楽の3階の洋室の部屋の様子をご覧ください。だいぶ、安ホテルの雰囲気が満載だと思います・笑。決してテンションが上がるホテルとは言い難いですが、「4200円だったらまあいいか」という感じです。
ただ、最近は東横インやアパホテルなども値段を下げてきて、4000円台でもっとはるかに快適な宿泊を実現できるご時世ですから、鉄道目的でない人は、色々と再考しても良いかもしれません。
安ホテル特有の、手書きの客室配置図も付けておきます。向かって上側を左右にえちぜん鉄道が走っていますので、トレインビューの部屋がいくつも存在する事になります。
私はバストイレ付きの洋室が良かったので3階になりましたが、えちぜん鉄道の見え方としては2階のほうが良いですね。図を見て初めて知ったのは、和室にもバストイレ付きの部屋があるという事。201号室が、バストイレ付きの中では最も優れたトレインビューかもしれません。
私が泊まったのは、317号室です。まあ、何度も泊まる事は無いと思います。
317号室の窓辺の様子です。窓を開けるのも力任せなところがあって、なかなか思うようにはならないホテルですね。
ここから眺めたえちぜん鉄道のトレインビュー映像は、以下の動画になります。MC5001形、MC6001形、MC7000形などの、えちぜん鉄道の車両を眺める事が出来ました。
えちぜん鉄道は、この他にあわら温泉の周辺にトレインビュー旅館があります。いつか、そちら側にも宿泊したいという希望を持っています。果たしていつになる事やら。
ご覧の通り、なんとなく古ぼけた感じのするホテルですので(後ほど内部の様子をご覧頂けます)、私のように「トレインビュー」であるとか、或いは「価格の安さ」であるとか、明確な目的をもって泊まりに行くのが良いでしょう。
(管理人2020年に317号室に宿泊)
ビジネスホテル松楽の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | えちぜん鉄道の西別院駅や田原町駅より徒歩2分程度。 |
---|---|
見える鉄道 | えちぜん鉄道 |
価格帯 | 和室3500円、洋室4200円。 |
設備 | 完全に安ホテルの雰囲気です。チェックインの時のフロントが無人で、鍵が置いてあるだけというケースも多々あるようなので、その場合は勝手に指定の部屋に入る事になります。支払いは後回し。 次の項の冒頭に、ビジネスホテル松楽の内外の映像を付けていますので参考にして下さい。ただし洋室です。クレジットカードの利用は不可。和室はバストイレ共同。 |
駐車場 | ホテル敷地内に12台分あり、無料。 |
口コミ&予約先 | 予約は、楽天トラベルのみで受け付けています。楽天で宿泊プレンが無い時は、楽天トラベルに電話番号が掲載されていますので、電話にて申し込みして下さい。 |
ビジネスホテル松楽の客室の様子や鉄道側の窓の外の景色など
まずは、ビジネスホテル松楽の3階の洋室の部屋の様子をご覧ください。だいぶ、安ホテルの雰囲気が満載だと思います・笑。決してテンションが上がるホテルとは言い難いですが、「4200円だったらまあいいか」という感じです。
ただ、最近は東横インやアパホテルなども値段を下げてきて、4000円台でもっとはるかに快適な宿泊を実現できるご時世ですから、鉄道目的でない人は、色々と再考しても良いかもしれません。
安ホテル特有の、手書きの客室配置図も付けておきます。向かって上側を左右にえちぜん鉄道が走っていますので、トレインビューの部屋がいくつも存在する事になります。
私はバストイレ付きの洋室が良かったので3階になりましたが、えちぜん鉄道の見え方としては2階のほうが良いですね。図を見て初めて知ったのは、和室にもバストイレ付きの部屋があるという事。201号室が、バストイレ付きの中では最も優れたトレインビューかもしれません。
私が泊まったのは、317号室です。まあ、何度も泊まる事は無いと思います。
317号室の窓辺の様子です。窓を開けるのも力任せなところがあって、なかなか思うようにはならないホテルですね。
ここから眺めたえちぜん鉄道のトレインビュー映像は、以下の動画になります。MC5001形、MC6001形、MC7000形などの、えちぜん鉄道の車両を眺める事が出来ました。
えちぜん鉄道は、この他にあわら温泉の周辺にトレインビュー旅館があります。いつか、そちら側にも宿泊したいという希望を持っています。果たしていつになる事やら。