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ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗・・・北海道新幹線を見るならここが唯一
北海道新幹線の函館開業に伴って、北の玄関口の駅が函館駅から、おそらく徐々に新函館北斗駅の周辺にシフトしていくと考えられます。
その際は新函館北斗駅の周りにホテルがいくつもできるでしょうが、いち早く駅前の超一等地に開業を成し遂げたのが、ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗です。
下記は、ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗の外観と、その左側に新函館北斗駅の駅舎がちらりと写っています。まさに鉄道の見えるホテルらしい立地となっていますね。
ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗は鉄道の見える景色を意識してか、既にトレインビュープランも用意しています。当サイト管理人も、そのプランを利用して楽しんできました(^^♪
(管理人、2019年6月26日に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
まず最初に、ホテルラジェントプラザ函館北斗の部屋の様子から。以下のように、部屋から思い切り新幹線を見ることができます。ツインルームとダブルの部屋だけのホテルになるので、お子様連れとか夫婦で泊まったりすると良いですね。私はダブルの部屋に宿泊しています。
客室配置図です。私が泊まったのは601号室で、図に向かって左側がトレインビューです。レールビュープランで予約すると、極力線路に近い側の部屋が割り当てられます。
図で、広い部屋はモデレートツインやモデレートダブルです。そちら側は、鉄道の見えない部屋になりますので、注意して下さい。駅前広場は見えますが、列車は駅舎に隠れてしまいます。
窓の状態は、このようになっています。僅かに窓が開きますが、カメラを出すほどには開きません。網目ガラスでないのが救いですね。
それと、目の前の立体駐車場が邪魔をするので、最上階の6階以外では、北海道新幹線が見えなくなってしまいます。ホテルの位置はかなり良いのに、色々と制約があります。やはりレールビュープランで予約するのが確実ですね。
実際に、北海道新幹線や「はこだてライナー」、更には在来線の特急北斗や貴重な国鉄形車両のキハ40各駅停車、JR貨物DF200形ディーゼル機関車(レッドベアー)の牽引する貨物列車などを見る事が出来ます。
はるか遠くに、函館本線のバイパス線を経由する貨物列車やキハ40の姿も納める事が出来ました。なかなか楽しいトレインビューでしたので、ぜひその模様を動画にてご覧ください。
光線状態は、朝はこのように逆光になるので、撮りにくいですね。私は夕方までに、大半の撮影を済ませておきました。特に遠景のバイパス線は、夕方の順光でないと撮るのは難しいです。
トレインビューでない部屋に宿泊した場合でも、エレベーターホールからこのように鉄道を眺められます。ここなら他の客室の人の目を気にしないでも済みそうですね。ササっと何枚か、写真を撮っても構わないでしょう。
最後に、ここは朝食もかなり美味しそうですね。当サイト管理人はトレインビュールームで駅弁を食べながら撮影を続ける必要があるため、ホテルの朝食はほとんど利用しないケースが多いのですが、このホテルの「ばくだん丼」は興味があります。松前漬けのお茶漬けも美味しそう。
その際は新函館北斗駅の周りにホテルがいくつもできるでしょうが、いち早く駅前の超一等地に開業を成し遂げたのが、ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗です。
下記は、ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗の外観と、その左側に新函館北斗駅の駅舎がちらりと写っています。まさに鉄道の見えるホテルらしい立地となっていますね。
ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗は鉄道の見える景色を意識してか、既にトレインビュープランも用意しています。当サイト管理人も、そのプランを利用して楽しんできました(^^♪
(管理人、2019年6月26日に宿泊)
ホテルラジェントプラザ函館北斗の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 北海道新幹線の新函館北斗駅の目の前です。コンビニも駅前にあり。 |
---|---|
よく見える鉄道 | 北海道新幹線、函館本線 |
価格帯 | ツインかダブルのみのホテルで、素泊まりで1人6000円台~26000円くらい(シングルユース)。季節により変動。週末は1万円台になるが、それ以外の平日は7000円~8000円台が多い。 |
駐車場 | 11台分が無料。ただし先着順。 |
トレインビュープラン | すべてのサイトでで「レールビュー」プランがあり。 |
口コミ投稿 | 楽天トラベル じゃらん るるぶ ヤフートラベル |
ホテルラジェントプラザ函館北斗からのトレインビュー
まず最初に、ホテルラジェントプラザ函館北斗の部屋の様子から。以下のように、部屋から思い切り新幹線を見ることができます。ツインルームとダブルの部屋だけのホテルになるので、お子様連れとか夫婦で泊まったりすると良いですね。私はダブルの部屋に宿泊しています。
客室配置図です。私が泊まったのは601号室で、図に向かって左側がトレインビューです。レールビュープランで予約すると、極力線路に近い側の部屋が割り当てられます。
図で、広い部屋はモデレートツインやモデレートダブルです。そちら側は、鉄道の見えない部屋になりますので、注意して下さい。駅前広場は見えますが、列車は駅舎に隠れてしまいます。
窓の状態は、このようになっています。僅かに窓が開きますが、カメラを出すほどには開きません。網目ガラスでないのが救いですね。
それと、目の前の立体駐車場が邪魔をするので、最上階の6階以外では、北海道新幹線が見えなくなってしまいます。ホテルの位置はかなり良いのに、色々と制約があります。やはりレールビュープランで予約するのが確実ですね。
実際に、北海道新幹線や「はこだてライナー」、更には在来線の特急北斗や貴重な国鉄形車両のキハ40各駅停車、JR貨物DF200形ディーゼル機関車(レッドベアー)の牽引する貨物列車などを見る事が出来ます。
はるか遠くに、函館本線のバイパス線を経由する貨物列車やキハ40の姿も納める事が出来ました。なかなか楽しいトレインビューでしたので、ぜひその模様を動画にてご覧ください。
光線状態は、朝はこのように逆光になるので、撮りにくいですね。私は夕方までに、大半の撮影を済ませておきました。特に遠景のバイパス線は、夕方の順光でないと撮るのは難しいです。
トレインビューでない部屋に宿泊した場合でも、エレベーターホールからこのように鉄道を眺められます。ここなら他の客室の人の目を気にしないでも済みそうですね。ササっと何枚か、写真を撮っても構わないでしょう。
最後に、ここは朝食もかなり美味しそうですね。当サイト管理人はトレインビュールームで駅弁を食べながら撮影を続ける必要があるため、ホテルの朝食はほとんど利用しないケースが多いのですが、このホテルの「ばくだん丼」は興味があります。松前漬けのお茶漬けも美味しそう。
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