グリーンヒル御坊アネックスは紀州鉄道のトレインビュー

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「グリーンヒル御坊アネックス」に実際に宿泊した口コミ体験談です

このホテルほどマイナーで知られざるトレインビューホテルは、レアな存在です。東の銚子電鉄と東西両横綱を形成するオンボロ私鉄、西日本を「代表」する紀州鉄道を、存分に見る事ができます。

私がこのホテルの存在を知った当初は「ビジネスホテル紀の国」という名称でしたが、営業権が譲渡されたのか経営主体が変わったのかで、現在は駅前にあるホテルグリーンヒル御坊駅前の系列店になり、その名もホテルグリーンヒル御坊アネックスとなりました。

ただし、ホテルの設備的にはだんぜん、駅前店の方が上です。ごく普通に宿泊するのであれば、ホテルグリーンヒル御坊駅前を利用するほうが良いでしょう(上記リンクから、駅前店の動画で詳細をご覧ください)。

ホテルグリーンヒル御坊アネックス


グリーンヒル御坊アネックスに泊まる場合は、駅前店が満室の時や、私のように紀州鉄道が目的の場合に限ります。歩くと駅から5分以上かかりますし、周囲にお店が無いのもネックとなりますね。

(当サイト管理人、2021年9月11日に宿泊)





グリーンヒル御坊アネックスの基本情報


場所 JR御坊駅より徒歩7分。
見える鉄道 紀州鉄道
価格帯 5000円台~
設備 チェックインはグリーンヒル御坊駅前店で行います。アネックスはだいぶ古めかしくなっています。エレベーター無し。アメニティはアネックスで各自、お好みで取ってください。
駐車場 無料で15台分あり。
鉄道プラン 無し。宿泊の際は鉄道の見える部屋と指定して下さい。
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グリーンヒル御坊アネックスから見るトレインビュー


紀州鉄道は1931年(昭和6年)開業と意外に古く、今現在、現地で列車(と言っても単行気動車なので列になっていません)を見ると、よくぞ今まで行きのびてくれたと、感慨深い気持ちになります。

紀州鉄道KR301の昔の塗色


上の写真は2016年に撮影したもので、これが全長2.7キロの路線を最高でも時速40キロのスピードで超のんびりと走行するKR301という車両です。2021年現在は塗色が若干変わりまして、以下の動画のようになっています。クロスシート車になります。




で、この列車をホテルの窓から見ようという訳です。冒頭の写真を見て頂くと分かる通り、紀州鉄道をトレインビューするのに最適なホテルです。窓を開けると、すぐ下が線路です。窓はこのように、全開にする事が出来ます。

グリーンヒル御坊アネックスの窓の様子


私が宿泊したのは210号室で、以下の図の、向かって上側は全て紀州鉄道のトレインビュールームになります。3回にも客室があり、同様に上側は鉄道が見えます。高さ的には、線路が近すぎるので2階の方が良いとは思いますが、そう気にしすぎる事も無いでしょう。

グリーンヒル御坊アネックスの客室案内図


そして実際に、ホテルグリーンヒル御坊アネックスから見た、紀州鉄道のトレインビュー映像です。毎日、同じ車両が行ったり来たりするだけなので、ある意味退屈ではありますが、紀州鉄道の撮り鉄や乗り鉄、或いは末端区間の廃線跡歩きに訪問される場合は、ぜひココに泊まると良いでしょう。




なお、紀州鉄道の車両ですが、日によってはKR205号機が運用される事もあるようです(301号機とどちらがメインなのかは地元民ではないので詳しく知らないのですが)。

以下の映像は、私が2021年11月に紀州鉄道に乗りに出かけた時のもので、行きはKR301号、帰りはKR205号がやってきて、けっこう驚きました。1日に2系式の乗車が出来るとは、非常にラッキーでした(^^♪



以下、紀州鉄道の紀州御坊駅構内及び線路脇で眠る車両たちです。この時にKR301号が側線にいるという事は、上記でやってきた赤いKR205が代わりに出庫したという事になりますかね。

休車中のキテツ2号機


紀州御坊駅すぐ近くの「ほんまち広場603」に保存されているキハ603号です。以前は飲食店がここに入っていたという事を耳にした事がありますが、今では単に保存してあるだけのようです。

(2年前までの口コミ情報だと、お弁当屋とたこ焼き屋が営業とあるのですが、2021年11月の訪問ではそんな形跡はありませんでした。)

「ほんまち広場603」のキハ603号

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