EF64を中心に国鉄型機関車清州駅と熱田駅でお手軽撮影

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EF64をメインに、清州駅と熱田駅で国鉄型機関車の貨物列車をお手軽撮影

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。今回はEF64を中心とした貨物列車(国鉄型機関車牽引)の、非常にお手軽な駅撮りの記録です。


参考EF64や貨物駅も見える、ビジネスホテルサンパレス(南千住駅)


 


熱田駅でEF64を撮影


熱田駅の上りホーム名古屋寄り先端は、上り列車の編成写真が綺麗に撮影できることで知られている「お立ち台(撮影地)」です。




背景がごちゃごちゃしていたり、長編成の貨物列車だと最後部まで入らないといった難点はあるものの、名古屋名物の「赤ホキ」のうち笠寺着 10:54の5780列車は土曜日も運転されるうえ、良好な光線状態で撮影できるため、私は時々訪れています。

ちなみにこの日(2月25日(土))は同じ「赤ホキ」で臨時扱いの8785列車(笠寺10:09発美濃赤坂11:21着)も運転されていました。美濃赤坂駅での西濃鉄道との機関車交換風景は、道路から安全に見物できることもあり、一見の価値ありです。

5094列車のEF66
まずは5094列車のEF66を撮影。感度設定を誤ったため、小さく掲載・・・。(2017.2.25 10:29)

311系電車の8両編成(熱田駅)
無駄(???)に豪華8両編成の浜松行普通列車。313系ばかりの中では、この311系は貴重な存在に感じてしまいます。なお、この時期のこの時間帯では、側面への光線が弱くなります。 (2017.2.25 10:41)

EF64牽引、「赤ホキ」5780列車(熱田駅)
そして本命、「赤ホキ」5780列車(美濃赤坂9:14発笠寺10:54着)がゆっくりと通過します。何とか最後部まで撮影することができました。この列車、土曜日は運転されますが、日曜日は運休です。(2017.2.25 10:45)

しらさぎ4号(熱田駅)
「しらさぎ4号」として名古屋駅に到着した列車が回送となり、熱田駅の側線に到着します。留置中に整備され、折り返し金沢行となります。こちらは、午後になると側面も順光となりそうです。(2017.2.25 10:59)


参考名古屋市内の鉄道の見えるホテル一覧


 


清州駅でEF64を撮影


清州駅のホームからは、正午頃以降に順光で貨物列車が撮影できることで知られています。




東海道本線を下ってきた名古屋貨物ターミナル行列車は、稲沢で機関車を付け替え、東海道貨物線を上り、名古屋駅を通過して名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)南荒子駅隣接の名古屋貨物ターミナル駅に到着します。

また関西本線~中央西線の貨物列車も稲沢で機関車交換となることから、稲沢~清州~名古屋間を2回通過することになります。

ところで、関西本線~中央西線の貨物列車と言えば石油輸送列車ですが、某鉄道雑誌を読んでいたら、この3月のダイヤ改正で臨時列車化されるとの噂があるそうです。北海道と同じ事情とのことで、製油所が縮小されるのでしょうか。

この冬も長編成のタンク車が行き交っている様子からは、にわかに想像できませんが、十数両配置されているDD51の置き換えに対し、北海道からのDF200の配転で済ますということは、石油輸送列車の廃止を視野にいれているのでしょうか。

関西本線では石油輸送列車以外にも、コンテナや白ホキ、セメント列車もありますが、貨物列車が半減してしまう可能性があります。これはショックです。

もちろん、趣味人のために貨物列車は運転されているのではないことは重々承知ですが、DD51はもとより石油輸送列車自体が消えるというのは、事実としたらまさに想定外です。間もなく石油の需要期は終わり、ダイヤ改正を迎えますが、これからも撮影をすることができるのでしょうか。

清州駅ホーム
清州駅ホームです。いつも同業者の姿があり、今日も大阪からいらっしゃた方とホーム稲沢寄り先端部でご一緒させていただきました。島式ホームの両側が旅客線で、その右側(中央)の複線が貨物線で、奥が稲沢方面です。

DD51牽引、塩浜発南松本行5282列車(清州駅)
塩浜発南松本行5282列車で、稲沢で機関車を交換して折り返します。次位は貴重な国鉄色853号機です。(2017.2.3 12:58)

EF66の100番代(清州駅)
列車番号がよくわかりませんが、EF66の100番代が来ました。ホーム先端からの撮影だと、列車の最後尾までは入りません。(2017.2.3 13:01)

EF64牽引の南松本行81列車(清州駅)
南松本行81列車。コンテナ列車は最近、単機になってしまいました。(2017.2.3 13:08)

EF64牽引のコンテナ貨物列車(清州駅)
列車番号がわからないけど、またEF64がやって来ました。(2017.2.3 13:12)

EF64牽引の春日井の王子製紙からの2074列車(清州駅)
こちらは春日井の王子製紙からの2074列車です。少し前まではワム8000を連ねていました。(2017.2.3 13:18)

EF66の100番台
またEF66の100番台です。さすがに0番代は残り数両とのことで、今日は出会うことができませんでした。(2017.2.3 13:21)

EF64重連(広島更新色と国鉄色)、清州駅にて
先程、DD51重連でここを下っていった5282列車が、稲沢で機関車交換をして 5875列車となり、中央西線を走行し終点の南松本の到着は19:37です。この列車も臨時化されてしまうのでしょうか。なお機関車は、先頭が広島更新色、次位が国鉄色というレアな組み合わせです。 (2017.2.3 13:34)

清州駅にてEF64重連のコンテナ貨物を撮影
参考までに5875列車を、ホームの半ばで撮影するとこんな感じです。旅客線は通過列車も多いため、くれぐれもホームの黄色い線から出ないように注意が必要です。 (2016.4.22 13:35)

EF66の52号機(清州駅)
3年前に撮影したEF66の52号機。貴重な0番代ですが、2015年に運用を離脱したそうです。(2014.1.24 13:06)


30分程の滞在でしたが、収穫の多かった清州駅でのお手軽な貨物列車撮影。石油輸送列車の行方は誠に気懸りで、夜も眠れません。当たり前の風景が当たり前でなくなることに気が付く前に、記録をしておきたいものです。

なお、清州駅から稲沢駅寄りの西側線路沿いからは、まともな(?)編成写真を撮影できるポイントがあるようです。お手軽駅撮りの魅力にどっぷりと浸かってしまった私ですが、気合を入れて、今度はそちらもチャレンジしたいです。


(今回の旅はこれでおしまい)



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