女川駅に、手作りのおにぎりが存在した

●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!

女川駅の駅弁・・・駅に同居している温泉施設の売店で、手作りのおにぎりが売られる

ここでは、女川駅の駅弁の一覧を掲載しています。全国の駅弁をご覧になりたい場合は、こちらのページからお選びください。それ以外の駅弁カテゴリーについては、下記になります。

キャラクター駅弁  ⇒鉄道車両の駅弁  ⇒有名人プロデュース駅弁


下記は、女川駅前から見た、女川駅です。と言っても、女川駅は改札口と待合室が申し訳程度に付いているだけで、その大半は、温泉施設「ゆぽっぽ」です。

実はこの「ゆぽっぽ」の売店に、女川駅の駅弁があるのです。と言っても、正確には「手作りのおにぎり」が4種類存在する、という意味になります。このページでは、ほっこりと優しい味のする、女川駅で売られているおにぎりをご紹介します。

女川駅と温泉施設ゆぽっぽ


上記の女川駅は、実は震災後に建てられた駅舎です。震災前の駅舎は、津波で跡形もなく流されてしまいました。以前の駅舎については、こちらのページに写真を載せておりますので、参考程度にご覧くださいませ。そして、女川駅の改札口を正面に見て左側に、「ゆぽっぽ」の入り口があります。

女川駅の温泉ゆぽっぽ


この入り口から入ります。

女川駅の温泉ゆぽっぽの入り口


靴を脱いで上がり、ちょうど温泉の入場申し込みをするカウンターの対面に、おにぎりが売られています。

女川駅の売店で売られるおにぎり


「おんまえやさん」のおにぎりが、4種類、入荷します。おんまえやさんとは、かつて女川駅近くにあったスーパーで、東日本大震災の時に津波で店舗が流出してしまいました。

その後、お弁当の製造や移動販売車での販売、宿泊施設の運営で、なんとか経営を維持しているようで、そのおんまえやさんが、手作りのおにぎりを作って、納品してくれているようです。
http://onmaeya.com/

女川駅で売られるおにぎり


売り場に関するデータ
売り場の名称 女川温泉ゆぽっぽ
http://onagawa-yupoppo.com/facilities.html
営業時間 9:00~21:00(第3水曜日が定休日。第3水曜日が祝日の場合はその翌日が休館日です。)

午前10時くらいに、おにぎりが売りだされる模様です
情報 2018年7月にチェックした時の情報です。
電話番号 0225-50-2683(予約などの依頼はこの電話番号)





「おんまえやさん」の手作りおにぎりが、素朴で美味しい


今回、当サイト管理人が女川駅に隣接する宿泊施設、ホテル・エルファロ女川トレーラーハウス宿泊村を訪問した際に、この温泉施設ゆぽっぽを利用した時に発見して、「これは!」と思って買ってきたおにぎりです。

ご覧の通り、コンビニの工業製品のようなおにぎりとは全く違って、おんまえやさんのおばちゃんたちが、丹精込めて手作りをしたと言う感じが伝わってきて好感が持てます。

昆布、明太子、鶏そぼろ、そして味噌焼きの4種類が存在します。店頭では味噌焼きおにぎりの数がいちばん多く、人気商品なのかもしれません。

女川駅で売られるおんまえやのおにぎり


最初に食べたのは、明太子おにぎり。特段、変わったところなど無いものなのですが、唯一、強く感じるのは、ふんわりと優しく握られているという点でしょうか。

明太子おにぎり


こちらはこんぶおにぎり。優しく握られているので、ご飯が潰れていなくて、ご飯と海苔のハーモニーを純粋に楽しむ事が出来ます。昆布などの具を過剰に多くしなくても、しっかりと美味しいです。

昆布おにぎり


鶏そぼろのおにぎり。私はこれと、次に示す味噌焼きおにぎりが好きですね。

鶏そぼろおにぎり


まん丸の外観が何とも好ましい、味噌焼きおにぎりです。焼き色も香ばしいですね。

味噌焼きおにぎり


ご飯だけのものかと思ったら、中から梅干しが出てきました。この素朴な美味しさは、現地で実際に食べてみて頂きたいです。こういうおにぎりは、意外と食べる機会がありませんから、女川駅のおにぎりを大いに印象付ける存在となりました。

味噌焼きおにぎり


おんまえやさんは、お弁当の配達事業もやっているので、可能ならば、本格的な駅弁も販売して欲しいなと思いました。ハードルは大きくない筈です。

街で売っているお弁当を駅でも販売するという方式であれば、北海道は新得駅の駅弁にもそのような取り組みをしているところがありますので、特に難しくもないと思います。もしも駅でお弁当が売られる事になったら、女川を再訪したいと思います。



乗って楽しい列車旅

鉄道クレジットカード・鉄道ファン御用達のカード

地域から選ぶ

その他の特集コンテンツ