きらきらうえつのラウンジカーで、茶屋(車内販売)のメニューを徹底的に楽しむ

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きらきらうえつの茶屋メニューと車内販売でラウンジカーは食堂車気分!

新潟と庄内地区を行き来するなら、ぜひ「きらきらうえつ」号に乗ってみよう


週末の金土日曜日と祝日を中心に、新潟駅と山形県の酒田駅を結んでいる観光色の強い快速電車が、「きらきらうえつ」号です。元国鉄型の485系特急型車両を完全リニューアルして、2001年から運行されています。もう既に18年に及ぶ歴史があるのですね。つい最近の事だと思っていたら。

新潟駅に入線したきらきらうえつ


上記は、2018年に供用が開始された、新潟駅の在来線の高架ホームです。ピカピカの新しいプラットホームにきらきらうえつが入線すると、非常に華があります。旅のワクワク感が最高潮に達する瞬間で、「ようやく乗る事ができた!」と感慨もひとしおです。

このページでは、快速「きらきらうえつ」号のラウンジカーの利用に関して、情報をお届けしています。下記の目次より、お目当ての情報をご覧ください。

ラウンジカーの「茶屋」の車内販売でお弁当やドリンク、デザートなどを買ってラウンジ席でそれをいただくと、気分はまるで食堂車です。レストラン列車と表現しても良いくらいの快適さで、旅の気分を大いに盛り上げてくれます!


【目次】

きらきらうえつの車内を軽くご紹介・ラウンジカーや「茶屋」など
きらきらうえつの車内販売&茶屋のメニューをご紹介
庄内地区・余目の皆様による車内販売も魅力的
きらきらうえつの予約方法や乗車方法や注意点





きらきらうえつの車内を軽くご紹介・ラウンジカーや「茶屋」など


本ページをご覧になる前に、まずは下記の動画を一度、じっくりとご覧ください。きらきらうえつが新潟駅に入ってくるシーンから、ラウンジカー車内、そこでのお茶屋さんの様子、車内放送、側面展望、日本海の見え方など、サクッときらきらうえつの楽しみ方が分かります。




動画でも分かると思いますが、写真も掲載しておきます。きらきらうえつのラウンジカー(ラウンジ席)です和モダンな内装が印象的です。4人~5人ほど着席できるボックスシートが4つ、設置されています。

当サイト管理人は、ここでビール飲みながら駅弁を食べるのが目的で乗車したので、座れなかったら一大事とばかりに新潟駅で出発する前からラウンジに一番乗りしました。

きらきらうえつのラウンジカー


このラウンジの利用方法は、各座席のシートポケットに注意書きが備えてありますので、下記、それをご覧ください。ラウンジカーの茶店でお弁当やお茶、デザートなど、食べるものを買った人だけが着席する権利があります。(グッズ購入では利用できません)

私は新潟駅から着席、アテンダントさんからの「村上駅までご利用ください」とのお言葉に従って、車窓風景をラウンジカーから楽しみました。利用者が多い場合は相席になりますので、その点もあらかじめ了解しておくようにしましょう。

きらきらうえつのラウンジカーの利用上の注意


なお、きらきらうえつの両端部の車両、1号車と4号車には、このように展望スペースが設けられています。立ち席になりますが、例えば山側の座席を割り当てられてしまった場合は、日本海の素晴らしい眺めを見るために、ここを利用すると良いでしょう。

きらきらうえつの前面展望席


山側と海側の座席の区分けと指定の方法などは、本ページの最後に、予約方法と共に記しますので、このまま次の項をご覧いただければと思います。





きらきらうえつの車内販売&茶屋のメニューをご紹介


では次に、ラウンジカーのお茶屋さん(販売カウンター)と、そこで販売されている物品のご紹介です。茶屋の雰囲気については、上の項に貼り付けた動画の3分46秒後を見て頂ければと思います。(冒頭の15秒後から見て頂いても分かると思いますが)

私が購入したのは日本酒3本と、鮭の焼き漬けという、後ほどご覧いただく駅弁に入っている超有名なおかず(おつまみにします)がセットになった、「日本酒呑み比べセット(1250円)」です。・・・そういえば、御猪口を付け忘れているのかな?

⇒参考:鮭の焼漬弁当
⇒参考:焼漬鮭ほぐし弁当


それに新潟の地ビール(300円)を1本、注文しています。午前中から日本酒など飲んでしまったらもうオワリですから、鮭の焼き漬けと共に持ち帰りまして、ラウンジカーではビールを飲みました。

きらきらうえつの車内販売で購入した日本酒呑み比べセットとエチゴビール


あいにく大荒れの天気でしたが、展望席から車窓風景を見ながらのビールは、極楽です。

きらきらうえつのラウンジカーで飲む地ビール


ビールと共に食べる駅弁は、茶屋で販売しています。3種類ありましたが、ここでの一押しは「きらきら弁当」です。きらきらうえつの車掌さんと駅弁屋さんがアイデアを出し合って作り上げたお弁当で、きらきらうえつの走行する新潟と庄内地方の幸が満載の駅弁です。

きらきらうえつの茶屋(車内販売)で売られている駅弁


これが、きらきら弁当です。きらきらうえつのデザインがお見事な駅弁で、きらきらうえつの車内のほかに、新潟駅でも販売しています。見かけたら、いちど食べてみてください。

きらきら弁当


中身はこのような感じで、ビールのアテにぴったりですよ。エチゴビールも美味しいし、駅弁も美味しいし、そして車窓も日本海が見えるしで、凄いです。よくぞこんなところに線路を敷いたなと思い、悪天候だった事もあって、襟を正して背筋を伸ばしてしまいます。

きらきら弁当


駅弁を開封したところは、以下の動画でも見る事ができます。駅弁と共に、なんだか食堂車にいるかのような気分を、少しだけ味わってください。




お弁当を食べた後に、もっと車内販売に協力したいと考えていたら、この地の特産の村上茶を案内する車内放送が入ったので、その村上茶を使った紅茶と、デザートとして新潟らしい「こしひかりジェラート」の2つを購入しました。

この2つはラウンジの座席ではなくて、茶店前の窓側のカウンターに立ったまま、風景を見ながら頂きました。ビュッフェスタイルで立食もできますので、こういうのもたまには良いですね。




その他、茶店で見かけた車内販売の数々。上段は、タンブラーやぐい?みです。下の段はきらきらうえつの鉄道グッズで、左側が静電気除去キーホルダー、右がマイクロファイバータオルです。その他にも、きらきらうえつのアクリルストラップなども売っていました。

きらきらうえつの茶屋(車内販売)で販売されているグッズ


販売カウンターに並んでいる、おつまみやお菓子など。地元のものだと、先ほども書いた鮭の焼き漬けや、その姉妹商品の鮭の酒漬け、甘味処として雪国ドーナツなども魅力的ですね。

きらきらうえつの茶屋(車内販売)で売られている飲食物


ビールは、先ほどのエチゴビールのほかには、サッポロとアサヒが揃っています。あとは、缶チューハイにハイボール、日本酒など。ソフトドリンクはお水にジュース、お茶などです。

きらきらうえつの茶屋(車内販売)のドリンク


日本酒セットや日本酒の呑み比べセットの案内と共に、アイスクリームの掲示も。私が食べたこしひかりジェラート以外にも、雪室コーヒージェラートに惹かれましたし、定番の人気商品であるスジャータのプレミアムアイスクリームも置いてありました。

というか、車内でホットコーヒーも販売していますから(雪室コーヒーとの事)、これをバニラアイスに少しずつ入れながら食べるという手もありますね。こんど、それで食べてみたいな。

きらきらうえつの茶屋(車内販売)のアルコールとアイス


下記、車内販売のメニューも掲載しておきます。きらきらうえつのラウンジカーを利用する際に、ぜひ参考にしてみてください。

きらきらうえつの茶屋(車内販売)のメニュー


やはり、食事をしながらのラウンジカーの利用は、本当に心地よいです。アルコールを飲んでボーっとしていると、あるいは甘いものを食べていると、日常生活のストレスを完全に忘れられます。

それほど食事の力と言うのは偉大ですし、まるで食堂車のような素晴らしい居心地の車両があるというのも、贅沢極まりない事であります。ぜひ皆さんも、きらきらうえつのラウンジカーを利用してみてください!





庄内地区・余目の皆様による車内販売も魅力的


驚いたことに、きらきらうえつ号の絶景区間、笹川流れという日本海の景勝地の入り口の桑川駅から、庄内地区に位置する余目駅の「イグゼあまるめ」のスタッフが乗り込んできて、庄内地方の美味しいものやお土産の車内販売を始めました。

そして、庄内町のゆるキャラ、つや美ちゃんも乗り込んできたのには仰天しました・笑。何とも言えない雰囲気で、車内販売員さんと車内を練り歩きました。

地元の人によるきらきらうえつの車内販売


私が購入したのは、庄内春イチゴです。200円。お手頃価格で、車内で新鮮で甘いイチゴが食べられるなんて素晴らしすぎます。一気に食べてしまいました。

きらきらうえつの車内販売で購入したイチゴ


こんどは別の車内販売員さんが、首から籠をぶら下げてやってきました。実はとち餅を買いたかったのですが、手元には1万円札しか残っておらず、無念極まりないですが購入を見送りです。次回乗車したら、色々と買って差し上げたいです。

地元の人によるきらきらうえつの車内販売


車内販売員さんは、庄内地方のパンフレットと、この日の販売メニューを乗客に配っていました。頭が下がる思いです。悪天候で乗客が少なかったので、売れ行きはイマイチでした。

イチゴのほかに、つや姫玄米コーヒー(750円)、ハナブサ醤油しょうゆの実(160円)、はらぺこファームのフルーツソース(430円)、LOOKずんだチョコレート(130円)、草餅(110円)、とち餅(120円)、ホタルイカ姿干し(240円)、ハナブサ醤油おかず味噌セット(400円)、かりんと百米(290円)、ずんだキャラメル(160円)を売っていらっしゃったのでした。

いや~~、今書いていても魅力的だ。買いたかったな~~~!!



きらきらうえつの予約方法や乗車方法や注意点


きらきらうえつ号でたっぷりと楽しんで、終点の酒田駅の手前、鶴岡駅で下車しました。(ここで下車したのは、知る人ぞ知る鶴岡駅弁の「庄内弁」を買うためでしたが、そんな事はどうでもいいですかね・笑)

鶴岡駅に到着したきらきらうえつ


こうやって、きらきらうえつ歓迎の横断幕などがあると、ちょっと嬉しいですね(^^♪

きらきらうえつ歓迎の横断幕


さて、この「きらきらうえつ」の乗車方法ですが、特殊な切符などは一切不要で、どなたでも自由に乗り降りできます。週末を中心に運行される快速電車ですから、運転日を確認して、みどりの窓口で乗車券と共に指定券を購入して、決められた座席に着席してください。

1点だけ、座席指定のコツを。きらきらうえつは、日本海の眺めが一番の「売り」です。全区間、常に、「A席」が日本海側になりますので、窓口の係員にきっぷを頼むとき、「A席にしてください」と言いましょう。

きらきらうえつ号の指定席券
(車掌さんに、きらきらうえつ号専用スタンプを押してもらいました)


きらきらうえつで海が見えるのはA席


反対側のD席は山側になり、A席との展望の落差が激しいので、観光目的で乗車する際は、ぜひともA席を指定して頂ければと思います。これだけで、旅の印象が圧倒的に違いますので。

これほど素晴らしい電車なのですが、観光列車の団体旅行扱いで運行される事は無いようです。したがって、あくまでも個人で予約して乗車することになりますね。

予約に当たっては、JR東日本の下記のサイトで運転日を確認のうえ、どうぞ「A席」で予約してみてください。よほどの繁忙期でなければ、指定席は確保できると思います。(A席は皆さんが狙う可能性があるので、日本海側希望の場合は、なるべく早めの予約をお勧めします。)

きらきらうえつの公式サイト(JR東日本)


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