池田駅の駅弁の駅弁一覧

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池田駅の駅弁の売り場の情報と一覧

ここでは、池田駅のレストランよねくらさんの駅弁の一覧をご覧いただきます。全国の駅弁をご覧になりたい場合は、こちらのページからお選びください。それ以外の駅弁カテゴリーについては、下記になります。

キャラクター駅弁  ⇒鉄道車両の駅弁  ⇒有名人プロデュース駅弁


※2018年6月時点の情報です。新しい情報がございましたら、当サイト管理人までご一報ください。折を見て確認して、本ページに反映させたいと思います!


池田駅では、1904年の明治時代の駅開業当初より、駅弁が存在しています。当時の米倉屋、今のレストランよねくらさんが一手に駅弁の製造販売を引き受けており、当時はさぞ賑わったでしょうね。

池田駅の駅名板


池田駅の、現在の外観です。池田町は今や人口が7000人を切るまでに減少してしまっており、当然、そんな状態では駅で弁当など売るのは難しいのでしょう。今は駅構内には売店も無く、当然、駅弁の販売は行われていません。

池田駅の外観


今は、池田駅の駅前広場のすぐ向こう側になる、レストランよねくらさんのお店で、駅弁を受け取る事になります。電話予約をして駅で受け取る方法もあり、それについては後段に記します。駅前の超一等地に店舗があり、以前の栄華を今に伝えるような雰囲気ですね。

池田駅前のレストランよねくら


下の写真、青い矢印が池田駅で、駅前広場の道路を1本隔てた赤い矢印のところが、レストランよねくらです。目の前過ぎて、迷う事はありません。徒歩20秒くらいでしょうか。

池田駅とレストランよねくら


レストランよねくらの店頭には、2種類の駅弁と、池田名物であり十勝地方の名物でもあるバナナ饅頭の看板があります。レトロな看板です。

レストランよねくらの看板


店内に入ると、すぐにこういう棚があって、十勝ワインや、ステーキ弁当とバナナ饅頭の箱が飾られています。

レストランよねくらの店内


レストランよねくらさんは、今はステーキ屋さんです。洋食屋さんと言っても良いでしょうか。ウェスタンな感じの店内の作りを見ていると、一度このお店で、アツアツのステーキをぜひ食べてみたいと強く思いました。

レストランよねくらの店内


なお、今回、当サイト管理人はレストランよねくらまで駅弁を受け取りに来ましたが、電話予約をすれば、池田駅のホームにまでお弁当を持ってきてもらう事ができます。以前はステーキ弁当のみの対応でしたが、今は親子弁当でも対応してくれるとの話しです。

前日までに電話を入れ、お値段を確認してお釣りの無いように現金を用意して、レストランよねくらさんの指示に従って、駅弁の受け取りをして下さい。列車に乗車中の場合は、指定号車のドアのところまで届けてくれることになります。


データ(2018年6月に確認した情報です)
製造販売 レストランよねくら
北海道中川郡池田町大通1丁目27番地
015-572-2032
http://restaurant-yonekura.com/
営業時間 9:00~20:00(木曜日は定休日です

なお、定休日以外でも、駅弁の購入ができるかどうか、事前に電話連絡を入れておく事をお勧めします。当サイト管理人が買いに行った時などは、地元の貸し切り営業が終わったばかりで、営業日であるにもかかわらず、クローズ状態でした。そのようなタイミングに当たると、営業日でもお弁当を買えませんので、はるばると駅弁を目当てに旅している場合は、確認をしておく方が良いでしょう。





池田駅の駅弁の種類はこれ


ステーキ弁当

池田町や北海道を代表するというより、日本を代表するようなレベルのステーキ駅弁。ミディアムのステーキの美味さに仰天する。

ステーキ弁当の詳細へ

親子弁当

池田駅の開業の当時から続く、超ロングセラー駅弁。極めて素朴な外観と味覚であり、まさしく「駅弁文化遺産」の趣がある。

親子弁当の詳細へ



駅弁のほかに、名物のバナナ饅頭をぜひご賞味あれ


ところで、レストランよねくらさんでは、上記2種類の駅弁のほかに、十勝地方では知らない者はいないくらいに有名な「バナナ饅頭(バナナまんじゅう)」も販売しています。

上記の親子弁当から遅れる事わずか数か月で販売となったお菓子で、チープでありながら上品な味わいもする、なんだか大正ロマンでも感じるかのような不思議なスイーツです。もう、100年の歴史があるとか、駅弁屋さんが手掛けるスイーツとしては、圧倒的に凄いです。

バナナ饅頭


今回は6個入りを買っておりますが、それ以外に16本入りもあります。

8個入りのバナナ饅頭


このお菓子、バナナもその果汁も一切入っていないのに、白いインゲン豆(手亡豆・てぼうまめ)やはちみつ、水飴などの甘いものにバナナ風の香料を入れる事で、食べてみると真面目にバナナ味がしてしまうという、高難度のトリックでも仕掛けられたような雰囲気があります。

基本的には小麦粉のお菓子で、写真を見て何となく想像が付くようなものではありますが、絶妙なくらいにわずかにパリッとした外側の風合いに、中の餡のしっとりとした味わいが渾然一体となり、過剰に甘くない事もあって、うっかりすると8個くらいは全部食べてしまいそうなほどの美味しさです。

バナナ饅頭


明治時代からはるかに時代は下って平成も終わる寸前の今の世の中、凝りに凝ったスイーツやお土産は沢山登場しますけれども、バナナ饅頭のような、シンプルさを突き詰めたようなお菓子は、意外と新しく開発される事は無いと思います。

それがゆえに、今となってはこういったバナナ饅頭が、「新しい」のです。古くからあるものが、その価値観を新たに輝かせる瞬間に立ち会える味覚、と言ったら良いのでしょうか。

バナナ饅頭の美味しい食べ方


上記の通り、レンジでチンしたりオーブントースターで加熱すると、更に美味しさがアップするとの表示がありましたので、次回は16個入りを買ってきて、家族でそれを楽しみたいと思います。

極めて残念なことに、また食べたいなと思って楽天市場で買おうとしたら、今どき珍しく、ネットでは買う事ができないのですね。買えないとなると、余計に、無性に食べたいという感情が湧いてきました。再び池田駅に行って、名物駅弁と共に、駅弁屋のスイーツを楽しみたいと思いました。


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