蝦夷わっぱミックス(旭川駅)を食べた記録

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蝦夷わっぱミックス・・・旭川駅を代表する駅弁、内地での催事にも頻繁に登場!

「わっぱめし」というと、円形の「わっぱ」に入れられた食べ物であり、新潟県が発祥の地とされているようで、新潟や福島あたりの郷土料理とされているそうです。

そのわっぱめしの北海道版として、蝦夷の名を冠して売り出されている駅弁が、蝦夷わっぱミックスです。現地売りの他に、内地で売られる催事用の駅弁としてもよく見かける駅弁であり、旭川の駅弁の代表格と言って良いでしょう。

蝦夷わっぱミックス


上記は、2020年に、そして下の写真は2015年2月に、近所の同じスーパーの駅弁販売で購入したものです。当時の価格は1000円。外箱のデザインが今の方が少し洗練されているのと、ボイル海老が新たに加わったのが変更点のようです。

蝦夷わっぱミックス外観


蝦夷というと、内地の人は海の幸を連想します。それを忠実に駅弁として形にしたのが、蝦夷わっぱミックスという事になりますね。「ミックス」という言葉に、この駅弁の特徴や思想が現れているようです。「内地人の想像する食材を全部入れてしまえ!」と・笑。

蝦夷わっぱミックスの中身


海の幸を拡大写真で写します。カニ、蒸しウニ、イクラ、帆立煮です。大量に入れる訳には行かないので、実際には量的には少しずつ盛り付けられている感じではあります。

蝦夷わっぱミックスの海鮮


ボイル海老にサーモン、そして口直しの漬物です。錦糸卵も見えています。ボイル海老が追加された分、カニとウニがやや少なくなったのではないかと感じていますが、価格がやたらと高価になってもいけませんし、やむを得ないでしょう。サーモンなども、かなり薄いものとなっています。

蝦夷わっぱミックスの海鮮


でも、遠方からはるばる空輸されてくる駅弁としては、かなり美味しいものだと思います。このように、イクラと蟹とウニを一緒にして食べると、何とも言えない幸福感がありますね。

ご飯は、以前は茶飯(醬油ご飯)だったと思うのですが、現在は酢飯に変更されています。個人的には、酢飯の方が盛り付けられた素材の味を良く感じられるので、高評価です。変に酢が強すぎるという事もありませんでしたし。

蝦夷わっぱミックス


なお、駅弁容器としての「わっぱ」は、残念ながら本来の木のわっぱではなく、プラスチック製となっています。コストの問題がありますから、これは仕方ありませんね。その代わり、プラスチックではありますが、漆器を思わせる雰囲気であり、悪くありません。


購入データ
場所 ヤオコー所沢美原店で購入。
購入日 2020年12月19日に購入。
価格 1180円(税込み)
ラベル表示 -
製造販売 旭川駅立売商会株式会社
北海道旭川市2条22丁目1-64
電話番号:0166-31-1515

https://www.asahikawa.ekiben.ne.jp/asahikawaitems-common

旭川駅だけで販売している駅弁については、記載が無いようです。現地ではもっと多くの駅弁が売られています。ホームページでは、催事販売を併用する駅弁のみが掲載されている模様です。


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