むつ湾育ち青森ほたて味くらべ弁当(八戸駅)を食べた記録

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むつ湾育ち青森ほたて味くらべ弁当(八戸駅)・・・3種類の帆立料理がなかなか良し

八戸の駅弁屋の吉田屋さんは、並外れた営業力で、あまり美味しいとは思えないお弁当を、(主として東日本エリアだと思いますが)全国各地で販売しておられます。

今回買ったのは、むつ湾育ち青森ほたて味くらべ弁当です。相変わらず、ネーミングセンスが良いですし、パッケージデザインも実用的であり、非常に美味しそうに感じます。・・・が、それに騙されたと感じるのが、吉田屋の駅弁なのです。・・・でも、このお弁当は美味しかったです・笑。




もう何度も吉田屋の駅弁を食べておりますから、開封しただけで、「お、吉田屋らしいな」という雰囲気は分かります。今回も、同様でした。でも、繰り返しますが、案外と美味しいのですよ。




購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 所沢のザガーデン自由が丘にて購入。
購入日時 2020年2月6日。
価格 1150円(税込み)
ラベル表示
製造 株式会社吉田屋
青森県八戸市一番町1-2-1
0178-27-4554
http://koutazushi.com/sb.cgi?cid=51





吉田屋の駅弁としては、久しぶりに褒めてあげたくなるお弁当なのでした


この商品は、単に帆立貝をご飯の上に乗せました、というような手抜き商品ではなく、もちろん帆立煮のようなシンプルかつシンボルとなるような商品が存在しつつも、それ以外に、ひも入り帆立つくね焼きとか、ほたての貝柱5個入りフライなども入っていて、「お!意外と工夫しているじゃん!」と嬉しくなる部分もあるのです。



まず、帆立煮。外箱の表記によると、帆立の照り煮となっています。こういったネーミングに力を注ぐのが吉田屋流です。実際に、やや艶のある帆立貝が美味しそうです。中程度のサイズの帆立貝が3つ入っていて、満足できます。




いくら陸奥湾の帆立貝の駅弁を作るといっても、帆立貝そのものがゴロゴロと入るような駅弁は、魚介類が高騰している現在においては、消費者が満足する大きさの帆立貝で提供する事は、もはや不可能だと思います。

だったら、ベビー帆立みたいな小さなサイズのものを上手に工夫してやれば良い訳で、その工夫が出ているのがこのおかず、ひも入り帆立つくね焼きです。帆立のひもや貝柱で作られたつくねで、これは今までに食べた事のない味であり食感であり、「なかなかイケる」と嬉しくなりました。




最後に、帆立の貝柱5個入りフライ。表現の上手さが光ります。どんな小さな貝柱であったとしても、5個入っていれば虚偽表示でもなんでもなく、帆立がたっぷりな感じが伝わってきますからね・笑。




食べてみると、帆立の貝柱を軽くミンチにして、それをフライにしているようです。これも、駅弁としては新感覚の食べ物であり、駅弁を食べた満足度が高まりました。

これら3つのおかずは、吉田屋の他の駅弁同様、素材そのものの味わいが薄れているとは思いますが、(やたらと消毒しまくるからなのか、いつも理由が謎です)、それでもきちんと手塩にかけて作られた感じが出ていて、とても好ましいと思いました。




おかずの下には、びっしりと海苔がまぶされています。



そして、ご飯は茶飯です。ご飯からおかず全体に至るまでのバランスも抜群であり、ここ、1,2年に食べた吉田屋の駅弁の中では、分とく山特製海鮮幕の内に次いで、まあ納得できて満足できる駅弁となりました。




吉田屋さんの駅弁は、デパートやスーパーで入手する機会も多いと思います。どのような駅弁が売られているのか、ある程度は食べておりますので、以下のページより、参考にして頂ければと思います。

参考八戸駅&吉田屋の駅弁情報まとめ


栄養成分表示(1食325あたり)
熱量 592kcal
たんぱく質 21g
脂質 13g
炭水化物 98g
食塩相当量 2.9g


栄養成分表示を見ていると、食塩相当量が意外にも少なく、健康的に問題なさそうです。ちなみに1食あたりのカロリーがほぼ同等の静岡のやきとり弁当など、食塩相当量がなんと7g近くあって、いかにしょっぱいかが分かります。八戸の駅弁とは直接的に関係ありませんが。



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