安曇野釜めし(松本駅)を食べた記録

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安曇野釜めし(松本駅)・・・ちょっと素朴すぎるが、信州らしい釜めし駅弁だ

2019年の3月のダイヤ改正で、E257系の定期運行が終了するとの事です。また、最新鋭のE353系においても、特急「スーパーあずさ」という呼称が廃止されるという事で、新宿と松本の間を、行きはE257系あずさ号、帰りをE353系スーパーあずさ号で往復、惜別乗車してきました。

E257系の特急あずさ


もちろん無駄に往復するとお金がかかってどうしようもないのですが、今年から大人の休日俱楽部カードを発券して「大人の休日俱楽部パス」をゲットできる年齢となったため、日本の東半分を超激安で乗り鉄出来る事になりました。大人の休日俱楽部パスの、初の利用が中央東線となりました。

松本駅の駅名板


松本に来たからには、松本駅の駅弁も買っておくべく駅弁あずさに立ち寄ります。

駅弁あずさ売店


今回は日帰り旅行なので荷が軽く、それならばという事で、重い陶器製の安曇野釜めしをセレクトしました。松本市内のイイダヤ軒さんの駅弁になります。

安曇野釜めし


購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
場所 松本駅構内の「駅弁あずさ」にて。
日時 2019年1月21日、午後1時前に購入。
価格 850円(税込み)
ラベル表示 安曇野釜めしのラベル表示
製造 有限会社イイダヤ軒
長野県松本市中央1-2-3
0263-32-2319
http://www.iidayaken.co.jp
販売 松本駅構内「駅弁あずさ」
長野県松本市深志1-1-1
0263-36-3170





完璧なまでに山の幸が満載、安曇野というネーミングらしい


安曇野釜めしを自宅まで持ち運び、夕食として食べてみました。釜は陶器で出来ていますが、蓋はプラスチック製なのが、ちょっとだけ残念ですかね。

その蓋を開けると、まさしく山の中の信州の駅弁だと軽く感動しました。海のものは一切入っていません。メインは合鴨でした。美味しくて一切れでは足りません。

安曇野釜めし


私が思わず感動したのは、合鴨が美味しすぎるからではなく、それ以外のおかずです。この部分は山ごぼうの漬物に、しめじ煮、そしてインゲンです。




しめじが、この通り駅弁としてはかなりの量です。




そしてうずらの卵、栗の甘露煮、高野豆腐、サクランボです。




その下に、やはり大量に入っていたのが野沢菜の油炒めでした。以前に、塩尻駅で売られていたとり釜めしを買った事があり、その時も大量の野沢菜の油炒めが入っていたのを思い出しました。

安曇野釜めしの野沢菜の油炒め


確かに美味しいのではありますが、想像よりも野沢菜が多すぎて、口の中が少々えぐくなる程でした。それが逆に、信州に来たのだなあという感慨につながりますね。ただ、野沢菜は着色料が多用されており、ご飯やしめじに沢山の色が移ってしまっているのは、少々興ざめでした。

色が移っていない部分のご飯を撮影したものです。白飯ではなく、茶飯です。素朴な信州の釜めしには、こういった茶飯が非常に良く似合いますよね。




それにしても、何となく地味な駅弁ではありますね(^^♪ 今どき、こういったお弁当をコンビニで売ったら、まず間違いなくほとんど売れないと思いますので、そのような弁当が駅では相変わらず売られているという事自体が、ある意味凄い事だなと感じました。

幸いにして、イイダヤ軒さんは様々な駅弁を調製しておられます。今後も企業努力を継続して頂いて、時代に合わせたお弁当も、ドンドンと出していってほしいなと思います。場合によっては、スクラップアンドビルドをしてしまっても良いかもしれないなと思ったりもします。



この近辺の中央本線や大糸線沿線の、鉄道の見えるホテル


この駅弁を購入した松本市内に位置するトレインビューホテルと、その沿線のホテルです。ホテルモンターニュ松本が一番のおすすめですね。駅弁買ったらただちに食べられるし。

ホテルモンターニュ松本 中央本線 松本駅徒歩すぐ。コンビニが無い出口のため、駅構内のコンビニ利用の事。
ホテルルートインコート安曇野豊科駅南 大糸線(北アルプス線) 駅から歩いてわずか。観光の拠点にも最適。


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