幕の内弁当(伊豆急下田駅)を食べた記録

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幕の内弁当(伊豆急下田駅)・・・下田にもこのような美味しい幕の内が有るのだった

永遠の18歳だと思っていた当サイト管理人も、いつの間にか50歳となりました。この歳になると、いつ死んじゃうか分からない怖さがある一方で、特大のメリットも享受できます。

・・・そう、JR東日本の「大人の休日俱楽部」に入会できるのです。大人の休日俱楽部カードというクレジットカードを発券すると、片道200キロ以上の利用で5%オフの支払いとなりますし、年に数回発売される「大人の休日俱楽部パス」という、超絶にお得なフリーきっぷも入手できます。

2019年1月、「そろそろ185系の特急電車に乗っておこうかな」という事で、大人の休日俱楽部パスを使って伊豆急下田駅まで行ってきました。

伊豆急下田駅の185系の特急踊り子号


今回の旅行は凄まじい行程で、以下のような乗りまくりをして、4日間で特急料金も含めてたったの1万5000円です(東日本エリア用)。新幹線だって乗り放題になりますので、途轍もない破壊力です。全く用事が無くても、買い求めたくなる最右翼のチケットです。

1日目:新宿から松本駅往復(E257系車両と「スーパーあずさ」の乗り納め)
2日目:東京から185系踊り子号で伊豆急下田駅、スーパービュー踊り子号~東北新幹線やまびこ号に乗り次いで仙台宿泊。
3日目:仙台からいわて沼宮内まで東北新幹線はやぶさ号、その後いわて銀河鉄道や青い森鉄道を乗り次いで青森宿泊(第三セクターも乗車できる)。
4日目:青森から秋田まで特急つがる。秋田から新潟まで特急いなほ、そして新潟から上越新幹線MAXとき号で首都圏に移動して帰宅。


どうです?凄すぎるでしょう。JR東日本エリアなどはもう全て乗車したのですが、こうも割安な切符が有ると、無駄にウロウロとしたくなります。JR東日本に飼いならされた気分です・笑。

そして、旅に出たからには駅弁の購入は必須でございまして、伊豆急下田駅では以下のように売られていたラインナップの中から、まだ食べた事のない幕の内弁当と、あぶりさんま棒寿司の2つを購入したのでありました。

伊豆急下田駅の駅弁の品揃え


伊豆に来てまで幕の内弁当か、という感想もありましょうが、人はいつも特殊駅弁を食べたい訳ではありませんから、幕の内系のお弁当の有る無しは、実はけっこう重要な事なのであります。

今回は幕の内弁当を、伊豆急下田駅の待合室で食べる事にしました。待合室の様子は後ほど動画に少しだけ出てきます。水戸岡デザインの超高級観光列車のザロイヤルエクスプレスの運行に合わせてリニューアルされた、やはり水戸岡氏がデザインした待合室で、大変居心地が良いのです。

幕の内弁当(伊豆急下田駅)


幕の内弁当の掛け紙には、伊豆急行の誇る車両、リゾート21が描かれていました。これに乗りながら海を見つつも駅弁を食べるというのも、非常に魅力的です。

幕の内弁当に描かれたリゾート21


購入データ
購入場所 伊豆急下田駅の売店「SHOPPING KIS A」で購入。
購入日時 2019年1月22日、午後1時前に購入。
価格 1000円(税込み)
ラベル表示 幕の内弁当(伊豆急下田駅)のラベル表示
販売 株式会社伊豆急物産
静岡県伊東市八幡野1151
0557-54-1100
http://www.izukyubussan.com/bentou/ekiben.html
製造 株式会社クックランド
静岡県下田市吉佐美949-1
0558-27-0991


 


毎日でも食べる事が出来てしまうような幕の内弁当は、ある意味凄いです


中身は、至って普通です。でも、それが良いのです。例えば金目鯛押しずしなどは毎日食べようとは思いませんが、この幕の内弁当ならば連続で食べても耐える事が出来てしまいます。

幕の内弁当(伊豆急下田駅)

お品書き
・ひれかつ
・鯖の塩焼き
・肉団子
・玉子焼き
・ひじき煮
・煮物(椎茸・人参・ふき)
・漬物
・白飯


このバランスの良いメニューを美味しく頂きましたので、こちらの動画をご覧ください。




メインの部分です。ひれかつの存在感がありますね。同じ調製元が作るひれかつ弁当と共通のひれかつが、1つ入っています。駅弁のひれかつにしては肉厚で、とても満足できますよ。




実際にひれかつを食べる時には、こうして添えられていたソースを付けます。

幕の内弁当(伊豆急下田駅)


そしてひれかつを食べつつご飯を食べる。白飯としてはあっさりとした風味ですが、炊き加減がちょうど良くて、ひれかつとのコンビネーションを楽しんだのでした。




お肉系では、肉団子も大ぶりで満足度が高かったですね。

幕の内弁当(伊豆急下田駅)


魚は、鯖の塩焼き。調製元の株式会社クックランドの調理能力の高さを証明するかのように、プリプリして適度な歯ごたえであり、塩加減なのでありました。お見事です。

幕の内弁当(伊豆急下田駅)


メインディッシュの脇を固める、ひじき煮と煮物です。多くの駅弁業者はひじき煮を甘過ぎのコテコテに仕上げてしまうのに対し、この幕の内弁当ではさっぱりとした味わいに出来上がっていました。




そして、私の食べている場所のご紹介。待合室の端っこに陣取り、185系の特急踊り子号の出発シーンを見ながら食べる事が出来ました。乗って駅弁を食べるのではなく、こうして鉄道を眺めながら頂くことができる待合室は素晴らしいですね。さすが、水戸岡鋭二さんのデザインです。

伊豆急下田駅の待合室から見た185系の特急踊り子号


ちなみに、この待合室の私の座った席では、電源コンセントが解放されています。この場所にしかコンセントは無いので、伊豆急下田駅で充電したい場合は、これを意識しておくと良いでしょう。

伊豆急下田駅の待合室から見た185系の特急踊り子号


今回の伊豆急下田駅の訪問で、おおよそ、目ぼしい駅弁は全て食べつくしてしまいました。185系の特急踊り子号は恐らく余生が1年ほどだと思いますので、その活躍を脳裏に焼き付けるために、今後も時折伊豆に足を運ぶ時があると思います。

その際に、何を再び食すことになるのか、今からとても楽しみであります。伊豆急下田駅の「代表作」とも言える金目鯛の塩焼き弁当を今真っ先に思いつきましたが、果たして何を食べる事になるのでしょうか。



伊豆半島における鉄道の見えるホテル


伊東線、あるいは伊豆急行線の沿線における、鉄道の見えるホテルの一覧です。伊豆半島への観光の際に、お役立てください。

東横イン熱海駅前 東海道新幹線、東海道本線 熱海駅より徒歩4分ほど。
ホテルサンハトヤ(伊東駅) 伊東線 伊東駅より無料送迎バス。オーシャンビューとトレインビューを同時に楽しめる貴重なホテル。
ホテルカンタベリ伊豆熱川 伊豆急行線 伊豆熱川駅の目の前。シングルは無し。マンション改造でユニーク。
源泉岩盤浴の宿 薬師の湯(伊豆・河津) 伊豆急行線 河津駅から車で5分。
ビジネスホテル翔山(伊豆急下田駅) 伊豆急行線 伊豆急下田駅から徒歩1分。


 
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