甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司(小淵沢駅)を食べた記録

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甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司(小淵沢駅)・・・陶器製の容器も魅力的

2018年12月下旬に新作駅弁として登場した小淵沢駅の駅弁が、甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司です。東京駅や新宿駅などの駅弁屋売店でも販売されました。(2019年2月下旬時点で販売が継続されているのかどうかは未確認です。公式サイトでの掲載もありません。)

この駅弁、2017年に販売された「鮑の煮貝弁当」にも使われた陶器製の容器を再利用した駅弁です。いや、再利用というと変なイメージなので、余っている陶器の在庫処分でもしたのかな、といった印象を持ちました。(別にそれが悪いという事では全くありません)

甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司


陶器は案外小さいので、開封してみても「小ぶりな駅弁だなあ」というのが第一印象でした。おかずの量も、なんとなく微妙な感じがしないでもありません。

甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司


購入データ
購入場所 新宿駅の駅弁屋頂で購入。
購入日時 2019年1月6日、12時半ころに購入。
価格 1280円(税込み)
ラベル表示 甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司のラベル表示
製造 株式会社丸政
山梨県北杜市小淵沢町996番地
0551-36-2521
http://www.genkikai.org/ekibentou.html





量は少ないものの、丸政さんの名に恥じぬ立派な駅弁なのでした


さて、甲州牛ちらし寿司と銘打っているのは良いとして、「お弁当のセンターに乗っているこれはなんだ?」というのがまず最初に気になった部分でした。・・・恐る恐る食べてみると、何と、鮑ではないですか!! 

量としてはスライスが一切れ置かれているのみでありますが、鮑は鮑です。シコシコとした食感と共に、鮑特有の旨み成分が口の中に広がり、予想外の幸福感に浸りました。この容器を使った前身となる駅弁の鮑の煮貝弁当から引き継がれた駅弁である事を物語っています。




そして、鮑と味が競合しないのが実に不思議だったのが、甲州牛の炭火焼きです。牛の炭火焼きを作らせたら、調製業者の丸政さんの右に出るものはいません。この炭火焼きだけをぎっしりとご飯の上に乗せた信州牛弁当(牛肉の種類が異なります)は絶品ですから、一度食べてみてほしいです。

甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司


そして、山国の駅弁らしく、両端に栗の甘露煮と銀杏が添えられていました。鮑の色合いと近いので、彩り的にも統一感が出ていますね。






ちなみに、酢飯にはワインビネガー入りのお酢を使っているそうです。駅弁の外箱には何も書かれていないので、せっかくの特徴が伝わってきませんね。そこに刻み梅を混ぜ込んでいて、この工夫が牛肉の炭火焼きと大変にマッチしていると感じました。丸政さんの腕前にはいつも唸ってしまいます。

割合と小ぶりな駅弁ですから、大食いの人には少々物足りない可能性があります。その場合は、同じ丸政さんが調製するサンドイッチ駅弁と一緒に購入するのも良いでしょう。八ヶ岳高原たまごサンド清里高原かつサンド野沢菜入りかつサンドなどが候補になりますね(^^♪



小淵沢駅近辺の中央本線の、鉄道の見えるホテル


甲府開府500年記念・甲州牛ちらし寿司を販売する、丸政さんの営業エリア周辺のトレインビューホテルが、下記になります。お部屋で鉄道を見ながら食べるのも、またなかなか良いです。

宿泊施設 見える路線 特 徴
サンパークホテル内藤(甲府駅) 中央本線、身延線 甲府駅すぐ。隣は甲府城。
ホテル花いさわ(石和温泉駅) 中央本線 石和温泉駅から徒歩数分。周囲の山岳眺望も良し。
茅野ステーションホテル 中央本線 茅野駅徒歩2分。
上諏訪ステーションホテル 中央本線 上諏訪駅徒歩3分。
ホテルモンターニュ松本 中央本線 松本駅徒歩すぐ。コンビニが無い出口のため、駅構内のコンビニ利用の事。


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