城崎のかに寿しかにちらし(城崎温泉駅・豊岡駅)を食べた記録

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城崎のかに寿しかにちらし(城崎温泉駅・豊岡駅)・・・高価なのに蟹が少なすぎる

山陰本線の城崎温泉駅、そしてその隣の豊岡駅にも駅弁が豊富に売られています。今回は豊岡駅に立ち寄って、ちょうど乗り鉄の旅のついでに城崎温泉で宿泊するという事もあり、城崎のかに寿しかにちらしを買ってみました。

豊岡駅の駅名板


豊岡駅の1階にあるキヨスク売店が、駅弁の販売場所です。

豊岡駅のキヨスク売店


冷蔵ケースに、このように地元の駅弁が豊富に売られていて、正直、どれを買って良いのか相当に悩みました。嬉しい悲鳴ですね。

豊岡駅で売られている駅弁のラインナップ


さて、豊岡駅で買い、宿泊場所の城崎温泉の旅館水郷というトレインビュー旅館で、夕食として城崎のかに寿しかにちらしを食べてみました。ネーミングがやや妙な感じは致しますが、1400円と言う非常に高価な駅弁だけあって、外観も黒い箱であり、高級感が漂います。

城崎のかに寿しかにちらし


豊岡や城崎温泉で売られておりますが、製造は以下の通り、鳥取駅のアベ鳥取堂さんになります。距離的には遠くありませんので、いくつかの鳥取駅弁が売られています。とはいえ、鳥取駅で売られないものも並び、城崎地区限定の駅弁として製造して下さるのは嬉しい限りです。

データ(2018年12月時点)
購入場所 豊岡駅の改札外の1階のキヨスク売店にて。
購入日時 2018年12月17日の午後3時前。
価格 1400円(税込み)
ラベル表示 城崎のかに寿しかにちらしのラベル表示
製造 株式会社アベ鳥取堂
鳥取県鳥取市富安2丁目28番地
0120-13-1433
http://www.abetori.co.jp/l_t_eki.html





あまりの納得の出来なさ加減に憮然となり・・・・


期待に胸をときめかせながら、開封してみました。ファーストインプレッションとしては、悪くないなと感じました。ただし・・・、

城崎のかに寿しかにちらし


食べ始めるとその印象が変わりました。どのような気持ちで城崎のかに寿しかにちらしを食べたのか、動画にてご覧ください。




これだけ見ると、蟹の身と錦糸卵の駅弁なのかなと感じますよね。蟹の身も、単なる蟹フレークではないですし、高級なお弁当といった風です。

城崎のかに寿しかにちらし


しかし、食べ始めると、「???」となるのでした。ご覧のように、ご飯と蟹の間に、大量の「別のもの」が詰まっています。食感はそちらのほうが圧倒的に勝っていて、蟹が劣勢に立たされます。

城崎のかに寿しかにちらし


上から、蟹と錦糸卵を除去したのがこの写真です。なんと、大量の干ぴょう煮と、それを更に補填するかのような蓮根煮やごぼう煮などが入れられていたのでした。

これではとても、かに寿しと表現できないと思います。だから、「かに寿し」の後ろに「かにちらし」などという表現を付け加えて、変なネーミングにしているのですね。偽装的な名称にならないように。




少なすぎる蟹自体も、すっかり味が抜け落ちてしまっていて、その反対に酢飯の酸っぱさは強くて、蟹のお寿司としてはだいぶ残念なことになってしまいました。これが1000円程度だったら特に文句は無いのでしょうが、1400円ですからね・涙。




副菜に入っている、いかの麹漬けは美味しかったです。この駅弁の中で、一番かも・笑。




駅弁の掛け紙(あるいは帯と言うのか)を見ると、「蟹正」という文字が入れられていました。海の宝蟹正(かにしょう)プロデュースと言うような記述もありますが、これについても何を意味しているのか分からないのが残念です。

以上、食べ終わってからもしばらく納得できない感覚に囚われて、憮然としてしまいました。・・・そして「あっ」と思いだしたのが、アベ鳥取堂の有名なかに寿しです。もう、余計な事は一切しないで頂いて、1080円のかに寿しを食べるだけで十分に満足する事を思い知ったのでありました。

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