豚かつめし(姫路駅)を食べた記録

●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!

豚かつめし(姫路駅)・・・播磨のご当地グルメ「加古川かつめし」をモチーフにした駅弁

乗り鉄の途中に、姫路駅に立ち寄りました。播但線に乗り換える直前に駅のお蕎麦屋さんに寄って名物のえきそばを食べ、ついでに駅弁売り場を眺めていたら駅弁を買いたくなって、かなり悩んだ末に買ったのが豚かつめしです。

姫路駅に停車中の播但線の103系


駅弁を持って播但線の103系電車に乗りましたが、流石にそこでは駅弁は食べません。103系の乗り心地が大変に面白く、動画にも撮っておきましたのでお楽しみください。




姫路駅の駅弁のラインナップです。宿泊場所の城崎温泉の旅館水郷まで持ち運ぶ事から、今回は豚かつめしのように「荷崩れ」しにくい駅弁をセレクトしたのでした。

姫路駅の駅弁ラインナップ


豚かつめしの外観です。ミルフィーユタイプのトンカツになるのですね。

豚かつめし


播但線の103系から乗り継いだ、キハ40系の改造車です。ボックスシートなので駅弁を食べたいところですが、姫路駅で蕎麦を食べたばかりなので、腹には入りません。

豚かつめし(播但線車内にて)


データ(2018年12月時点)
購入場所 姫路駅の下り線ホームの駅そば店兼駅弁売り場にて。
購入日時 2018年12月17日の午前11時。
価格 1080円(税込み)
ラベル表示 豚かつめしのラベル表示
製造・販売 まねき食品
兵庫県姫路市北条953番地
079-224-0255
http://www.maneki-co.com/ekiben.html





コクがあるのにしつこさが無い、そしてボイルキャベツの食感も良し


今回の豚かつめしを開封してみると、豚肉にはとんかつソースを使うのではなく、デミグラスソースが使われていました。

Twitterのフォロワーさんからお癒えて頂いた情報によると、加古川のトンカツをモチーフにしているとの事で、以前に食べた合格祈願かつめし(神戸駅)によく似ている商品でもあるなと思いました。

豚かつめし


豚かつめしを食べたところも動画に撮っておりますので、どうぞご覧ください。




白ごはんの上に茹でたキャベツを敷き、その上にデミグラスソースをかけたミルフィーユとんかつが乗っているという構図です。グリーンピースが、見た目に鮮やかです。

豚かつめし


ミルフィーユ状になっている部分は、動画で見て頂くとよく分かりますが、写真でも載せておきます。

豚かつめし


ソースは少々甘い味付けで、とんかつソースと違って、コクが有ります。でも、しつこさは全く無くて、ご飯のおかずとしてよく合います。ボイルキャベツと一緒に食べると、すぐれた食感に感心しきりです。




上の写真だけ見ると、ご飯がベトついているように見えるかもしれませんが、実際にはそんな事はなくて、炊き加減も上々です。




そして、ポテトサラダが付いていて、洋食屋さんで食べている感覚になります。




日本全国を旅していると、当然ながら各地でとんかつ弁当に出会う事になります。東京の三元豚とんかつ弁当のように直球ストレート勝負のとんかつ弁当に出会う事もあれば、名古屋におけるだるまのみそかつ弁当のように、ドロッとした味噌カツに出会う事もあります。

そしてとんかつが今回のようにミルフィーユ状になったものに出会う事もあって、更にはそこにデミグラスソースを絡めたりして、駅弁業者さんの知恵比べの様相を呈していて、大変面白いことになっていますね。こういった違いを楽しむのも、駅弁旅行の愉快なところでもあります。


参考近畿地方の鉄道の見えるホテル一覧


乗って楽しい列車旅

鉄道クレジットカード・鉄道ファン御用達のカード

地域から選ぶ

その他の特集コンテンツ