かきべん(釧路駅)を食べた記録

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かきべん(釧路駅)・・・大ぶりで、磯の香りが濃厚で、想像よりもはるかに美味しい

北海道の釧路駅の駅弁業者・釧祥館さんのブランドで販売されている駅弁のかきべんを東京駅で見つけて、購入してみました。この日はサンライズ出雲号に乗車。シングルツインの下段をソファにして、かきべんを食べてみました。




寝台列車でかきべんを食べているところは、次の動画を見て頂くと分かります。超広角の動画なので、寝台特急の走行シーンもリアリティー溢れるものとなっています。ただし、個室内は暗くいので、その点だけはご了承ください。




なおこの駅弁、下記のラベル表記には「株式会社釧祥館A」と記載があるので、「A」は釧祥館の親会社である旭川駅立売株式会社が製造したという意味で、旭川で作られてそのまま関東まで航空便で運んできたものと思われます。

公式サイトには釧路の駅弁として紹介されておりますが、どの程度、現地で売られているのかははっきりしません。以前に釧路駅を訪問した時にはかきべんの表記が有ったので、恐らくは現地で売られているとは思いますが・・・。



購入データ
購入場所 東京駅の駅弁屋祭グランスタ店で購入。
購入日時 2018年12月15日、午後9時過ぎに購入。
価格 980円(税込み)
ラベル表記
製造・販売 株式会社釧祥館
北海道釧路市北大通12丁目2-7
電話:0154-22-9460
https://www.kushiro.ekiben.ne.jp/common-ekiben





分量や品質、価格とのバランスが取れており、納得できて満足できる駅弁


ここからは、写真で改めて中身をチェックしていきます。外箱から駅弁の中身が見えるようになっているスタイルは、旭川駅立売株式会社の駅弁の外観の特徴です。




そして、想像していたよりも大きな牡蠣がゴロゴロと入っていたのには驚きました。合計5つとは贅沢です。




味わってみると、内地で食べるような牡蠣の駅弁と違って、変に甘ったるい味わいになっておらず、牡蠣の本来の磯の香りの濃厚さがそのまま残っており、「これはまさしく牡蠣の味わいだ!」と、思わず膝を打ちました。

牡蠣そのものの美味しさとしては、札幌駅駅弁のサロマ湖産あったかかきめしを彷彿とさせる出来上がりになっていたと思います。お見事です。




プリプリの牡蠣を受け止めるのは、牡蠣の炊き込みご飯です。ご飯をよく見ると、人参が入っているようなのは分かります。黒く刻まれたのは、椎茸のようでもありますし、牡蠣のようでもあります。

原材料表示に椎茸とは書かれていませんので、そうだとしたら牡蠣を刻んで炊き込んだのでしょうか。それであれば極めて贅沢な炊き込みご飯になりますね。炊き加減としては、少々柔らかめに仕上がっていたかな。




副菜は、玉子焼きにガリ、そして玉子焼きの下に隠れておりますが、サツマイモの茎の佃煮が入っています。まるできゃらぶきのような味わいで、私は今まで食べた記憶がありません。案外美味しいしかきめしに合うので、もっと食べたかったな。




かきべんを食べていたら、再び北海道へ旅をしたくなりました。乗っている列車は出雲に向かっている訳ですが、それを飛び越えて、北の大地への郷愁の念が強くなりました。北海道の駅弁には、旅人を誘う力が備わっているようです。



釧路駅の鉄道の見えるホテル一覧


旭川駅から砂川駅辺りにかけてのトレインビューホテルを掲載しておきます。ご旅行の際に参考にしていただければ幸いです。

ホテル名 見える路線 特徴
ホテルWBFグランデ旭川 宗谷本線、石北本線、富良野線 JR旭川駅から徒歩3分。
特におススメ
旭川キャピタルホテル 函館本線 JR旭川駅から車で5分。
砂川パークホテル 函館本線 砂川駅の目の前すぐ。


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