伯養軒特製帆立釜めし(青森駅)を食べた時の記録

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伯養軒特製帆立釜めし(青森駅)・・・小粒だがたくさん入った帆立に満足

昭和43年から続く、ロングセラーの駅弁があります。それが、青森の帆立釜めしです。青森県を旅した時にしか入手できない駅弁だと思っていたのですが、東京駅の駅弁屋祭で見かけたので購入してみました。

よく見ると、青森県で売られているものとは、微妙に異なります。ネーミングも「伯養軒特製帆立釜めし」となっています。ラベル表示を見ると伯養軒の郡山支店の製造となっており、首都圏向けに作っている駅弁なのだと思います。

伯養軒特製帆立釜めし


伯養軒のホームページを見ても、以下の通り、両方が存在していますね。「伯養軒特製」のほうは新商品の表示があり、従来版とは異なる事が分かります。価格も200円、高いですね。




開けてみると、以下のようなお弁当です。青森駅バージョンとは、イクラや蟹が入っているかどうかが最大の違いであり、他に、杏の有無なども異なります。盛り付けは、主役のホタテ貝が脇役のように盛り付けられている点で、改善したほうが良いと思いました。果たして、食べてみた感想は如何に。

伯養軒特製帆立釜めし


購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 東京駅の駅弁屋祭にて購入。
購入日時 2018年11月11日、午後4時すぎに購入。
価格 1200円(税込み)
ラベル表示 伯養軒特製帆立釜めしのラベル表示
製造 株式会社ウェルネス伯養軒(青森支店)
青森県青森市安方一丁目2-13
電話:0177-23-1894
http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/aomori.html





プリプリして美味しく、飽きが来ない味わいが流石です


伯養軒特製帆立釜めしを開封して、実際に食べてみたところを動画にも撮っておきましたので、まずはご覧下さい。




小ぶりなホタテ貝ですが、比較的たくさん入れられているのが嬉しいですね。10個、入っています。北国のホタテ貝の駅弁として、青森県産ホタテづくし弁当ホタテだべ~とか、最北駅弁帆立ほたて釜めしほたとん弁当などなど、今まで食べた帆立駅弁を思い出します。

伯養軒特製帆立釜めし


食べてみると、意外と柔らかくてジューシーでした。一口で食べられますから、帆立貝を食べて、ご飯を食べる事ができます。

伯養軒特製帆立釜めし


ご飯の部分です。錦糸卵、椎茸煮、細竹煮、蟹フレーク、イクラなどなどが美味しそうです。多少、「余白」的なスペースが多すぎますかね。




茶飯の部分です。これが、帆立煮とよく合って、大変に美味しいのですね。こういう組み合わせは、駅弁業者ならではだと思います。駅ナカの弁当屋さんなどはほとんどが白飯を使っていますので、茶飯や炊き込みご飯などが、地方の駅弁屋さんの特徴になるのではないかなと思いました。




以上、伯養軒特製帆立釜めしのレビューでした。貝の旨みをたっぷりと感じられる、飽きのこないメニューだと思います。昔は大ぶりのホタテを使っていたとの事ですが、今はお値段の関係などで、小さなホタテを使わざるを得ません。それでも十分に満足できる、駅弁屋ならではのお弁当だと思います。


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