海鮮弁当(洞爺駅)を食べた記録

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海鮮弁当(洞爺駅)・・・出来立てほやほやで、ほっぺが落ちるほどの海鮮の味わい

北海道は函館本線の洞爺駅。有名な観光地であり、私も洞爺湖や昭和新山などの周辺の観光をした事があるにもかかわらず、長年、洞爺駅の駅弁を食べた事がありませんでした。

しかし、洞爺駅の駅弁もいつまで続くのか分からない雰囲気もありますので、早く食べておかねばならぬと一念発起して、はるばる洞爺駅までやって参りました。

洞爺駅の駅名板


お目当ての駅弁は、通常、6種類あるようです。今回はこのページでご紹介する海鮮弁当の他に、洞爺のホッキめし洞爺の豚丼の3つを購入しています。

洞爺駅の駅弁


今回は予約して売り場まで伺いましたので、出来立てホヤホヤの海鮮弁当を頂くことができました。なぜかこの海鮮弁当には駅弁の掛け紙が無く、洞爺駅で最も高価な駅弁なのに、コンビニ風の安っぽいものに見えてしまう点は、けっこう残念ではあります。

洞爺駅の海鮮弁当


購入データ
購入場所 洞爺駅の待合室の駅弁売り場で購入。
購入日時 2018年7月16日、正午過ぎに購入。
価格 1100円(税込み)
ラベル表記 表記はありませんでした。
製造販売 有限会社洞爺駅立売商会
0142-76-2221(予約はこの電話に)





これぞまさに海鮮!感動しっぱなしで味わう、ウニ、イクラ、帆立、蟹!


海鮮弁当を食べてみて、これは非常に美味しかったですね。ちょうど出来立てのタイミングで食べたからこそ、海鮮の味が損なわれておらず、まさに新鮮な状態でした。洞爺駅の待合室で駅弁を開封したところは、以下をご覧ください。駅弁の売り場も写っています。




写真で見ると、このような状態であり、誰がどう見ても美味しそうだとしか思えない出来です。白飯の上に、ウニ、イクラ、帆立、蟹の海鮮4種が贅沢に盛り付けられています。脇の部分には錦糸卵、お新香、茎わかめが添えられています。

洞爺駅の海鮮弁当


出来た瞬間に渡されましたので、蒸しウニがほとんどレアに近い状態で乗せられており、感動モノでした。駅弁のウニでここまでの状態は、今まで食べた中では三陸鉄道久慈駅のうに弁当に次ぐものでした。

洞爺駅の海鮮弁当のウニ


ウニの隣には、たっぷりのイクラの醤油漬け。イクラの粒々を見れば、新鮮な状態である事はすぐに分かりますね。光り輝いていました。

洞爺駅の海鮮弁当のイクラ


そしてそれらを、こうやって食べます。美味すぎて、言葉を一瞬失いました。

洞爺駅の海鮮弁当


ウニとイクラ以外、蟹の足もしっかりとした味を残しており、大満足でした。




ねりわさびと醤油が添えられていましたが、海鮮があまりにも新鮮だったので、これらはほとんど使いませんでしたね。




このように、レアな状態の帆立煮、わさびを少々付けて、このまま頂きました。醤油で素材の味が濃くなるのを回避して、海鮮の味だけをひたすら楽しんだ感じです。

というか、この帆立のレア感も凄まじく、そもそも駅弁で帆立を生のような状態で食べる事が出来る事例は、他に思い浮かびません。よくぞこのような駅弁を提供して下さっています。感動ですね。

洞爺駅の海鮮弁当の帆立


ご飯です。ここのご飯は、どれも良く炊けてますね。白飯のレベルが低いと、いくらい他の料理が上出来でも、何となく不満が出るものです。洞爺駅は「合格」でございます。




海鮮弁当を賞味しまして、ほとんど不満の無い中で唯一、改善点を指摘するとしたら、茎わかめを入れ過ぎている事でしょうか。茎わかめは出来合いのものを使っていると思われ、味がチープです。それをどっさりとご飯の上に乗せられると、緑色の着色料がごっそりとご飯に付いて食欲が失われる感覚になります。また、茎わかめの人工的な味も強力ですから、海鮮の味を完全に邪魔していますね。

その他には、とにかく出来立てを頂きましたので、死角なしといったところでしょうか。個人的にはイクラの醤油漬けが少々塩辛いなと思いましたが、これは好みの問題のレベルです。

洞爺の駅弁はあらかじめ電話を入れておけば、それに合わせて調製して下さいます。駅弁は時間が経ってからも美味しく頂けるように出来ているとはいえ、出来立ての方が当然美味しいですから、多少面倒だと感じても、予約注文をされた方が宜しいのではないかと思います。


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