深川そばめし俵おむすび&いなり(深川駅)を食べた記録

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深川そばめし俵おむすび&いなり(深川駅)・・・素朴だが新感覚の食感が素晴らしい

かつての駅弁が消失した深川駅に、その駅弁業者だった高橋商事さんが今でも売っているスイーツ、深川名物の「ウロコダンゴ」を買いに、深川駅にやってきました。ウロコダンゴは、駅の待合室につながっている深川物産館で売られています。

深川物産館


そして、この深川物産館に入ったとたんに目に入ってきたのが、深川そばめしを使った3種類の駅弁です。かつての高橋商事さんは駅弁から撤退してしまったものの、深川市民病院のレストランスカイラウンジを運営する業者さんが、新規に参入してきてくれています。

深川駅で売られている深川そばめし


元々は、道の駅ライスランドふかがわで売られていた「道の駅弁」を、深川駅でも販売する形をとっています。今やすっかり、道路が主で鉄道が従といった関係になっています。

ですが、深川駅で販売しているとなれば、私としてはこれは駅弁として扱います。鉄道の利用客も買えるのですから、まさしく駅弁ですよね。ま、「駅ナカ弁当」的ではありますが、駅弁を厳密に定義するのは難しいですし、そんな事に意味があるとは思えないので、それで良いのです。

深川そばめし俵おむすびと、深川そばめし俵おむすび(いなり)


今回は駅弁らしい見た目の深川そばめし弁当の他に、このページでご紹介する深川そばめし俵おむすびと、深川そばめし俵おむすび(いなり)を買っています。

そして函館本線の深川駅でそれらを購入して旭川駅で宗谷本線に乗り換えて、はるばる南稚内駅まで乗り継いで、トレインビューの稚内さかえホテルで、翌日の朝食としておむすびといなりを食べています。

購入データ
購入場所 深川駅舎内、深川物産館にて購入
購入日時 2018年6月21日、午前9:45に購入。
価格 380円(税込み)・・・両方とも同じ値段です。
ラベル表記 深川そばめし俵おむすびのラベル表示

俵おむすびといなりのラベル表示は同一です。厳密にはかなり異なる商品なのですが、まあ良しとしましょう。「いなり」には掛け紙の表面に赤いスタンプが押されていて、それと分かるようになっています。
販売 深川物産館
深川市1条9番4号(JR深川駅内)
0164-26-2525
https://www.fukanavi.com/hjkhnwebnsov/

営業時間は9:00~17:30です。年始のみ定休。
製造 レストランスカイラウンジ
深川市6条6番1号 市立病院6階
0164-22-1101
http://www.city.fukagawa.lg.jp/kankou/
pages2/ne5dau0000000c29.html





両方とも美味しいが、私は特にお稲荷さんが最高だと思う


最初に、深川そばめし俵おむすびと、深川そばめし俵おむすび(いなり)を食べてみたところを、動画でご覧頂きますかね。深川そばめし弁当のページでも書いたように、私はこの「深川そばめし」の大ファンになってしまったようです。




おむすびといなりですから、それぞれ「それだけ」が3つずつ入ったお弁当です。

深川そばめし俵おむすびと、深川そばめし俵おむすび(いなり)


最初に、俵おむすび。

深川そばめし俵おむすび


横から見ると、蕎麦の実と刻みネギが一緒に混ぜられている事が分かります。蕎麦の実を揚げてから、そばつゆ入りで炊かれたご飯に混ぜ込んでいるのですが、これがプチプチ感と薬味のネギの香ばしさが合わさって、表現できないような新感覚、けれども完全に日本風の美味さが滲み出ています。

深川そばめし俵おむすび


個人的には、とりわけ、私は深川そばめしのいなりタイプが好きですね。ジューシーなお揚げとそばめしの組み合わせは、天才的だと思うくらいのマッチングです。これは、繰り返し何度も食べたいと思いました。わたし的には、豊橋の稲荷寿しに次ぐ、お稲荷さん駅弁のナンバーツーです。

深川そばめし俵おむすび(いなり)


ガブっと齧ったところ・笑。ちょうど蕎麦の実のつぶつぶしたところは写っていません。出汁の効いたそばめしといなり揚げの組み合わせも、最高ですね。稲荷寿司が好きな人は、ぜひともこの新感覚のお稲荷さんを食べてみて欲しいですね。




なお、俵おむすびには香の物が添えられています。おむすびにお新香はよく合います。




そして、いなりには紅生姜が添えられていました。なるほど、実際に食べてみるとそばめしお稲荷には紅生姜のほうがはるかに合いますね。こういった細かい部分にも考えを巡らせている点に、製造しているレストランスカイラウンジの真剣さを感じます。




今回はホテルに投宿してからこれらを食べた訳でありますが、本来ならば、JR北海道の鈍行列車の車中で、舌鼓を打ちたいところです。写真は深川発の旭川行きの各駅停車です。

深川駅に停車中の旭川行きのキハ54

深川・旭川のサボ


かなり空いている車中でしたので、俵おむすびやお稲荷さんを食べるのには何の気兼ねも無いと思います。LED表示が一般的になりつつある現代、未だに使われているサボを見るだけで、僕は旅情を感じてしまいます。鈍行列車に駅弁など、最高ですね。


参考北海道の鉄道の見えるホテル一覧


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