肉敷き牛ステーキ弁当(新函館北斗駅)を食べた記録

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肉敷き牛ステーキ弁当(新函館北斗駅)・・・値段が高すぎなければ美味しいです

当サイト管理人が居住している所沢市。その中心の西武線所沢駅に駅ビルがオープンして、その店内のスーパー・ザガーデン自由が丘に、いくつかの駅弁が常時置かれています。

こういうところに、八戸駅の駅弁業者の吉田屋さんは上手に入り込んで、売り上げの向上に努力しています。この姿勢は他の駅弁業者さんも見習うべき事であり、吉田屋さんの駅弁は特段美味しいとは思えないのでありますが、応援のために色々と買っています。

参考所沢駅近くの西武鉄道のトレインビュー・所沢パークホテル
参考花小金井の撮影地で西武新宿線の2000系などを撮影

肉敷き牛ステーキ弁当


今回は、北海道新幹線の新函館北斗駅の駅弁肉敷き牛ステーキ弁当です。吉田屋さんは八戸から飛び出して、大きな経営リスクを負って新函館北斗駅に駅弁カフェをオープンさせており、そういう姿勢も私は高く評価します。

そして、北の大地から遠く離れた所沢の地で食べる新函館北斗駅弁の味は、果たしてどうなのでしょうか? 動画にも撮っておきましたので、こちらからご覧ください。




購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 所沢駅ビル内、ザガーデン自由が丘にて購入
購入日時 2018年3月27日、正午前に購入。
価格 1480円(税込み)
ラベル表示
肉敷き牛ステーキ弁当の駅弁ラベル表示

製造 株式会社吉田屋
青森県八戸市一番町1-2-1
0178-27-4554
http://koutazushi.com/sb.cgi?cid=51





毎度、駅弁の外箱の写真の方がはるかに美味そうに作るのはやめにして欲しい


では、開けてみた感想から。第一印象は、「写真とちょっと違うな」です。さすがにもう、吉田屋さんの駅弁には驚きません。毎回吉田屋さんは食べる前、写真で見た時が一番美味しくて、食べるとガッカリすることが多いです。今回もそのパターンか。

肉敷き牛ステーキ弁当


パッと見、外箱の写真と全く違います。写真では特製のタレが大きなカットステーキに乗っかっていて、それはまるでイクラでも乗せたかのように輝いていましたが、その輝きはいずこへ???

それに、写真のステーキはとても端正でしたが、実際のステーキはなんだか草履のようです。随分落差があるよなと思いながら食べたのでした。

肉敷き牛ステーキ弁当


タレは、日本食研が製造した別添のステーキソースをかけてやるスタイルでした。ワインと黒コショウのソースという事ですが、家庭用のこれを、業務用にパッケージしたものです。ステーキにつけて見ても、そう驚くようなものではありません。



肉敷き牛ステーキ弁当


「ま、こんなもんだよな」と、1480円も支払ってのこの出来具合に少々憮然としながら、カルビステーキを噛みしめたのでした。

ただし、「腐っても鯛」という言葉がある通り、腐っても牛カルビステーキです。佐賀牛ロースステーキ&カルビ弁当のような絶品駅弁をつい連想してしまうから悪いのであって、そうでなければまあまあイケます。やや硬めの肉を噛みしめると、牛の旨みが出てきます。

(・・・あ、佐賀駅のそれは、約2000円のお値段ですから、あんなに美味いのも当然か。)

肉敷き牛ステーキ弁当


「肉敷き」という名称を「担当」しているのが、牛肉煮です。玉ねぎと一緒に煮込んでいるからか、甘みがほのかに漂って、1480円という値段を考えなければ、普通に美味しい牛丼駅弁と言う感じです。強いて言うと、水戸駅の牛べんに近い味わいだと思います。

ただ、駅弁の名称は「肉敷き牛ステーキ弁当」ですから、言葉通りに受け取ると牛ステーキが敷き詰めてあると思ってしまいますよね。こういうところが、パッケージと中身が毎度違うという評価につながるのだなと思います。

肉敷き牛ステーキ弁当


ライスも写しておきます。今回はやや柔らかめでしたが、牛肉と一緒に食べますし、牛肉煮が大半ですから柔らかめでも特に違和感はありませんでした。




副菜としては、厚焼き玉子、ブロッコリー、ポテトサラダです。どうという事もありません。




1480円もしましたから、当然ながら必死こいて全部平らげました。・・・私が全部食べるという事は不味い訳ではないという事なので、皆さんは安心して購入されてもよろしいかと思います。

ただ、私が釈然としていないのは、とにかくこれで1480円はあまりにも高いだろうという事です。これだけの金額を出せば、他にもっとはるかに美味い駅弁を沢山見出すことができますからね。

もしも今回のお弁当が1080円くらいならば、高く評価したと思います。いや、もうちょっと高くても良いかな。でも、どう考えても1480円はナシです。先ほどの水戸の牛べんなどは1050円ですからね。そのお値段で食べると、とても満足感に浸ることができます。

・・・と言いつつ、この前後にも吉田屋さんの駅弁を他に2つも食べており、分とく山特製海鮮幕の内弁当と、三陸カキめしを同じ売り場で購入しています。幕の内のほうは素直に美味しかったので、吉田屋さんの駅弁が常にイマイチなわけではない事を書き添えておきます。



函館地区における、鉄道の見えるホテル


新函館北斗駅では、駅に隣接するホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗が、最高のトレインビューを望めます。ただしツインルームなので、シングルを利用する人であれば、函館駅が最寄りのフォーポイントバイシェラトン函館ルートイングランティア函館駅前がありますので、それらを利用すると良いでしょう。


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