味噌カツ・ひつまぶし弁当(東京)を食べた記録

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味噌カツ・ひつまぶし弁当・・・東京で食べる名古屋の味の駅弁もまあ良いものだ

味噌カツ・ひつまぶし弁当というネーミングであり、いかにも「名古屋」なのですが、実は東京駅や上野駅、品川駅、新宿駅、そして大宮駅などの首都圏各駅で販売されている東京地区の駅弁です。

日本レストランエンタプライズの駅弁なのですが、この会社は首都圏のような人口集積地に商圏がある関係上、一定以上に商品が売れないと、商売をやっていくことができません。従って、今回の味噌カツ・ひつまぶし弁当みたいに、それなりに売れそうな駅弁を常時開発していかねばならないという宿命があります。

味噌カツ・ひつまぶし弁当


最近も日本レストランは、こだわりのとんかつ弁当とか唐揚げざんまい弁当とか、大衆受けをする部分にフォーカスするような駅弁を販売しており、これはこれで「2010年代の大衆の味の好みを知る」という意味で、それなりに意味があるのかもしれません。


購入データ
購入場所 品川駅の駅弁売り場にて購入。
購入日時 2018年2月12日、午後1時前に購入。
価格 1250円(税込み)
ラベル表示
味噌カツ・ひつまぶし弁当のラベル表示

製造 株式会社NRE大増
東京都荒川区西尾久7-48-1
販売 株式会社日本レストランエンタプライズ
東京都港区高輪二丁目19番13号 高輪センタービル

http://www.nre.co.jp/ekiben/tabid/227/Default.aspx





味噌カツとひつまぶしを一緒にする事で、飽きがこない駅弁に


今回は、宮崎や南九州旅行から飛行機で関東に帰ってきて、羽田空港から品川駅に到着した直後に、品川駅の駅弁売り場で味噌カツ・ひつまぶし弁当を購入しました。

宮崎の直後に「名古屋」を買うのですから、なんだか少々「小馬鹿にされた感じ」はしましたが、品川駅で売られている駅弁の全てを食してしまっており、味噌カツ・ひつまぶし弁当と同時に買ったボックスサンド以外には選択の余地が無かったのでした。

味噌カツ・ひつまぶし弁当


実は私、味噌カツは苦手とまではいきませんが、そう好んで食べる食品ではありません。こんな甘いものをご飯と一緒にむしゃむしゃ食べるなんて、飽き飽きします。

でも、上の写真や下の動画のように、味噌カツだけでなくて「ひつまぶし」も一緒ならば、途中で飽きがこないなと思いました。これならば、私でも完食できます。




まずは味噌カツ部分から。甘ったるい味噌カツも、4切れならばなんとかなります。ややうすめのトンカツに、名古屋風の甘い味噌ダレが浸みこんでいますね。二切れくらいならば、とても美味しく頂けます。口の中が甘過ぎたら、赤かぶ漬で口直しできます。

なんやかんやで、全部美味しく頂いてしまったのでした。やはり関東人にしたら、ちょうど良い分量になっているのかもしれません。

味噌カツ・ひつまぶし弁当の味噌カツ部分


ひつまぶしの部分です。鰻がたったの三切れしかなく、「これで何がひつまぶしだよ」という気分にならない訳ではありませんが、味に変化が付くので、大歓迎です。菜の花のおひたしなど、味噌カツで甘くなった口の中への「癒し効果」が抜群でした。

味噌カツ・ひつまぶし弁当のひつまぶし部分


わざわざ東京で、名古屋の味噌カツやひつまぶしを食べる事もあるまいと思いながら頂いたわけですが、食べ終わっての感想は、「たまにはこういう名古屋風の駅弁も良いな」でした。

今や駅弁は、彼の地に行かずとも地方の郷土の味をそれなりに楽しむことができる「パーツ」になりつつあると思います。本来ならば名古屋に出かけて食するべきでしょうが、東京でこういった駅弁を食べつつも名古屋に思いを馳せるのも、これはこれで駅弁の楽しみと言えましょう。


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