大井川鉄道の「汽車弁当」を食べた記録

●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!

汽車弁当(大井川鉄道・千頭駅など)

2015年、長年の夢であった大井川鉄道に乗車できる時がやってきました。以前は「動く鉄道博物館」として意気盛んでしたが、東日本大震災後の需要の急激な落ち込みに耐えられず、実は今現在、倒産の危機に瀕しています。ですので、なんとか乗ってあげたいという気持ちが強く、訪問することになりました。

ちなみに大井川鉄道、今では古くさい単なるSLよりも、この「機関車トーマス」シリーズが超絶人気でありまして、僕なんかこれを実物で見た時には、鉄道ファンをやっていて一番の衝撃を受けましたね。

千頭駅のトーマス広場

リアルそのものの機関車トーマスシリーズ




ちなみに機関車トーマスシリーズは翌月まですべての列車が満席で、とても乗れる状況にはありません。それに対して僕の乗車したSLかわね路号は、当日も余裕で座席が有る状態でしたので、今後の大井川鉄道はトーマスに運命をゆだねることになりそうです。

さて、大井川鉄道の駅弁を食べないわけにはいきません。SLかわね路号の座席を大井川鉄道のウェブサイトで予約した時に、同時に汽車弁当も予約して、千頭駅で汽車弁当を受け取りました。

実はこの時、「きかんしゃトーマス弁当は有りますか?」と聞いてみたんですけど、「予約いただかないととてもとても」との事で、休日の購入はほぼ不可能な状態のようでした。

ま、今回は汽車弁当だけでなく、大井川鉄道の始発駅の金谷駅で大井川ふるさと弁当も買えましたから、とりあえずは良しとします。(・・・でも、欲しかったなあ・笑)

さて汽車弁当の外観です。何とも言えぬ、古くさいデザインに、逆に萌えます。今の時代には合わなさそうなので、そういう意味ではトーマス弁当の投入は、非常によろしいかと思います。

汽車弁当の外観

大井川鉄道のお茶も、プレゼントです。

大井川鉄道のお茶


(きかんしゃトーマス弁当はこれね。大井川鉄道のウェブサイトから拝借。お子様用弁当との事ですが、これの大人版を作って、もっと高い値段で販売したらいかがでしょうか?)

きかんしゃトーマス弁当


さてさて再び汽車弁当に戻りまして、外箱を開けてみたのがこちらです。(のちほど、汽車弁当を開けてみた動画もご覧ください。下の方に貼り付けていますので)

汽車弁当の中身


今となっては何の変哲もない幕の内弁当風ではあります。しかし大ぶりの海老フライが入っていたり、ゴマ団子の下にカツが入っていたりと、なかなか豪勢ですね。シュウマイもなかなか美味いです。

汽車弁当のおかずにズームイン


以前はしょうゆさしが、SLの形をしていたそうで、実はそれを密かに楽しみにしていたのに、普通のやつに変わってしまっていたのがちと残念でした。

なお、煮物などの付け合せのおかずも、これはこれで実に美味しくいただきまして、大変満足しました。私は自宅で食べましたけれど、本来はやはり、このような大井川鉄道の旧型客車の中で、食べたいものです。

大井川鉄道の旧客の内部


昭和10年~20年代に作られた当時のままの姿。クソ暑い真夏であっても、冷房など搭載していませんから、窓を全開にして、そして車内で売られている缶ビールをお供にして、汽車弁当を賞味するのも、今となってはこれほど貴重なものはありません。

大井川鉄道は動く重要文化財と言っても過言ではありません。冒頭に書いたとおり、会社がつぶれかかっていますので、ぜひ皆さんで助けてあげて頂ければと思います。僕も次は、トーマス号に乗ろうと思います。

(2015年7月12日、千頭駅で購入。1400円)





汽車弁当を開けてみた動画

大井川鉄道に乗車する際に利用できる、鉄道の見えるホテルはここ


大井川鉄道に乗車するならば、東海地区のトレインビューホテルも併せて利用すると、鉄道を存分に楽しめると思います。始発駅の金谷付近ならば、掛川駅前の「くれたけイン掛川」がちょうど良いかと思います。

家族連れならば、トーマス号の見れる川根温泉ホテルを利用しても良いですね。あとは、井川線(南アルプスアプトライン)の沿線の民宿などを利用するのも、風情があって良いです。



この駅弁屋さんの公式ホームページ

http://www.oigawa-railway.co.jp/s-alps/loco-bentou.html#
(大井川鉄道のホームページです。現地に行ったら色々と購入してあげて、応援してあげてください。こんなに素晴らしい鉄道が無くなるのは、文化の喪失です)

乗って楽しい列車旅

鉄道クレジットカード・鉄道ファン御用達のカード

地域から選ぶ

その他の特集コンテンツ