うなぎ飯(豊橋駅)を食べた記録

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うなぎ飯(豊橋駅)・・・見た目も中身も、これぞ駅弁という雰囲気が嬉しい

東海道本線を旅する時の密かな楽しみは、うなぎ系駅弁が豊富にそろっているところです。小田原、三島、静岡、浜松、そして今回の豊橋と来て、最後は名古屋駅。どれも同じように見えますが、それなりに中身が異なっていて、うなぎ大好き人間としてはとにかく東海道を旅するのが愉快です。

豊橋駅のうなぎ飯は、今回、豊橋駅の在来線の駅のベンチにて、頂くことにしました。レトロな掛け紙をまとって、いかにも「駅弁」といった風情を感じるところが嬉しい。

豊橋駅のうなぎ飯の外観


紐をほどいたところ。せっかくのレトロな絵の大事な部分が、ラベル表示によって隠れてしまっています。これ、なんとかなりませんかねえ。

豊橋駅のうなぎ飯の掛け紙


うなぎ飯を、ホームで開封したところです。人がいないようなタイミングを見計らって動画を撮っていますが、天下の東海道ですから、そこそこ人がやってきます。JR東海の乗務員もやたらと通りがかる位置のベンチだったようで、みなさんうなぎを覗き込みつつ、通り過ぎます・笑。




購入データ
購入場所 豊橋駅の在来線改札口を入って正面の所の、駅弁の販売コーナーにて購入。AM6時~PM8時までが営業時間。
購入日時 2017年4月5日、午前11時半すぎに購入。
価格 1620円(税込み)
ラベル表示 豊橋駅のうなぎ飯のラベル表示
製造・販売 合資会社壺屋弁当部
愛知県豊橋市北島町北島68-1
0532-31-1131
http://www.ekiben.or.jp/main/toyohashi.php





今どきこのお値段で、じゅうぶんな量の「うな重」を食べられる


外観の感想を書く前に、まずは前述のラベル表示をご覧ください。このうなぎ、少し前までは台湾産だったのですが、今では国産うなぎに戻されており、これはうなぎ好きには嬉しい誤算でした。

封を開けると、こんな感じです。これがまたある意味驚きで、ご飯にうなぎのかば焼きがふた切れ乗せられているだけの、これ以上にはできないくらいのシンプルさです。香の物なども蓋の上に置かれている状態で、ご飯の上には一切ありません。何という潔さでしょうか。

開封した瞬間は、「ちょっと野暮な感じだなあ」との感想を抱きましたが、掛け紙や経木でできたお弁当箱、そしてシンプルな盛り付けなどを見ていると、これぞ「駅弁!」という雰囲気ですよね。

豊橋駅のうなぎ飯


別の角度から、うなぎのかば焼きを撮影。ただし、ちょっとご飯のよそりかたが乱雑すぎるのは要改善だなと思いました。もうちょっと平らによそる事ができると思うので。

豊橋駅のうなぎ飯の中身


うなぎは冷えていても全く固くならずに、柔らかさが十分に残っていて、箸でも簡単にほぐす事ができるくらいでした。私は関東のうなぎを食べて育ちましたので、やはり柔らかいタイプのうなぎのかば焼きのほうが好きですし。

味覚は、1620円なりの美味しさです。東海道沿線では、東華軒のうな重と味が似ているような気がします。あちらのほうがやや上だと思いますが・笑。

豊橋駅のうなぎ飯のうなぎのかば焼き


最後に、経木のお弁当箱。こんな感じで、ご飯やうなぎの余分な水分を調節してくれます。今どきこのような容器を使っていること自体がかなり珍しくなりつつありますね。

でも、うなぎ飯のご飯は、炊き加減なども改善の余地があると思いますので、今後、ますます頑張っていただかないといけないなと思いました。

豊橋駅のうなぎ飯の経木のお弁当箱


豊橋駅を18切符の旅の途中に訪れると、各駅停車から新快速への乗り換えの時間がいつも有ります。たんなる乗り換えの場所にするのではなく、豊橋の駅弁業者、壺屋さんの駅弁を堪能する場所にすると良いでしょう。

あの天下に名を轟かせる稲荷寿しや、見た目も華やかな手筒花火、あるいは鉄道ファンだったら、飯田線秘境駅弁当なんてのも良いですね(^^♪



豊橋駅周辺の鉄道の見えるホテル


豊橋駅の周辺には、いくつかの鉄道の見えるホテルが有ります。詳細は、東海地方における鉄道の見えるホテルのページをご覧ください。


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