助六寿司(豊橋駅)を食べた記録

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助六寿司(豊橋駅)・・・やはり豊橋の稲荷は美味いと再認識する味

少し前に、樽見鉄道の食事体験・しし鍋列車のランチを食べに行った帰りに、豊橋の稲荷寿しを食べて、ハマってしまいました。今回、「また食べたい!」という強い願望を抱いたまま、ちょうど良い塩梅に豊橋駅近くの宿、豊橋パークホテルに宿泊することになりました。

旅の目的は、豊橋から長野県の茅野駅まで、飯田線を乗り通す事です。豊橋に泊まるなら、稲荷寿しが入った駅弁を買う事ができますので、大変喜ばしい事です。

そして宿泊翌朝、飯田線の車内で食べる目的で購入したのが、助六寿司です。今回はこの他に、飯田線を下車したのちの宿泊先(茅野ステーションホテル)で晩酌の際に食べる駅弁として、豪華な駅弁「手筒花火」も購入しています。

助六寿司(豊橋駅)の外観と掛け紙


飯田線は、下の写真のような国鉄末期の電車が走る事も多いです。基本この路線はクロスシートなのですが、この国鉄型213系電車は「転換式クロスシート」という、鈍行の旅人にとっては最高級の座席なので、駅弁を気兼ねなく食べる事ができます。

213系電車(中部天竜駅にて)
(この写真は、JR東海の車掌さんに撮ってもらいました。素晴らしい仕事ぶりでした。)

213系電車の車内
(車端部以外は全員が前を向いて座れる、転換式クロスシート。)


ちなみに飯田線は、飯田駅以北はJR東日本のロングシート車両が乗り入れますので、注意が必要です。飯田駅より南のJR東海エリアから走る電車に乗れば、JR東日本のロングシート車両には当たらないので、そういう列車を選ぶと良いでしょう。

・・・という事を教えて下さったのは、実はTwitterのフォロワーさんです。飯田線に乗る前にフォロワーさんと豊橋駅で話しをすることができて、嬉しかったです。私の30倍くらい、鉄道愛にあふれる人でした。またどこかで、旅の途中でお会いしたいなと思っています。旅の出会いですね。





何の変哲もない助六寿司、のようではありますが・・・


という事で、予定通りに飯田線の車内で、気持ちよく駅弁を開封する事ができました。ローカル線の車内で駅弁が食べられるというのは、旅の醍醐味ですよ。転換式クロスシートが一般的になったら、車内で駅弁を食べる人も多くなると思うので、何とかなりませんかねえ、JR東海さん。




動画でもわかると思いますが、写真でも掲載しておきます。助六寿司です。

助六寿司(豊橋駅)


写真の通り、稲荷寿司にかんぴょう巻きのお寿司駅弁になります。ちょっと写真が暗くなってしまいましたが、稲荷寿司を食べているところ。豊橋の壺屋の稲荷寿司って、比較的小さめに作ってあるところがミソですよね。ご飯と揚げの比率が、口の中で最適化されるようにできていると思います。

助六寿司(豊橋駅)の稲荷寿司


そして壺屋の稲荷寿司は、汁が滴るほどジューシーだというのが特徴です。今回この汁を有効活用できないかと考え、ふと思いつきました。そうだ、かんぴょう巻きにこの汁を付けて食べようと。

かんぴょう巻きは極めて普通の味だと思いますので・笑、これを稲荷寿司の汁と合体させて、稲荷寿司の旨みを吸わせます。すると!・・・これは非常に良いアイデアになりましたよ。巻き寿司の味まで引き立ててしまう壺屋の稲荷の汁、恐るべしです

助六寿司(豊橋駅)のかんぴょう巻き


そんなこんなで、飯田線の各駅停車の旅は終点まで続きました。私はこの路線におよそ30年ぶりに乗車したのですが、こんなにも素晴らしい路線だったとは、かなり驚きました。もっと多くの人に、駅弁と共に乗車していただきたいなと思った次第です。

ということで、213系電車です。




下の写真は天竜峡駅にて。この駅より豊橋側は渓谷美溢れる路線で、これ以北の長野県側は、左右に中央アルプスや南アルプスを望む、山岳展望の路線になります。

天竜峡駅にて


(2017年1月8日、豊橋駅で購入。520円。)



豊橋駅周辺の鉄道の見えるホテル


豊橋駅の周辺には、いくつかの鉄道の見えるホテルが有ります。詳細は、東海地方における鉄道の見えるホテルのページをご覧ください。



この駅弁屋さんの公式ホームページ

http://www.ekiben.or.jp/main/toyohashi.php
豊橋駅の駅弁屋、壺屋さんの駅弁をコンパクトに一覧で紹介するページです。

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