紀の国(紀伊勝浦駅)を食べた記録

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紀の国(紀伊勝浦駅)・・・ひさしぶりに食べ残した駅弁

紀伊勝浦駅では、4種類の駅弁が売られています。乗降客数の少ない駅で頑張って営業されている駅弁屋さんを応援するため、その4種類、全てのお弁当を食べる事にしました。

やってきた2016年1月7日の晩にまず最初食べたのが、紀の国です。下記の通りシンプルこの上ない外観の駅弁です。あまり駅弁を買った気がしませんね・苦笑。

紀の国(紀伊勝浦駅)の外観と掛け紙


ま、駅弁が売られているというだけで評価しますので、外観はまあいいです。一部の駅弁業者のように、外観は立派でも中身は「どうもな~」と嘆かわしい駅弁も有るくらいですし。


参考紀伊勝浦駅のすぐ目の前のトレインビュー・ホテル&レンタカー660





私がこの味を理解できないのか、あるいは料理としてイマイチなのか・・・


という事で、実は紀州路を旅するのは生まれて初めてでして、という事は当然ながらこの駅弁も初体験になります。「紀の国とは中身が分かりにくい名称だよな」と思って蓋を開けたところ、勝浦や新宮、熊野市あたりの名物のめはりずしに、同じく名物のさんま寿司が同居です。

紀の国(紀伊勝浦駅)の中身


「これは期待できる!!」と大喜びになって、駅前の土産物売り場で調達した南紀の珍味のうつぼの揚げ煮を肴にして、地ビールと地酒を堪能しました。もちろん、駅弁も一緒に食べます。

うつぼの揚げ煮と南紀の地酒と地ビール


がしかし!・・・どうも何かが違うような気がしました。こちらはめはりずしです。見た目は良いのですが、あくまで私個人の感想としては、全く味が無いに等しいと思ったのでした。

そもそもめはりずしは、白米に高菜を巻いただけのものがルーツなので、味が無いというのは本来の姿に近いのかもしれません。が、酢飯の味わいを期待していた私は、どうにも食べ続ける事ができませんでした。

紀の国(紀伊勝浦駅)のめはりずし


そしてやはり期待していたさんま寿司。私の育った場所はサンマの水揚げで有数の銚子港の近くであり、サンマとイワシは私の大好物です。小さい頃から頻繁に食べていますから、さんま寿司も、その味の良し悪しは判断出来るつもりです。

で肝心のさんまは、「塩の分量間違えたでしょ???」というような、部分的に猛烈にしょっぱいところが目立ち、調理のむらが非常に目立つ出来栄えとなっていました。うーむ。。。

紀の国(紀伊勝浦駅)のさんま寿司


シャリについては、こちらも「酢飯に酢を入れ忘れたのか???」というような出来栄えです。しかも「押し」が非常に弱く、箸でつまむと米粒がポロポロと崩れます。食べにくさも相まって、非常にがっかりしました。

紀の国のさんま寿司を食べるとご飯が崩れる


下の写真は、食べる直前に撮影したものです。背後には、紀伊勝浦駅が写っています。鉄道の見えるホテル&レンタカー660に宿泊して、気分が高揚していただけに、本当に残念な気持ちになりました。私にしては珍しく、半分残すという結果に終わりました。

駅弁・紀の国と、紀伊勝浦駅


それにしても、ご飯を残すというのは罪悪感がありますね。この時だけ「変なの」に当たってしまったのかと思いましたが、翌日購入したさんま姿寿司、及びマグロステーキ(鮪素停育)弁当に入っているさんま寿司とめはりずしも同様の理由で食べ残したので、常にそういう状態のようです。

美味しいと思う人は、美味しいと思って食べれば良いだけなので、本ページはあくまでも個人的な感想になります。が、絶対にもっと美味しく頂けるはずだと思うので、いずれどこかでまた、めはりずしやさんま寿司を食べてみたいと思います。

(2017年1月7日、川柳の店舗で購入。750円。)



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