幕の内弁当(紀伊勝浦駅)を食べた記録

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幕の内弁当(紀伊勝浦駅)・・・ごく普通の幕の内だが、マグロステーキが一切れ

自分は日本の鉄道の全線を勘定することを目指しており、なぜかまだ乗り残している紀勢本線を完乗しようと、紀伊半島を一周してきました。と同時に、以前から食べておきたかった紀伊勝浦駅の駅弁4種類を、食べつくそうと計画しました。

紀伊勝浦駅がよく見えるトレインビューホテルのホテル&レンタカー660に宿泊して、その日の夜に1食、翌日の朝食に1食、その後に那智の滝を見物して、お昼に2食食べる計画でした。

で、現地に行って駅弁が売り切れだったらシャレにならんという事で、まずは宿泊当日に購入する2つの駅弁、マグロステーキ(鮪素停育)弁当さんま姿寿司を電話予約しました。

さて確実なゲットを約束して、紀伊勝浦は駅前徒歩2,3分のところにある調整元の川柳さんの店舗を訪ねたところ、「申し訳ございません!」と平謝りされました。

え???と思ったら、マグロステーキ(鮪素停育)弁当とさんま寿司を用意するところ、間違って幕の内弁当紀の国を用意してしまった、との事。

いや~~、どうやったらそんなミスをするのかよう分かりませんが・笑、「じゃあ明日また買いに来るから、今日買えなかったものを用意しておいてください」と申し上げて、作っちゃったものを買ってきました。その幕の内弁当が、下の写真です。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)の外観と外箱


購入したのをテーブルに置いて眺めたところ、「はて?どこかで見たことがあるぞ」と気が付きました。しばらくは「うーん、どこだったかな」と考える事およそ10分、ようやく思い出したのが、網走駅の幕の内・オホーツク弁当です。全く同じ箱を使っていました・笑。面白い。





想像をはるかに超えて、これは美味いと感じた駅弁


昨晩は紀の国を半分残してしまったのですが、幕の内弁当はいつどこで食べても外れすぎて怒ることが無いのが嬉しい点です。開封してみたのが、下の写真になります。うん、幕の内弁当だ。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)の中身


メインのメニューは、海老フライ焼き鮭、ウインナーです。今どきこのチープな真っ赤なウィンナーなんて、昭和時代の頃のようです。鮭も、なんとなく微妙ですが、味は鮭です。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)のメインのおかず


続いて、こちらは嬉しい事に、紀伊勝浦駅の一番の名物駅弁のマグロステーキ弁当に入っている鮪のステーキが一切れ。その隣は、帆立フライです。帆立フライは、完全に冷凍食品です。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)はマグロステーキ入り


マグロステーキは嬉しいぞ、ということでパクリ。想像していたよりもハイカラな味わいでした。鮪を加熱するとパサパサの触感になるので、それを上手に緩和させるような工夫を感じます。この点の感想は、マグロステーキ弁当のページをご覧ください。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)のマグロステーキを食べる


幕の内弁当の右のほうに視線を移すと、野菜の煮物肉団子玉子焼きです。ま、これは幕の内弁当らしいおかずですよね。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)の煮物や肉団子


全体写真をもう一度。俵状にしたご飯の両脇には、ちょっとした副菜が添えられています。ご飯が素寒貧としているので、胡麻でも振ってくれたら、見栄えも向上すると思います。

幕の内弁当(紀伊勝浦駅)


何となく、もうちょっと南紀の地域性を出す工夫があると良いような気がしないでもありませんが、幕の内弁当と銘打っている訳ですし、これはこれで良いかもしれませんね。

(2017年1月7日、紀伊勝浦駅で購入。900円。)



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