福島味づくし(会津若松駅)を食べた記録

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福島味づくし(会津若松駅)・・・福島の魅力が凝縮した良心的な駅弁

福島県産会津若松駅。フルーティアふくしまに乗車したためにこの駅までやってきたわけですが、ここから首都圏に変えるのが一大問題です。引き返して郡山駅から東北新幹線に乗るのは芸がないですし、かといって新潟まで行ってしまうと新潟から首都圏に戻るのがシンドイ。

となると会津鉄道と野岩鉄道、東武鬼怒川線を乗り継いで帰宅するしかありません。ちょうど去年、会津若松駅で会津のおばあちゃん会津う米う米弁当を食べたり、鬼怒川温泉ホテルに宿泊した時もそんなルートだったのですが、只見線が通過しにくくなった現在は、このルートしかありません。

会津若松駅の駅名板と719系電車


ところで今回、会津若松駅の改札を出てすぐに右奥に行ったところにある売店を覗くと、次のような駅弁が売られていました。去年購入した駅弁が無かったので、もしかしたら販売が無くなったのでしょうか。それともこの時間帯に売り切れていただけなのか?




今回は迷いに迷って、会津蔵出弁当福島味づくしの2つをセレクトしました。駅弁を持って会津鉄道のホームに行ってみると、すぐ目の前に旧客列車が留置されていて、これを撮影する鉄道ファンで、かなり賑わっていました。皆さんも、駅弁を買ってくれると良いのですが・・・。




会津鉄道の、まるで特急列車のごとく非常に快適なロマンスシートの車両に乗り込んで、福島味づくしを撮影しました。会津若松城がデザインされています。

福島味づくしの外観と外箱


製造業者であるウェルネス伯養軒さんは、美味しい駅弁をいくつも作ってくださる業者さんなので、はじめてお目にかかる今回のお弁当、大変楽しみでした。





食べるだけでも、お酒と一緒でも、存分に楽しめる良心的な駅弁


会津鉄道が動き始めると同時に、福島味づくしを賞味させていただきました。やはり駅でお弁当を買って、車内でそれを頂く。旅の最高の贅沢です。会津鉄道のほどよい乗車率と、快適この上ない車両のせいで、余計に駅弁の旅が極上のものとなります。

今回は、この後に乗車する東武鉄道の車内で乾杯予定のため、ビールは我慢。それでも福島味づくしを開封すると、お酒のおつまみとなるようなおかずが満載で、軽く後悔しました。

福島味づくしの中身


●お品書き

・茶飯 ・白飯 ・玉子焼き ・鶏ロールカツ ・鮭照り焼き ・煮物 ・鶏照り焼き ・切り干し大根煮 ・しめじ胡麻和え ・山菜五目煮 ・黄桃 ・蒲鉾 ・漬物など



茶飯に舞茸と枝豆を配したご飯です。単なる茶飯では味気ないですが、こうやって盛り付けると、見た目も味わいも変わります。

福島味づくしの舞茸と茶飯


目を見張るのが、おかずの種類の多さです。小分けにして少しずつ、沢山の種類が包まれていて嬉しい気分になります。作る方は大変でしょうが、手間暇かけて下さっただけの味わいが有ります。

メインのおかず以外、例えば切り干し大根やぜんまいの煮つけなど、福島県は基本的に山の国だなあという事を感じさせてくれるような副菜たちに、特に感心しました。

福島味づくしのメインのおかず


大変美味しかった福島味づくし。今後もこのような良心的な駅弁を作り続けて頂きたいですね。と同時に、会津若松に立ち寄った際には、必ず駅弁を購入したいと思います。


(2016年9月24日、会津若松駅で購入。1050円)



会津若松駅や会津鉄道沿線の、鉄道の見えるホテル


駅前フジグランドホテル(会津若松駅) 磐越西線、只見線、会津鉄道 駅前徒歩1分、近隣の天然温泉で無料入浴可。
グリーンホテルミナト
(会津田島駅)
会津鉄道 会津田島駅徒歩1分。


この駅弁を購入した駅弁屋さんのホームページ

http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/koriyama.html
駅弁屋さんの、ウェルネス伯養軒郡山支店さんのホームページです。全ての種類が掲載されているわけではないところを、直していただきたいものです。

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