平泉義経(一ノ関駅)を食べた記録

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平泉義経(一ノ関駅)・・・旅人であることが嬉しくなる幕の内弁当

世界遺産の平泉で行われる、市川海老蔵の歌舞伎公演を見に行った帰り、次の目的のフルーティアふくしまに乗車するために磐梯熱海温泉に宿泊する道すがら、一ノ関駅の駅弁を2つ購入して仙台の青葉城にて開封しました。

まず1つ目は、平泉義経です。仙台城のベンチの上に駅弁を置いて、撮影しています。仙台の駅弁を食べても良いのですが、一ノ関駅に来ることはなかなか無いので、あえて移動前に一ノ関で駅弁を仕入れた次第です。

平泉義経の外観


紐を解くと、こんな感じです。中尊寺金色堂の掛け紙ですね。製造元はあべちうさんで、ここの駅弁はピカイチ、今まで感動で驚いた事はあれども、失望させられたことは一度も無いので、期待が高まります。

平泉義経の掛け紙


ちなみに今回、仙台城までせっせと運んだ駅弁のもう1つは、斎藤松月堂さん製造の、三陸海の子です。どちらも非常に心動かされた駅弁です。夫婦で旅行している事から、二人で仲良く取り分けて、ご馳走になりました。






これが「平泉義経」の中身だ!


期待に胸を膨らませながら、開封しました。はるばる一ノ関から仙台城まで、レジ袋に入れた駅弁を大事に運んできた甲斐があったようです。ひと言でいうと、特徴ある幕の内、と言ったところでしょうか。

平泉義経の中身


【お品書き】

・ご飯(岩手県産ひとめぼれ&黒米) ・クルミ ・煮物 ・鶏の照り焼き ・鮭メンチカツ ・枝豆と魚のすり身揚げ ・鶏餅 ・ポテトサラダ ・漬物



まず目を惹いたのが、茶飯の上に乗っけられたクルミです。山の国を旅している雰囲気が漂います。以前に食べた、越後湯沢駅のくるみ山菜すしを思い出しました。食べてみると、クルミが実にサクッと香ばしく、流石だなと唸りました。

平泉義経の、クルミ


メイン料理の1つ、鶏の照り焼きです。これ、同じ一ノ関駅弁のいわいとりめしの鶏ももの照り焼きと、極めて似ているような気がします。もしかしたら同じものが使われている可能性が高いですね。だとしたらブランド地鶏ですから、お得な感じがしてきます。

白く写っているのは鶏餅です。餅の上に鶏そぼろを乗っけた、素朴な料理です。これはやはり一ノ関駅弁、世界文化遺産平泉にも入っています。

平泉義経の、鶏の照り焼き


下の写真は、メンチカツです。メンチと言っても、鮭のメンチカツで、こういう所、まったく手ぬかりなく作っているのが分かりますよね。隣に配置されたのは枝豆と魚のすり身揚げで、これはかにめしにも入っています。これも美味しい。隠れて銀杏も入っている。

四角いやつは、最初は高野豆腐だと思いましたが、ちょっと違いました。お品書きには無いもので、食感がつるんとした、もちもちしたものでした。なんだろうな、ちょっと分かりません。

平泉義経の、鮭のメンチカツ


食べ終えた感想は、とにかくバランスが取れていて、非の打ち所がない。ごはんも茶飯とゆかりご飯の両方が入っているので、一秒たりとも飽きることが無いのです。決して最高級の贅沢具材を使っている訳でもないのに、ここまで高いレベルの幕の内弁当を作ってしまうところに、脱帽です。

しかもこれで1030円です。消費税が8%になっているのですから、1080円でも良さそうなのに、おそらく消費税が3%の時に値上げしたまま、根性で値段を据え置いているのかな。いつもとても美味しい駅弁を提供してくださるのだから、ちょっとは値上げしちゃっても良いと思っています。


(2016年9月23日、一ノ関駅で購入。1030円)


東北本線沿線の、鉄道の見えるホテル一覧です


一ノ関駅が位置する、東北本線の沿線の、鉄道の見えるホテルです。

ホテルメッツ八戸 東北新幹線・東北本線・いわて銀河鉄道・青い森鉄道・八戸線 八戸駅東口より直結。
コンフォートホテル八戸 東北新幹線・東北本線・いわて銀河鉄道・青い森鉄道・八戸線 八戸駅東口より徒歩2分。安いし朝食無料。
ホテルメトロポリタン盛岡 東北新幹線 盛岡駅直結、歩いて3分程度。新幹線のみ見えます。
ホテルルートイン北上駅前 東北新幹線・東北本線・北上線 駅より徒歩5分。朝食無料、温泉大浴場付き。
東横イン一ノ関駅前 東北新幹線・東北本線・大船渡線 駅から徒歩2,3分



一ノ関駅で見た、東北本線の電車たち


今回、一ノ関駅で見物することが出来た電車です。僕の大嫌いな701系ですが、平泉世界文化遺産登録5周年記念「黄金の国いわて」ラッピング車両が来てくれて、ちょっと雰囲気が違った姿を見れたので、まあ許しました・笑。

平泉世界文化遺産登録5周年記念「黄金の国いわて」ラッピングの701系


次に、485系の改造電車「ジパング」です。こんなものが存在するとは全く知らなかったので、超絶に驚きました。指定券を買って普通に乗車できるとの事で、なんとか乗りたいとは思いましたが、時間が合わずに断念。

ジパング号の車体のロゴ


下の動画は、平泉駅をジパング号が出発したところ。盛岡行きの快速電車として運行されていました。不思議な雰囲気の電車です。




ジパングが一ノ関駅に停車中に、中を覗いてみました。こんな風になっているとは、大いに驚きました。うーん、乗ってみたい!

485系ジパング号の内部



この駅弁を購入した駅弁屋さんのホームページ

http://abechiu.ekiben.or.jp/type/
あべちうさんの、取り扱い全駅弁が掲載されているホームページです。


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